6女メンバーの小学生バレーの練習も今週で終わっちゃいます
今日は混合メンバーを休みにしたので選手は6女と1・2女だけで、指導者は4人とOGが1人となりました。サーブ練習では私語が目立っていました 10分間ほど、1・2女はOGにお任せして、6女は2人×3組と1人に分かれて、2レシで指導者に揉んでもらいました。セッターはトスやネット際の練習です。それから、6人がコートに入って、1人ずつ交代でサーブを打ち込みました。相手には指導者とOGが入りました。いつもはレセプションに意識させるところ、今日はあえて2本目のトス、3本目のアタックに意識を持たせ、ひいては1本目とカバーリングが大事であること。伝えられませんでした サーブは5本も続きませんでした 終始、覇気がありませんでした 最後の大会を前にして、気持ちを上げられておりません。監督の指導不足です でも、明日は違うでしょう。きっと、元気になるでしょう。本気でバレーに取り組んでくれることでしょう
昔は「血と汗と涙と」みたいな言葉がありました。流石に「血」はダメ!「汗」は足りないと思います。何年も練習で「涙」を見ることはありません。何年経っても試行錯誤の毎日です
夜のソフバは一週間ぶりです。男性陣は休みなく、健康的に体を動かすことができました
本当に早いもので、もう11月が終わっちゃいます