高体連の全道大会に参戦していた地区の代表は、昨日のトーナメント戦で姿を消しました。
結果的に四強は、いつもの顔ぶれのようです。
E高について、男子は、厳しい予選の山を勝ち抜き、前回大会の成績を考慮すると、チャンスは十分にあった白〇さんに、トーナメントの1戦で敗退しました。
良いところも、悪いところも、今季チームの「色(らしさ)」が出た戦いだったかと想像できます。
女子は、相手を苦しめる戦いだったようですが、惜しくも三〇さんに敗退しました。
男女とも、最後まで粘りを見せてくれたようです
これで3年生の高校バレーは終わることでしょう。
ジュニアからバレーをやって来た子は、約10年間のことです。
ひとまずは、お疲れさまでした
今後は、後輩達のお手伝いも、しっかり、やって下さいね。
自らのプレーも、大学・・社会人・・と、ぐんぐん成長するし、楽しくなって来ます。
是非、楽しいバレーを続けて下さい
母校Rは、予選もトーナメントも同チームとの対戦で、いずれもフルセットで勝ったようですが、ベスト8の成績で大会を終えました。
昨夜は、遠ク
留辺クの練習試合でした。
久しぶりにクラブのゲームを見ましたが、やっぱり、面白いですねぇ
若さのためか、練習試合なのに、緊張して硬さの見える遠クは、ミスが多すぎてリズムに乗れません。
バレーは、ミスの目立つスポーツです。
それでも、セットを積む毎にミスが少なくなり、上昇傾向に転じていく辺りが、若いチームの良いところでしょう。
若頭M氏は、30歳を目前に、かなり落ち着いて来たように思います。
苦しい場面でも笑顔を絶やさず、プレーも上手くこなすようになりました。
若い頃は、ただ我武者羅だったのにねぇ
留辺クさんは、オックのトスを久しぶりに見ましたが、なかなか、まだまだ、やりますな
センターの方も良い仕事をしますね。
そんなこんなで、3セット半やりましたが、1セット半を獲り、イーブンってところでしょう
留辺クさん、ありがとうございました
近場でもありますし、これからも、ちょくちょく相手をして下さいね。
昨日のジュニ練では、女子6人の相手に、OGのSキ・Mサキも入ってもらって、ブロックからのラリーを続けました。
相手コートに入った3人が皆、サーブをノーミスで打ち込んでいました。
特にKスミは、安定していたし、レシーブも良かったです。
上がって来ましたねぇ
レギュラー争いが激化してくることでしょう。
お互いに向上し合える仲間(関係・ライバル)が大切です。
加えて、自分の役割を理解し、その総力でチームができていきます。
これからは、6女9人でチームを作っていきます。
仲間を大切に、バレーを楽しめるよう、日々の練習を頑張ろうね