おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
黄帝内経素問 蔵気法時論篇 第二十二
第十一節
脾病者、身重、善飢、肉痿。足不收行。善瘛、脚下痛。虚則腹滿、腸鳴、飧泄食不化。取其經太陰陽明少陰血者。
訳
脾病は、身体が重く、食べても肥らず、筋肉が栄養分を得られず、足が軟弱無力になります。よく筋脈が拘攣、拘急し、足の下部が痛みます。虚すときは腹が張り、腸が動いて音が鳴り、不消化便の下痢をするようになります。
足太陰脾経と足陽明胃経の経穴を取って所要の補写を行い、又足少陰腎経の血あるものを(下線部鍼灸医学大系訳)、刺して血をとるのでございます。
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。
250g 8,400円
500g 15,750円