おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
夏に、こまめに水分を摂ることが必要かを考える
昨日来店されたお客様、婦人科系の手術をしてから不調になり、テレビや報道で言うように水分をこまめに摂っていたら、左胸と背中に発赤・湿疹ができ痒い。体がむくむ。左耳に訴え。足の裏のほてり。水毒です。
小便が日中7・8回~10回
大便1日2回等々
左胸に駆瘀血剤、クラシエ薬品漢方皮膚消炎剤二処方
昨日来店された男性、水分をこまめに摂っていて、あまり動かず冷房の効いたところにいたら右の肩が凝り痛むようになる、当店の注意事項を思い出し、塩(このお客様はゴールド海の精、理想は『いのちのもと』)とゴールド三養茶を湯に溶かし飲み、他の水分を控えたところ肩の凝りと痛みは楽になったとのこと。ゴールド三養茶500gをお買い上げいただきました。
女性クラシエ薬品小建中湯を服用している方、水分は控えたほうが楽になるとのことでした。
秋は肺・鼻・皮膚・大腸に異変が起き易い季節です、摂ってしまった水分は仕方がありません、水はなかなか抜けない陰(但し、暑ければ熱を持ち、寒ければ冷える)のものです。
咳、ぜんそく、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、喉が弱い、湿疹、あせも、水虫、フケ、抜け毛、下痢、便秘、イボ痔等の訴えがおこるのです。
1日2リットルなんて言語道断。
水毒にはご用心 頭痛・肩こり・冷え・むくみの原因は“水分”にあった!
こまめに水分を摂らなくてもよい人もいるのです、全ての人に当てはまるのではないのです。私は水分を摂らないほうがよい体質のようです。釣りをするときに水分を摂ると熱くて釣りの途中でウェーダーを脱ぐ時がありました。水分を摂らずに釣りをしていると暑くならず涼まず釣りが出来ます。
これから、冬になると腎藏・膀胱・耳(めまい・ふらつき・たちくらみ・右の耳鳴り・中耳炎・外耳炎・耳が切れる)・骨髄(腰痛、左ひざの痛み、むくみ)に訴えが多くなります、すでに頻尿・耳のめまい・ふらつき・たちくらみ、右の肩こりの訴えのあるお客様もおられます。
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。
本体価格
250g 8,000円
500g 15,000円