もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

トイレットペーパー

2016-02-25 20:39:25 | 環境・エコロジー・リサイクル
もう随分前になりますが、トイレットペーパーで体調が悪くなる時がありました。

トイレットペーパーを作るのに衛生的になるように科学的な処理はしているだろうし、香料なども入っていたり、絵がプリントしてあるものもあります。

絵がプリントしているものは、可愛いのですが、染料が良くないようで、自宅では使いません。

香料が入ってないほうがいいか?というと、そうでもなかったり。。

当時、自分に合ったトイレットペーパーを随分探しました。

家で使うトイレットペーパーは微香ですが、使用感とか価格とか(笑)考えて、今のものでだいたい満足しています。

外でトイレをする事もあり、自分に合わないなと思うトイレットペーパーもありますが、たいがいは1回きりですので、体調が悪くなる事はありません。

先日、レッスンスタジオのトイレで、紙が詰まったという張り紙がしてありました。

そこのトイレの配管は細いそうです。

そこに「ペーパーは折りたたまないで、クシュクシュにして使って下さい。沢山使う時には、何回かに分けて流して下さい」との注意書きが書かれていました。

恐らくトイレットペーパー自体にも、ビニール?プラスチック?的な物の分量が多いので詰まりやすいのではないかなと考えました。

ですので、使用する前に、縦に裂いて使用するようにしています。

トイレットペーパーは、横には裂けにくいのです。

その事を受けて、自宅のトイレでも使用する前に同じようにトイレットペーパーを縦に裂くようにしています(自宅でトイレットペーパーが詰まった事はないのですが)。

とりとめもない話ですみません。

関西風にいうとオチのない話で気持ち悪い(苦笑)



つづく~~~







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