市販のゼリー等が食べられなくなって久しいです。
美味しそうと横目で見ながらも、自分で買う事はありません。
たまーに頂きものを食べる事がありますが、ほとんどの場合食べて気持ち悪くなります。
ある程度そうなるとわかっていながら食べた事を後悔する口の卑しい人です。私。
増粘多糖類という表示のある商品はおおむねそうです。
寒天やアガーは海藻が原材料なので、安心です。
一度固まると、温度に関係なくちゃんと固まったままなのも作る側としては扱いやすいです(夏は冷やしたほうが美味しいですが)。
が、温度によって形状が変わるゼラチンで作るゼリーが好きです。
口の中でとろける感じが好きです。
ずっと以前、狂牛病が流行した時に、ゼラチンがなくなりました。
牛骨のエキスなどがゼラチンの原材料だったからです。
その後、豚皮などでゼラチンが作られましたが、豚皮ゼラチンはあまり好きではなくて、それならとゼリーを作る事をやめました。
最近は、安全性が確認出来たのでしょうか、牛骨エキスのゼラチンを見つけましたので、ゼリーを作っています。
外国産の牛骨などが原材料ですが、美味しく作れます。
大きなバットに一杯作って、少しずつ分けながら毎日食べています。
今回作ったゼリーです。
自家製梅シロップを少し濃いめに水で薄めて、温めてゼラチンを入れてゼラチンを溶かして、ゼリー液を作っておきます。
大きなバットにカットしたフルーツ(さくらんぼ・オレンジ・種を取ったすいか)を入れ、少しさましたゼリー液を入れて冷蔵庫に入れて冷やしました。
今回買った粉ゼラチンは、50~60度の液体に直接入れてもさっと溶けるタイプなので、とても便利です。
美味しそうと横目で見ながらも、自分で買う事はありません。
たまーに頂きものを食べる事がありますが、ほとんどの場合食べて気持ち悪くなります。
ある程度そうなるとわかっていながら食べた事を後悔する口の卑しい人です。私。
増粘多糖類という表示のある商品はおおむねそうです。
寒天やアガーは海藻が原材料なので、安心です。
一度固まると、温度に関係なくちゃんと固まったままなのも作る側としては扱いやすいです(夏は冷やしたほうが美味しいですが)。
が、温度によって形状が変わるゼラチンで作るゼリーが好きです。
口の中でとろける感じが好きです。
ずっと以前、狂牛病が流行した時に、ゼラチンがなくなりました。
牛骨のエキスなどがゼラチンの原材料だったからです。
その後、豚皮などでゼラチンが作られましたが、豚皮ゼラチンはあまり好きではなくて、それならとゼリーを作る事をやめました。
最近は、安全性が確認出来たのでしょうか、牛骨エキスのゼラチンを見つけましたので、ゼリーを作っています。
外国産の牛骨などが原材料ですが、美味しく作れます。
大きなバットに一杯作って、少しずつ分けながら毎日食べています。
今回作ったゼリーです。
自家製梅シロップを少し濃いめに水で薄めて、温めてゼラチンを入れてゼラチンを溶かして、ゼリー液を作っておきます。
大きなバットにカットしたフルーツ(さくらんぼ・オレンジ・種を取ったすいか)を入れ、少しさましたゼリー液を入れて冷蔵庫に入れて冷やしました。
今回買った粉ゼラチンは、50~60度の液体に直接入れてもさっと溶けるタイプなので、とても便利です。