今回、白菜の畝をとうもろこしの畝に作りかえる為に、白菜をすべて収穫しました。
その為、参加者は持てる限りの白菜を持ち帰る義務をかせられました。
ミーチェル家では・・・
特に長崎晩生は茎(白い部分） が少なくキムチ向きでは?!と勝手に思い
９割をキムチ作りに使用。 （５個分）
一昨年あたりからキムチ作りに挑戦していますが、なかなか焼肉屋で食べるような味にはなりません。
が・・・取りあえず毎年挑戦し続けてはいます。
残りの白菜はやっぱり鍋になってしまいました。
写真では白菜の存在ゼロですね。
実は・・下はギッシリ白菜が詰まっています.(ホントに）
上記のキムチのタレが余ったのでチゲ鍋にしました。
丸々1つはなんなくクリアー（二人でね）。
畑をでは収穫期には必然と同じ作物ばかりが取れるので、昔の人はいろいろ工夫して食べていたのでしょうねぇ～ ・・そして知らぬ間に料理上手に・・・。
ｋさんはやっぱりカレーにしたのかな？
