これは男性陣と1匹だけが知るの超ローカルネタです。
狭いあぜ道で車を退避させるために、ちょっと田んぼに入ったら、ひどいぬかるみにスバル号をスタックさせてしてしまいました。幸いにもトラックで牽引してもらい無事脱出することができました。
泥まみれになりながら車を押してくれた皆さんありがとうございました。いままでスタックした車を救出したことはありますが、自分が救出されたのは始めての経験でした。おおはずかしい。
脱出の際、フロントバンパーを損傷してしまったため、翌日おそるおそる車のデーラーに10万円くらいの修理費を覚悟で持ち込むと、フロント部に大量のドロが詰まっており、このドロを水洗いですべて落とすことで、バンパーはもとどうりにはめ戻すことができました。
この間一時間弱、かなりの工数が発生したのにもかかわらず、なんと無料で対応していただきました。
ここであらためて、脱出に協力してくれた皆さん、スバルのディーラの皆さん、本当にありがとうございました。私はなんて幸せものなのでしょう。