16世紀のフィレンツェの彫刻家カミリアーニ作の、エレガントかつゴージャスな?噴水を持つ、プレトリーリア広場(Piazza Pretoria)です。
30体程の裸体の彫像が並んだこの噴水は、イスラム文化の影響を受けたこの地ではあまり評判が良くなく、「恥の泉」の別名を持つそうです。
もともとフィレツェの邸宅向けに作られたものが、そっくりパレルモに売却されたらしく、ミケランジェロのダビデ像のように、フィレツェにあれば違和感なく芸術作品として受け入れられ、悪しき別名をつけられることも無かったかもと思ったりします。
ところ変わればといったところでしょうか。
パレルモ旧市街の中心部にあり、101番のバス等がすぐ前を通ります。
クワトロ・カンティと同じく、旧市街散策の目印すると便利です。