今年は花見の機会が無さそうだったので、日が暮れてからぶらぶらと近所の桜並木を歩いてみた。
別にライトアップとかされているわけではないのだけれど、街灯や信号機、店のネオンに照らされた桜はちょっと怪しげで、昼間見る桜とは違う趣だった。
こう言ってはなんだけれど、桜って、根元に死体が埋まっているとか、満開の時にだけ現れる何かがあるとか、いろいろ怪談ネタがあるじゃないですか。そんなことをちょっと思い出しながら、怖くなったり、それがおかしくて苦笑したり。
これはこれでいいよね。ちょっと寒いけど。
今年は花見の機会が無さそうだったので、日が暮れてからぶらぶらと近所の桜並木を歩いてみた。
別にライトアップとかされているわけではないのだけれど、街灯や信号機、店のネオンに照らされた桜はちょっと怪しげで、昼間見る桜とは違う趣だった。
こう言ってはなんだけれど、桜って、根元に死体が埋まっているとか、満開の時にだけ現れる何かがあるとか、いろいろ怪談ネタがあるじゃないですか。そんなことをちょっと思い出しながら、怖くなったり、それがおかしくて苦笑したり。
これはこれでいいよね。ちょっと寒いけど。
入間基地航空祭 2013
11/3に、毎年恒例の入間基地航空祭に行ってきた。
去年の晴天とは打って変わって、今年は真っ白な曇天。おかげで、空に向かってシャッターを切ろうとしても、オートフォーカスがエラーになってシャッターが下りない。かといって、マニュアルではピンボケにしかならず、どうしたものかという状況。
今年は『空飛ぶ広報室』のおかげでひとが多いとは聞いていたけれど、これほどまでとは。さらに、横浜からも直通になり、デフレ時代の無料イベントということもあって、もの凄い集客だった模様。過去最高の32万人!?
そんな状態なのに、運営がどうしたことか、ダメダメになっていてとっても残念。改札の誘導は去年に続いて左右逆の案内をするし、通行の整理もさばき切れていなかった。
これまでとの大きな違いは、レジャーシートエリアの枠線が無くなって、滑走路エリアほぼ全体がレジャーシートエリアになっていた。その結果どうなったかというと、展示飛行機前だろうと、通路だろうとお構いなしの無法状態。いや、ルール上許されたことになってしまっているので、遵法状態ではあるのだけれど。
仕方がないので、我々が広げたシートはF15の真ん前。これが良かったのか悪かったのか、完全に人ごみの中心部に入ってしまっていて、トイレに行くにも行けやしない。やっとの思いでトイレに行けば、ブルーシート撤収時間になっても、荷物の場所に戻れやしない。
後から合流予定の友人とは全く会えず。こりゃ無理だ。
そして、ブルーインパルスが飛べば、周囲を人ごみに囲まれ、真上しか見えない状態。低空ですれ違うブルーインパルスは他人の頭の向こう側。
確かに、この場所を選んだのが悪かったわけで、自業自得に過ぎないのだが、これほどとは思ってなかった。来年からは、もっと後ろに陣取ろう。
展示飛行では、ブルーインパルスが曇天の白いキャンバスに、見えずらい白いハートを描いたあたりで、途中中断。飛行エリアに飛行計画の無い航空機が侵入とのこと。昨年の機材トラブルに続いての中止は非常に残念。また、来年リベンジだ。
そして、展示飛行中止とのことで、帰りの電車を待っているうちに、響いてくる爆音。ブルーインパルスは中止でも、そのあとのF15は飛んだ模様。ついでに、F2も飛んでたとか。ホームからもちょっとだけ機影が見えた。
真っ白な曇天、運営劣化、展示飛行途中中止と、今年の航空祭は散々だった。でも、その後の国分寺宴会は楽しゅうございました。来年もまた、恒例で行きましょう。
今さらですが、上野の国立科学博物館へ特別展“深海”を見に行ってきました。
深海は宇宙より近くて遠いファンタジーゾーン。今年はNHKのダイオウイカ映像のおかげで、にわかに深海ブームが巻き起こっているようですが、深海のファンタジーに古くから魅せられている者にとっては、地下アイドルがにわかに脚光を浴びたようで、うれしいやらうれしくないやら。
……いや、地下じゃなくって深海なんですが……(ここ、笑うところです)
最大の目的はダイオウイカが盗まれていないことを確認すること。(そんなわけない)
さて、展示の中身は大きく分けて二つ。JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)を中心とした深海探査の紹介と、ダイオウイカに代表される深海生物の紹介。
個人的にはダイオウイカなんかより、しんかい6500の実物大模型に興味深々。いやー、格好いいわ。こういうのを機能美というんでしょうか。別に恰好つけようというわけではなく、機能実現を突き詰めた結果の格好よさというか。ちゃんと、内部も公開されており、ここで3人密集して何時間も過ごすんだとか、感無量です。マニピュレータのロボットじみた嘘臭さも、潜水服のレトロフューチャーっぷりも、すべて格好いいいいいいい!!!
一方、深海生物展示の方は、小さな寄生虫やら何やらから始まり、最後は人気のダイオウイカまでの多様性をフィーチャーしたような内容。しかし、ほとんどがホルマリンやらアルコールやらの薬品漬けなので、脱色したりつぶれたりした特有な標本くささが残念。最近は、樹脂で固めたりして生前(笑)の色や形が見られるようになっているのに、あれはちょっと期待外れ。
深海魚も「所さんの目が点」や「そこんトコロ」で釣りに行っているビデオの方が面白かったくらい。
気が付いたところでは、ダイオウイカとマッコウクジラの実物大模型は一昨年の使い回し。ほかにも常設展示や、他の博物館からの借り物も多数。なんとなく、見たことあるものが多い。
しかしながら、タカアシガニの甲羅と、ダイオウイカの標本の迫力はガチ。こりゃすげー。
写真撮影可で、誘導もあまりなかったので、人によってはダイオウイカ標本箱の前にベッタリな感じで、全然列が動かない。気持ちはわかるが、そこだけ渋滞が激しくて近寄れない感じだった。そんなわけで、自分の番が来ても、逆に遠慮して立ち止まれなかった。なので写真は中央からではなく、肢側と頭側の両側面から。写真としては、返って面白くなったかも。
グッズ売り場では、噂の6メートルダイオウイカぬいぐるみがお出迎え。まだ売約済みになってなかった(笑)。これぐらい、誰かシャレで盗んでいきましたとでもやっておけばいいのに。presented by HAYAKAWAで。
ところで、グッズ付き前売り券だったので、まずは売店レジでダイオウイカストラップを引換え。どちらかといと、ダイオウイカを齧るマッコウクジラのストラップ。主役は抹香さん。
実はこれ、会場のガチャガチャのシークレット。それが、どうせなのでガチャガチャを回したら、一撃でシークレット入手。ふたつそろったので、ひとつは同行者にプレゼントしました。
……ところが、カバンにダイオウイカストラップを付けていたら、ダイオウイカが見事に盗まれました。返してー、グリザメンタム!
落としただけだろ……
特別展マンモスYUKA@パシフィコ横浜
ヨコハマまで行って、マンモスYUKAちゃんに会ってきた。
オフィシャルtwitterでチケット販売列30分待ちとかツィートされているのを見ていたので、Web割引やらなにやらを振り切って、コンビニで当日券を購入。手数料と割引料金の分を丸損。そのおかげで、スムーズに入場できた。
お盆の平日午前中だったので混み具合が心配だったが、さほどのことは無く、比較的ゆっくり見られた。だいたい1時間半から2時間ぐらい。
まず、ちょっと驚いたのが、マンモスは大きくないということ。確かにアジアゾウに比べたら大きいけれども、アフリカゾウに比べると同じくらい。キバが巨大なせいで、大きさを誤解されている模様。
さらに、マンモスにも種類があるということ。今回の展示はおもにケマンモス。ケ?と思ったら、要するに「毛マンモス」。毛長マンモスのことを最近はこう呼ぶらしい。
ケマンモスならまだわからないでもないが、ケサイというのもいる。これはWebの見どころにも載っているのだけれど、会場にいくまでマジでなんのことやらわからなかった。ケサイ=毛犀なのね。wikipediaではケブカサイの表題で掲載されている。
「けさい」といえば仙台ですがなにか。って、もう昔の話ですが。
肝心のYUKAちゃんは写真撮影禁止の暗い箱の中。フリーズドライされた身体はミイラというより、もっと生々しい死体のようだった。
それよりも、同じように暗い箱に安置されていたケサイのKOLYMAくんの方がすごかった。長すぎる角がそのままフリーズドライされ、眠るような顔つきのまま横たわっていた。ケマンモスよりもケサイの方が希少らしいが、あまりに希少すぎて知名度が低いのが残念。これの方がもっと感動的。
他にも冷凍(ミイラ?)ウマの頭部も展示。こちらは特別扱いじゃなくて普通に展示してあった。マンモスが生きていた時代には、ケマンモスやケサイだけではなく、こうしたウマ(モウコウマ?)やホラアナライオンといった様々な動物たちが、マンモス・ステップと呼ばれる草原に生きていた。まさしく、『はじめ人間ギャートルズ』の世界。
マンモスはツンドラが融け出すのに伴い、次々と発見され、マンモスの牙を採取して生計を立てるマンモスハンターなる人々もいるらしい。ツンドラの大地は氷河のように流れるべくして流れているのか、それとも温暖化のおかげで融け出しているのかよくわからない。
しかし、YUKAのようにフリーズドライになって、脳までが採取できるようになると、マンモスクローンの研究に俄然信憑性が強まってきた。恐竜は無理でも、マンモスの復活は現実的に可能かもしれない。
そして、ツンドラの下には、マンモスステップに生きていたさまざまな動物が眠っているはず。もしかしたら、いずれとんでもない大発見が出てくるのじゃないだろうか。
出口近くには、『はじめ人間ギャートルズ』の原画も展示。すべての展示を見終わった後で、『やつらの足音のバラード』の歌詞を読むと、なんだか涙が出そうになったよ。
この日はアイドルの握手会はやってなかった。
ケマンモス全身骨格。キバは巨大なわりに、体格はアフリカゾウ並。
マンモスの頭骨。どう見ても、モノアイ。でもこれは鼻の孔。ちなみに、現存するアジアゾウもアフリカゾウもモノアイ。
これがケサイ。これも現存するシロサイ、クロサイに比べて角が巨大すぎる。
いろいろ触れます。レプリカじゃなくって本物!
YUKAの故郷、ユカギルの人々はアイヌっぽいと思う。なんだか親近感。これもグレートジャーニーの足跡なんだな。
「児童ポルノ禁止法」改正法案が、性懲りもなく、再提出されたらしい。自民、公明、日本維新の会の三党が共同で提出とのこと。次の参院選でこいつらに入れるということは、表現の自由を捨てるということだ。
これまでにも、数々の問題点が指摘されながら、申し訳程度の補足を追加しただけで、大枠を変えずに提出。結局、彼らは現実に苦しんでいる児童ではなく、彼らが不快感を覚える表現を殺したいだけなのだろう。
18歳以上でも児童に見えたらダメ(いったいそれを判断するのは誰なのだ?)とか、自分の子供のころの写真(もちろん、親が子供の写真なんてもってのほか)でも所持禁止とか、過去に出版されたもの(よく例に出るのは宮沢りえの『サンタフェ』)でも破棄(しかも、ゴミに出すのではなく焼却が必要)しなければならないとか、まったくもって正気の沙汰ではない。これこそ現代の焚書と呼ばずに何と呼ぶ。
有川浩の『図書館戦争』がベストセラーとなり、アニメや実写映画でヒットしたというのに、あの物語で描かれたメディア良化法と、「児童ポルノ禁止法」改正法案の関係性が見えない人が多いのはなぜなのか。
そうは言っても、児童ポルノは厳しく禁止すべきという人も多いだろう。そういう人は、まず改正案の内容を読んで、下記の反対意見書を読んでみて欲しい。そして、ちゃんと自分の頭で考えて欲しい。
とにかく、児童ポルノと判断される範囲が大きすぎる。下記のリンクにも上げてあるのだが、ジャニーズジュニアですら無関係ではないのだ。さらに、その範囲を確定しないがゆえに、恣意的に悪用される可能性がある。
くわえて、誰もが児童ポルノと判断するようなものでも、所持するだけで逮捕とはどういうことか。表現の自由、思想の自由は、少しでも譲った瞬間に歯止めが効かなくなる。
私は児童ポルノはもちろん、ヘイト・スピーチを含むすべての表現に対する法的規制に反対します。それは個別にわいせつ罪、名誉棄損罪で戦えばよい。一律な規制や、主観的な運用の懸念を含む規制は、ディストピアにつながる。そしてこれは、フィクションではない。
「児童ポルノ禁止法」改正法案への反対声明
一般社団法人 日本雑誌協会 人権・言論特別委員会
一般社団法人 日本書籍出版協会 出版の自由と責任に関する委員会
児童ポルノ規制法案に向けての意見書
日本漫画家協会
「児童ポルノ禁止法案」に対する意見表明
コミックマーケット準備会
「児童ポルノ禁止法」改定案への反対声明
全国同人誌即売会連絡会
ニーメラーの詩
『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。
チョムスキーの表現の自由
もし私たちが、軽蔑する人の表現の自由を信じないなら、
表現の自由を全く信じていないのだ。
4/30に、「国立科学博物館【特別展】グレートジャーニー ~人類の旅~」へ行ってきた。
GW谷間の平日ということもあってか、割と人は少なめ。地下1階のラウンジが珍しく閑散としていたぐらい。
もともと、『グレートジャーニー』は探検家、関野吉晴氏がアフリカに始まり、南米まで到達する人類の旅を、逆向きに動物と人力だけで踏破した記録であり、フジテレビなどでも放送された。
今回は、この旅の中で東南アジアから日本への海上ルート再現に使用した帆船(というか、帆掛け丸木舟)の縄文号を国立科学博物館で所蔵することになったことを記念した企画。
展示としては、縄文号のほか、人類がグレートジャーニーで越えてきた4つの過酷な環境(熱帯雨林、高地、極地、乾燥地帯)で人々はどうやって暮らしてきたのかが中心。人類は4つの地域においても、様々なやり方で、衣食住を満たすことに成功した。これによって、地球上でもっとも広範囲の地域に生息する動物となったのだ。そして、これらの過酷な人類のこれまでの旅を感じてもらい、これからの人類の旅を考えてもらおうという趣旨。
この趣旨が果たして……というところなのだが、正直言って、J-Popの歌詞並みなメッセージを受信してしまった。特に、3Dプロジェクションマッピングシアターの「Life is a Journey ―未来を紡ぐ物語―」は、まるで鉄拳が絵に描きそうなストーリーで、確かに泣けるのだけれど、これと人類の旅がどう結びつくのか、といった感じ。
「私たちの将来を考えるために必要な10の事柄」も、10番目の「戦争」を本文無しにしてみたり(これはWebだけでなく、実際の展示でも空白)いろいろと工夫は見えるのだけれど、いったい何を意図したのか、ちょっと意味が取りづらかった。
しかし、今回初めて実物を見た干し首の精巧さ、世界最古のミイラの奇妙さ、さらには、ナインティナインの岡村隆が演じ、それを元に復元されたアファール猿人親子のほのぼのとしたジオラマは見るべき価値があったと思う。
特に、アファール猿人復元像はすばらしい。父親や子供だけでなく、母親の表情までもリアルに表現する岡村の様子には、まさに芸人魂を感じた。そして、そこに現れた表情によって、アファール猿人が猿ではなく、人間の祖先であること、そして、人類のグレートジャーニーがまさにここから始まったをことを強烈に印象付ける出来になっていた。
我々人類が進んできた道、そしてこれから進んでいく道。それは困難な道であろうけれど、幾多の試練を乗り越えてきた我々は、きっとそれらも乗り越えていけるだろう。
主催者の意図とは違うかもしれないが、そういう力強さを大いに感じた展示だった。
熱帯雨林の食料(ウーリーモンキー)
高地の食料(クイ)
極地の食料(セイウチ)
乾燥地帯の食料(ラクダ)
そして、岡村的アファール猿人復元図
4/28に、YOKOHAMA FRÜHLINGSFEST2013 (ヨコハマフリューリングスフェスト2013)に行ってきました。
要するに、オクトーバーフェストの春版ですね。
オクトーバーフェストはいろいろ利権があるらしく、赤レンガ版と、年中どこでもやってるオクトーバーフェスト(日比谷とかお台場とか東京ドームのはこっち)に分かれてしまったのだけれど、赤レンガでは春はフリューリングスフェストに名前を変えたらしい。
この名前、なんとなく横浜フリューゲルスを思い出して、懐かしくなってしまう。エドゥーの異様に曲がるフリーキックとか、モネールのケツダンスとか。
……閑話休題。
本当は札幌-熊本戦の祝勝会にしたかったのですが、あいにく、ひでー試合でヤケ酒大会になってしまいました。とはいえ、相変わらず、ドイツビールはうまいし、楽団のみなさんは楽しいし、飲んで踊って、酔いが回ってえらいことになってしまいました。
オクトーバーフェストとの違いは、入場料無料というのが大きいので、ふらっと一杯飲み行ってもいいかも。
あと、重要なんですが、ビールカウンターはお店別に並びます。全部一列ではありませんので、空いているところを狙いましょう。
さらに、ドイツビールに詳しくない人向けに言うと、“オクトーバーフェスト公式”の看板が出ていないところも、ドイツビールならば公式です。エルディンガーでも、アインベックでも、ヴァルシュタイナーでも変わりません。っていうか、なんでホブロイにこんなに人がこんなに並んで、エルディンガーに人が並んでいないのか理解できませんわ。
興味がある人は250mlのカップでいろいろ試しに行ってみてください。ビールに対するイメージが変わりますよ!
今年の桜は早いですね。
住んでいるあたりの桜祭りは4月の第1週が多いのだけれど、それまでに残っているのかどうか心配。
まぁ、花より団子。桜より酒。祭りの口実はなんでもいいのかもしれませんがね。
さくら(残堀川)
さくら(神田川)
Schickのキャンペーンに応募しようとしたら、blogのURLを入れろと言われた。
twitterやfacebookはやっているかどうかを聞かれるだけれど、アカウントは入力必須じゃないのに、なんでブログのURLだけ必須なのだ?
いやまぁ、登録しましたけど、何に使うつもりなのだろうか。
いぇーい、Schickのひと、見てるぅー?
広告つければいいの、アフィリエイト張ればいいの?
うし vs うし
上は上川神社。下は谷保天満宮。
だからなんだというわけではないのですが、初詣のときに、こっちでもあっちでも、うしがいたなと思い出したので。