おはようございます。6月20日火曜日です。広島は曇り、青空は少し見えます。少し蒸し暑い状況。昨日広島市内は30.5度くらいまで気温が上昇したようで、真夏日となったようです。まだ、梅雨らしい梅雨状態になっていないんですけど、こうなると、梅雨末期の集中豪雨が心配されます。
今日は雨が降る前に、庭のサツキの剪定を行おうかと考えているところです。
さて、相場です。昨夜のNYタイム中に、ドル円はさらにドル買いが進んだようで、まだ上伸中のような動きになっています。上値が111.686円まで来ています。
昨日もお知らせしていますが、本日20日明日21日は重要変化日となっているようです。これは特に一目均衡表に基づく考え方のようです。基本数値で考えて、〇〇に相当する位置になるようです。特にNYダウ平均がこれに相当するようで、日経平均も影響を受けるのではないかと想定しています。
どこを元としてこのスパンを考えるかによって、考え方は異なるようですが、この重要変化日が今日明日には到来するようです。流れが変わるのか?これを見極める必要な時期になっているように思われます。
相場パターンを見ると、上昇傾向のさなかにいるように思われます。ここ12時間の動きも買い方中心のようです。ということはポジションは買いに傾いているということ。112円狙いで動いてきているのか?
今日はゴトー日でもあります。東京仲値通過までは上申を継続するのかもしれない。RSIが75レベル付近になってきています。過熱感ありというところか。注意時期になってきたようです。高値掴みをしないように、、、。
1時間足での800SMAにはすでにタッチし少しそれを上抜いてきています。いつもの判断なら、これにタッチすると、相場は目標達成となって、その後、トレンド転換が良く起きています。しかし、今回はどうでしょうか。FOMC結果を受けて、ドル買いが起きているとすると、売り方は踏まれるのを恐れて、売りポジを採るのを躊躇するかもしれません。そうなると一般大衆投資家は買いに誘われ、相場を上へ持ち上げていきます。これは相場を上へもっていくときの機関投資家の常とう手段ではないか? そして十分なロング玉ができたとき、機関投資家は売り込んできます。う~~~ん、そろそろこの時期か?
そうなると今度は5分足800SMAを狙って相場を押し込んでくるのか?その位置は現在110.915円付近。しかし、これといった売り材料もない中で、何が売りのきっかけとなるのでしょうか。
ここでとるポジションは、①今の相場についていき、ロングを持つ、②東京仲値通過までは様子見し、仲値で山を作ったとき、逆張りで売りポジを持つ、③過熱感から、山は近いとしてリスクをとってショートを持つ、の3通りが考えられそうです。
小生の場合は③採用か、、、。
本日のシグナルは、「コスモス」は「「買い」、「桜」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、111.564円超、「売り」は、111.564円以下、「買い」は、111.126円以下の場合となっています。
FPVは、111.284円、R1は、111.844円、S1は、110.967円となっています。
111.8円を上抜いてさらに上伸していくようだと112円狙いが明らかになります。
111.8円から上では売り方が待ち構えているようです。これをこなせればさらに相場は上へ伸びていくことになりますが、そこまでやる?
火曜日特性のシグナルは、、、、「買い」となっていますが、別のシグナルでは「売り」となっていて、悩ましい状況、、、。東京タイムは上伸継続か、、、、?
まもなく東京タイム開始です。本日は先ほど111.725円でショートポジを持ってみました。これで少し様子を見ます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時15分です。まだ上値が伸びてきていますが、チャネルライン上辺にすでにタッチしていますので、いつ調整入りしても不思議のない環境と思われます。112.8円付近を山と考えれば、もう少しすると、動きに変化が出てくるのかもしれません。ポジションは売り上がりを実施して、111.753円となっています。9時55分東京仲値通過付近までは上昇傾向を維持するのかもしれません。逆張りでポジションを持つのは何となく心落ち着かないものです。
追伸 9時58分です。東京仲値を通過しました。上下の少し大きな動きが出てきています。この動き方も天井や山の部分で出てくる傾向の一つ。現在の一目での三役好転状況が、まず5分足から崩れてくるかどうかチェック中です。111.7円を割り込んでくると、5分足では戻り売りシグナルが点灯してきそうです。今その攻防中です。そのまま押し込まれていくと、15分足でも戻り売りシグナルが点灯しそうです。1時間足や4時間足で流れが転換してくるためにはまだ多くの時間が必要なようです。しばらくもみ合いか、、、。売り材料がない。
追伸 10時54分です。重要変化日の意味は何だろうかと、考えました。上昇から下降へ転じる、あるいは下降から上昇へ転じる、この2パターンになると思われますが、今回の変化日はどっちだろうかということ。日足が上昇トレンドの緒に就いたということを見ると、これからは押し目は買いということになります。現在111.511円を割り込む動きが出てくるかどうかをチェックしているところです。ショート保有継続中。
追伸 13時56分です。本日の高値安値でフィボを引いてみると、半値押し付近で反発して上へ行こうとしますが、上へ伸びきれず、下押しされていますが、これも押し切れず、というところのようです。狭い範囲で上下しています。またどちらかへ動き出す準備段階に入っていると思われます。15分足の20EMAを挟んで上下しているといっても良いようです。まもなく14時です。これから動き出すのかもしれません。非常に慎重な歩みになっているようです。111.7円をまた超えてくると、ポジションドテンするかもしれません。それくらい微妙な動きになってるようです。
ここまでの動きから相場を類推すると、本日はNYタイムになってからですが、下値候補としては111.05円付近までくるのかもしれません。なんて勝手に想定したりして、、、。5分足800SMAは現在111.08円付近を通過中です。チャネルライン下辺は111.0円付近を通過中です。
追伸 14時16分です。本日は16時過ぎからフィッシャー副議長の講演があるようです。これ待ちになっていると思われます。これじゃー動かないわけです。その後も連銀総裁の講演が複数あるようですから、講演内容を確認するスタンスになると思われます。昨夜ダドリーNY連銀総裁が講演して、相当強気の発言をしたようで、「今夜もあるか」と市場関係者は注目しているようです。 本日のショートポジションを解除して様子見します。
追伸 14時51分です。少し前に売り仕掛けが出てきて相場は下押しされました。機関投資家・買い方の手じまい売りと思われます。この結果、相場の顔つきが変化してきました。15時をこのまま通過すると、1時間足まで戻り売りシグナルが点灯してきます。この流れを意識して動くようになると、本日6時寄付き値や本日安値を意識して相場は動くようになりそうです。
追伸 17時23分です。当地は雨が降り始めました。これから明日朝にかけて雨が降るようです。大雨に注意するようにとの予報が出てきました。雨の止んだ時を見計らって愛犬君との散歩を実施、終えました。さて、相場ですが、欧州勢もいやはや複雑な動きをしてきました。本邦の機関投資家は15時過ぎまで下押ししてから買い戻してきて、本日高値を更新したのち、取引を欧州勢にゆだねたようですが、欧州勢は高値更新後再度下押しの流れを作ってきたように思われます。まだ、この下押しでも安値更新をしていませんので、本邦の機関投資家のように、111.5円付近では買い戻してくることも想定されますが、15時前の状況と同じ、1時間足まで戻り売りシグナルが点灯してきていますので、この動きがどうなるか、注目しています。引き続き111.511円を割り込むかどうか、チェック。現在は辛抱の時間帯か、、、、。またまた性懲りもなく、111.765円でショートを持っています。
重要変化日の考え方は一目均衡表の中で出てきているようです。主に時間論からくるもののようです。そこでの基本日数からくる考え方のようです。一目均衡表を大事なツールと考えている方々には、今日明日は重要な日柄のようです。
追伸 17時40分です。想定シナリオの一つですが、本日寄り付きから本日高値までの値幅を、寄付き値から下へもっていくと、111.256円付近というものが出てきます。111.284円が本日FPVですから、この付近までの下押しは想定の範囲内ということもできそうです。その後はその時の相場状況により、111.0円を突きに行くかどうかということになるのでしょうか。これといった売買材料が、、、、ありません。
追伸 20時35分です。今朝6時の寄り付き値付近で値上下し始めています。このレベルは言わずもがなですが、6時引け前のレベルです。今回は、いわば、NYタイムでの最高値付近となります。ここから本日のNY組がどちらへ舵を切ってくるかになったようです。NY組も、本日安値付近からの押しよりも、高値付近からの押しのほうがかせげるわけですから、それを望むべく動きをしてくるんでしょうね。そうなると21時30分頃までは111.7円付近まで値を戻しているのかもしれません。
今日は雨が降る前に、庭のサツキの剪定を行おうかと考えているところです。
さて、相場です。昨夜のNYタイム中に、ドル円はさらにドル買いが進んだようで、まだ上伸中のような動きになっています。上値が111.686円まで来ています。
昨日もお知らせしていますが、本日20日明日21日は重要変化日となっているようです。これは特に一目均衡表に基づく考え方のようです。基本数値で考えて、〇〇に相当する位置になるようです。特にNYダウ平均がこれに相当するようで、日経平均も影響を受けるのではないかと想定しています。
どこを元としてこのスパンを考えるかによって、考え方は異なるようですが、この重要変化日が今日明日には到来するようです。流れが変わるのか?これを見極める必要な時期になっているように思われます。
相場パターンを見ると、上昇傾向のさなかにいるように思われます。ここ12時間の動きも買い方中心のようです。ということはポジションは買いに傾いているということ。112円狙いで動いてきているのか?
今日はゴトー日でもあります。東京仲値通過までは上申を継続するのかもしれない。RSIが75レベル付近になってきています。過熱感ありというところか。注意時期になってきたようです。高値掴みをしないように、、、。
1時間足での800SMAにはすでにタッチし少しそれを上抜いてきています。いつもの判断なら、これにタッチすると、相場は目標達成となって、その後、トレンド転換が良く起きています。しかし、今回はどうでしょうか。FOMC結果を受けて、ドル買いが起きているとすると、売り方は踏まれるのを恐れて、売りポジを採るのを躊躇するかもしれません。そうなると一般大衆投資家は買いに誘われ、相場を上へ持ち上げていきます。これは相場を上へもっていくときの機関投資家の常とう手段ではないか? そして十分なロング玉ができたとき、機関投資家は売り込んできます。う~~~ん、そろそろこの時期か?
そうなると今度は5分足800SMAを狙って相場を押し込んでくるのか?その位置は現在110.915円付近。しかし、これといった売り材料もない中で、何が売りのきっかけとなるのでしょうか。
ここでとるポジションは、①今の相場についていき、ロングを持つ、②東京仲値通過までは様子見し、仲値で山を作ったとき、逆張りで売りポジを持つ、③過熱感から、山は近いとしてリスクをとってショートを持つ、の3通りが考えられそうです。
小生の場合は③採用か、、、。
本日のシグナルは、「コスモス」は「「買い」、「桜」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、111.564円超、「売り」は、111.564円以下、「買い」は、111.126円以下の場合となっています。
FPVは、111.284円、R1は、111.844円、S1は、110.967円となっています。
111.8円を上抜いてさらに上伸していくようだと112円狙いが明らかになります。
111.8円から上では売り方が待ち構えているようです。これをこなせればさらに相場は上へ伸びていくことになりますが、そこまでやる?
火曜日特性のシグナルは、、、、「買い」となっていますが、別のシグナルでは「売り」となっていて、悩ましい状況、、、。東京タイムは上伸継続か、、、、?
まもなく東京タイム開始です。本日は先ほど111.725円でショートポジを持ってみました。これで少し様子を見ます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時15分です。まだ上値が伸びてきていますが、チャネルライン上辺にすでにタッチしていますので、いつ調整入りしても不思議のない環境と思われます。112.8円付近を山と考えれば、もう少しすると、動きに変化が出てくるのかもしれません。ポジションは売り上がりを実施して、111.753円となっています。9時55分東京仲値通過付近までは上昇傾向を維持するのかもしれません。逆張りでポジションを持つのは何となく心落ち着かないものです。
追伸 9時58分です。東京仲値を通過しました。上下の少し大きな動きが出てきています。この動き方も天井や山の部分で出てくる傾向の一つ。現在の一目での三役好転状況が、まず5分足から崩れてくるかどうかチェック中です。111.7円を割り込んでくると、5分足では戻り売りシグナルが点灯してきそうです。今その攻防中です。そのまま押し込まれていくと、15分足でも戻り売りシグナルが点灯しそうです。1時間足や4時間足で流れが転換してくるためにはまだ多くの時間が必要なようです。しばらくもみ合いか、、、。売り材料がない。
追伸 10時54分です。重要変化日の意味は何だろうかと、考えました。上昇から下降へ転じる、あるいは下降から上昇へ転じる、この2パターンになると思われますが、今回の変化日はどっちだろうかということ。日足が上昇トレンドの緒に就いたということを見ると、これからは押し目は買いということになります。現在111.511円を割り込む動きが出てくるかどうかをチェックしているところです。ショート保有継続中。
追伸 13時56分です。本日の高値安値でフィボを引いてみると、半値押し付近で反発して上へ行こうとしますが、上へ伸びきれず、下押しされていますが、これも押し切れず、というところのようです。狭い範囲で上下しています。またどちらかへ動き出す準備段階に入っていると思われます。15分足の20EMAを挟んで上下しているといっても良いようです。まもなく14時です。これから動き出すのかもしれません。非常に慎重な歩みになっているようです。111.7円をまた超えてくると、ポジションドテンするかもしれません。それくらい微妙な動きになってるようです。
ここまでの動きから相場を類推すると、本日はNYタイムになってからですが、下値候補としては111.05円付近までくるのかもしれません。なんて勝手に想定したりして、、、。5分足800SMAは現在111.08円付近を通過中です。チャネルライン下辺は111.0円付近を通過中です。
追伸 14時16分です。本日は16時過ぎからフィッシャー副議長の講演があるようです。これ待ちになっていると思われます。これじゃー動かないわけです。その後も連銀総裁の講演が複数あるようですから、講演内容を確認するスタンスになると思われます。昨夜ダドリーNY連銀総裁が講演して、相当強気の発言をしたようで、「今夜もあるか」と市場関係者は注目しているようです。 本日のショートポジションを解除して様子見します。
追伸 14時51分です。少し前に売り仕掛けが出てきて相場は下押しされました。機関投資家・買い方の手じまい売りと思われます。この結果、相場の顔つきが変化してきました。15時をこのまま通過すると、1時間足まで戻り売りシグナルが点灯してきます。この流れを意識して動くようになると、本日6時寄付き値や本日安値を意識して相場は動くようになりそうです。
追伸 17時23分です。当地は雨が降り始めました。これから明日朝にかけて雨が降るようです。大雨に注意するようにとの予報が出てきました。雨の止んだ時を見計らって愛犬君との散歩を実施、終えました。さて、相場ですが、欧州勢もいやはや複雑な動きをしてきました。本邦の機関投資家は15時過ぎまで下押ししてから買い戻してきて、本日高値を更新したのち、取引を欧州勢にゆだねたようですが、欧州勢は高値更新後再度下押しの流れを作ってきたように思われます。まだ、この下押しでも安値更新をしていませんので、本邦の機関投資家のように、111.5円付近では買い戻してくることも想定されますが、15時前の状況と同じ、1時間足まで戻り売りシグナルが点灯してきていますので、この動きがどうなるか、注目しています。引き続き111.511円を割り込むかどうか、チェック。現在は辛抱の時間帯か、、、、。またまた性懲りもなく、111.765円でショートを持っています。
重要変化日の考え方は一目均衡表の中で出てきているようです。主に時間論からくるもののようです。そこでの基本日数からくる考え方のようです。一目均衡表を大事なツールと考えている方々には、今日明日は重要な日柄のようです。
追伸 17時40分です。想定シナリオの一つですが、本日寄り付きから本日高値までの値幅を、寄付き値から下へもっていくと、111.256円付近というものが出てきます。111.284円が本日FPVですから、この付近までの下押しは想定の範囲内ということもできそうです。その後はその時の相場状況により、111.0円を突きに行くかどうかということになるのでしょうか。これといった売買材料が、、、、ありません。
追伸 20時35分です。今朝6時の寄り付き値付近で値上下し始めています。このレベルは言わずもがなですが、6時引け前のレベルです。今回は、いわば、NYタイムでの最高値付近となります。ここから本日のNY組がどちらへ舵を切ってくるかになったようです。NY組も、本日安値付近からの押しよりも、高値付近からの押しのほうがかせげるわけですから、それを望むべく動きをしてくるんでしょうね。そうなると21時30分頃までは111.7円付近まで値を戻しているのかもしれません。