おはようございます。1月7日火曜日です。広島は曇り、時々小雨の模様です。曇天です。気温が下がれば雪になるような雲の様子です。今朝の散歩中に、沈丁花に蕾が付いているのを発見しました。沈丁花の木の様子が少しいつもと違うことを感じ、近寄ってみると、小さな蕾がたくさんついていることがわかりました。もうしばらくすると周囲に芳香を漂わせてくれるようになります。
愛犬ゴン太君の様子も、診断、薬のおかげで、徐々に体調は回復してきているようです。痛みがやわらいだのか、体の動きもすこし俊敏になってきました。
さて、相場です。昨夜出た指標結果を受けて、相場は反発上昇したようです。その結果上値は108.506円まで届き、その後は利益確定売りや手じまいにより、少し下押ししていますが、現在値は108.387円付近で上下しています。
4時間足のHMAも大分下がってきて、80HMAは、108.134円付近に位置しているようです。このラインと20EMAがGCしていますので、これから4時間足でも反発上昇転換を伺う動きが出やすくなると想定しています。
今朝、最新の為替情報での上値は、110.0円となり、少し下がってきているようです。しかし、これはこの年末年始の動きからの展望のように感じますので、これからの展開次第では、まだ情報変更になる可能性はあるのかもしれません。
しかし、そうは思いつつも、保有ロングの決済レベルを考えなければなりませんので、ひとまず、109.644円に決済指値を入れているところです。この付近までくれば、売り方が動いてくるような情報になっていますので、年末のように、109.7円付近での上値抵抗がまだ強く残っていると想定しながら相場を観ているところです。状況が変化すれば決済指値を変更する予定です。
中東の地政学的な状況は、原油価格には影響しそうですが、株価などにはあまり影響しないのではないかと想定。
本日は、このまま反発上昇傾向を維持するのか、それとも、108.45円付近から上はまだ重いと考えて、下値を探る動きとなるのかチェック中です。
一応、下値としては108.0円付近を考えていますが、ここで下値の固さを確認できれば反発開始も考えられそうです。
4時間足での一目・転換線と基準線の位置は、それぞれ、108.134円と108.339円で、基準線の方が上にあります。4時間足の20EMAが横向きになってきたようです。このMAの傾きを経過観察していきたいと思います。
今夜ISM非製造業景況指数が出てきます。この結果を受けて相場は動くと思われます。それが上か下かは結果の内容次第か、、、。
現在の108.396円付近を維持できていれば、木曜日の午前中には、遅行線がローソク足とクロスするようになりそうです。ローソク足の素って動くようになれば、下降傾向になりそうです。金曜日の雇用統計が待たれるようになりそうです。遅行線とローソク足のクロスは相場の転換を考える指標にもなります。要注意。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.433円超、「売り」は、108.433円以下、「買い」は、108.061円以下の場合となっています。
FPVは、108.209円、R1は、108.656円、S1は、107.912円となっています。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時02分です。昨夜書いたブログのチェックを行います。
マークしていた108.267円を上抜いてきていますので、これで、目先だけではなく、少し長い期間での相場でも、6日安値107.762円を否定する動きになってきたと判断できそうです。そして、ここまでの動きでは、上値が108.506円まで来ています。もう少し上昇余裕はあるように思われますが、107.762円からの上昇第1波はほぼ形成できたと考えることもできそうです。そうなると、これからは、調整第2波の形成にきそうということになりそうです。フィボで考えて、38.2%押しは、108.32円付近、半値押しは108.13円付近となりそうです。38.2%押しはあると考えながら相場を観ていきたいと思います。もう少し深い押しとなると、61.8%押しを考えるようになりますが、その場合は、108.05円付近までの押しを考えるようになります。こうなっても、107.762円を割り込まない限り、相場は上昇傾向を維持していると判断することになります。ロング保有継続中。
株価も反発してきています。相場としては、これから、年末年始休暇前のレベルへの回復を狙うのかもしれません。
追伸 13時15分です。日経平均が23500円台を回復しています。ドル円は上値が108.50円まで来ました。これらの動きは、昨日売り込まれた分の買い戻しが中心と思われます。今週金曜日の雇用統計結果を見て、長期資金は動いてくるとみられます。こうなると、株価は、10日金曜日の動き、ドル円では、もう少し先、15日前後の動きが重要になってきそうです。日柄から考えるとそのようなところが出てくるのですが、、、。ウン? ドル円が108.5円を超えてきました。6日高値を更新しそうです。
追伸 16時35分です。上値が108.505円まで行きましたが、昨日高値108.506円を更新できませんでした。こうなると、今度は、昨日安値突きにくる可能性も出てきそうです。そこまでいかないうちに反発再開できるのかどうかもチェックになってきそうです。今夜のISM非製造業景況指数次第か、、、。
追伸 20時10分です。ここまでの動きでは、下降値幅が0.151円、上昇値幅は0.147円です。値幅から観れば、下降値幅の方が大きい。しかし終始差はプラスとなっており、この関係は不整合状態。これが整合状態となるためには、上値がもう少し上昇して、108.509円を超えてくる必要があります。もう少しなんですけどね。FEで考えると、上値は、108.57円付近へは行きそうなんですけど。これも今夜のISM非製造業景況指数次第か、、、。
チャネルラインを引いてみると、上辺は、3日の戻り高値と、6日高値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、下辺は、6日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっているようです。現在の上辺は108.636円付近を通過中、下辺は、108.056円付近にあります。仮に下押ししてくるようになると、108.0円付近までの下押しはあるのかもしれません。
愛犬ゴン太君の様子も、診断、薬のおかげで、徐々に体調は回復してきているようです。痛みがやわらいだのか、体の動きもすこし俊敏になってきました。
さて、相場です。昨夜出た指標結果を受けて、相場は反発上昇したようです。その結果上値は108.506円まで届き、その後は利益確定売りや手じまいにより、少し下押ししていますが、現在値は108.387円付近で上下しています。
4時間足のHMAも大分下がってきて、80HMAは、108.134円付近に位置しているようです。このラインと20EMAがGCしていますので、これから4時間足でも反発上昇転換を伺う動きが出やすくなると想定しています。
今朝、最新の為替情報での上値は、110.0円となり、少し下がってきているようです。しかし、これはこの年末年始の動きからの展望のように感じますので、これからの展開次第では、まだ情報変更になる可能性はあるのかもしれません。
しかし、そうは思いつつも、保有ロングの決済レベルを考えなければなりませんので、ひとまず、109.644円に決済指値を入れているところです。この付近までくれば、売り方が動いてくるような情報になっていますので、年末のように、109.7円付近での上値抵抗がまだ強く残っていると想定しながら相場を観ているところです。状況が変化すれば決済指値を変更する予定です。
中東の地政学的な状況は、原油価格には影響しそうですが、株価などにはあまり影響しないのではないかと想定。
本日は、このまま反発上昇傾向を維持するのか、それとも、108.45円付近から上はまだ重いと考えて、下値を探る動きとなるのかチェック中です。
一応、下値としては108.0円付近を考えていますが、ここで下値の固さを確認できれば反発開始も考えられそうです。
4時間足での一目・転換線と基準線の位置は、それぞれ、108.134円と108.339円で、基準線の方が上にあります。4時間足の20EMAが横向きになってきたようです。このMAの傾きを経過観察していきたいと思います。
今夜ISM非製造業景況指数が出てきます。この結果を受けて相場は動くと思われます。それが上か下かは結果の内容次第か、、、。
現在の108.396円付近を維持できていれば、木曜日の午前中には、遅行線がローソク足とクロスするようになりそうです。ローソク足の素って動くようになれば、下降傾向になりそうです。金曜日の雇用統計が待たれるようになりそうです。遅行線とローソク足のクロスは相場の転換を考える指標にもなります。要注意。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.433円超、「売り」は、108.433円以下、「買い」は、108.061円以下の場合となっています。
FPVは、108.209円、R1は、108.656円、S1は、107.912円となっています。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時02分です。昨夜書いたブログのチェックを行います。
マークしていた108.267円を上抜いてきていますので、これで、目先だけではなく、少し長い期間での相場でも、6日安値107.762円を否定する動きになってきたと判断できそうです。そして、ここまでの動きでは、上値が108.506円まで来ています。もう少し上昇余裕はあるように思われますが、107.762円からの上昇第1波はほぼ形成できたと考えることもできそうです。そうなると、これからは、調整第2波の形成にきそうということになりそうです。フィボで考えて、38.2%押しは、108.32円付近、半値押しは108.13円付近となりそうです。38.2%押しはあると考えながら相場を観ていきたいと思います。もう少し深い押しとなると、61.8%押しを考えるようになりますが、その場合は、108.05円付近までの押しを考えるようになります。こうなっても、107.762円を割り込まない限り、相場は上昇傾向を維持していると判断することになります。ロング保有継続中。
株価も反発してきています。相場としては、これから、年末年始休暇前のレベルへの回復を狙うのかもしれません。
追伸 13時15分です。日経平均が23500円台を回復しています。ドル円は上値が108.50円まで来ました。これらの動きは、昨日売り込まれた分の買い戻しが中心と思われます。今週金曜日の雇用統計結果を見て、長期資金は動いてくるとみられます。こうなると、株価は、10日金曜日の動き、ドル円では、もう少し先、15日前後の動きが重要になってきそうです。日柄から考えるとそのようなところが出てくるのですが、、、。ウン? ドル円が108.5円を超えてきました。6日高値を更新しそうです。
追伸 16時35分です。上値が108.505円まで行きましたが、昨日高値108.506円を更新できませんでした。こうなると、今度は、昨日安値突きにくる可能性も出てきそうです。そこまでいかないうちに反発再開できるのかどうかもチェックになってきそうです。今夜のISM非製造業景況指数次第か、、、。
追伸 20時10分です。ここまでの動きでは、下降値幅が0.151円、上昇値幅は0.147円です。値幅から観れば、下降値幅の方が大きい。しかし終始差はプラスとなっており、この関係は不整合状態。これが整合状態となるためには、上値がもう少し上昇して、108.509円を超えてくる必要があります。もう少しなんですけどね。FEで考えると、上値は、108.57円付近へは行きそうなんですけど。これも今夜のISM非製造業景況指数次第か、、、。
チャネルラインを引いてみると、上辺は、3日の戻り高値と、6日高値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、下辺は、6日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっているようです。現在の上辺は108.636円付近を通過中、下辺は、108.056円付近にあります。仮に下押ししてくるようになると、108.0円付近までの下押しはあるのかもしれません。