おはようございます。7月22日水曜日です。広島は曇り、天候は下り坂のようですが、今の時期は歓迎したいですね。気温が上がらず、涼しく過ごせそうだから、、。とは言うものの蒸し暑いと効果は半減しますけどね。やはり水シャワーで体を冷やすのが一番でしょうか。最近は、朝、昼、夕、就寝前の4回は水シャワーを浴びています。それでも夜は寝苦しいので、エアコンに頼るようになっています。愛犬君たちも涼しいところを求めて集まってきます。
さて、相場です。昨夜のNY市場は小幅まちまちの様子。出てきた企業決算が良好だったようで、これに反応したようですが、昨日上昇していたナスダックは利益確定売りに押されたようです。
EUでは、「復興基金の」の合意が成立し、ユーロの買い戻しが生じているようですが、この影響はドル円にはほぼ影響はなかったようです。
昨日のドル円相場の動きでは、東京タイム18時頃に、「相場展開警報」が出ていました。この時間には、愛犬君たちの夕刻の散歩や小生の夕食の時間帯で、チャートをウォッチできていませんでした。PC前復帰後いち早くこれに気づいていればよかったのですが、ここでミスしていても、神様は再度のチャンスをくれていたようです。20時30分頃に、再度の「警報」が出てきています。
なぜこれに気づかなかったのか？ 非常に残念です。
こうなると次なるチャンスを見つけ、確実なポジション取りを行うあるいは決済を行うことに徹底したいと思っています。
そこで、各時間軸のチャートをチェックすると、15分足まででは、すでに押し目買いシグナルが点灯しています。30分足では、もう少し上下しながら上を伺う動きになってきそうです。日足では、まだ買いシグナル点灯には少し遠いような環境です。「相場は長い足に従え」と言いますが、変化は着実に出てきているように思われます。
最近の底値や上値をチェックすると、106.5円付近が底で、107.5円付近が上値となっているようですから、もうしばらくはこのレンジを意識して相場を観ていきたいと思います。
3MINと２０ＭＩＮが一致するためには、安値が１０６．６３６円を割り込んでくる必要があります。ひょっとすると、本日以降で、ここにチャレンジしてくるのかもしれません。
短い周期で上下を繰り返している昨今のドル円相場です。この傾向をまだ繰り返すと考えているところです。期間２日程度で、山谷を形成しているようです。今週もう一度山をつけに来るのかもしれません。これで考えると、２４日頃に「山」をつけに来るのかもしれません。そして、来週早々には、再度谷を付けるというリズムで動く可能性も出てきそうです。この付近での安値は７月最後の安値となって、８月高値形成へ向けた動きをしてくるようになるのかもしれません。この時期はまだ、レンジ取引の最中と思われますので、７月同様のリズムで動くと想定しながら対峙するのが良いと思われます。
しかし、これらは、新たな材料が出てくると、いとも簡単にリズムは狂ってきますので、折々で判断していこうと思っています。
本日は、別のシグナルも出ています。統計確率的には60.1％の的中率を誇っているものですが、その項目で「買い」というシグナルが出てきています。これは健太君から出てくる隠れた技です。
小生のロングはまだ保有していますので、本日はこれらの建て玉の監視管理が業務となります。押し目ができれば買い増しする予定にしています。現在値は106.855円付近ですから、このレベルでも買っておいても良いのかな、などと思いつつチャートを観ているところです。急上昇するようだと、デイトレにしてもいいし、そうでなければ、明日へ向けてスイングさせてもいいか、などと思っているところです。
通常のポジション取りでは、スキャル用、デイトレ用、スイング用の玉は別々に採用するのが鉄則ですが、小生は、「買い」は、できるだけ底値近くで、「売り」は、できるだけ上値近くでのポジション取りを行いますので、値幅動向を観ながら、デイトレにするか、スイングさせるか、取り組みを決定しています。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、１０７．０７３円超、「売り」は、１０７．０７３円以下、「買い」は、１０６．７３０円以下の場合となっています。
ＦＰＶは、１０６．９４３円、Ｒ１は、１０７．２０８円、Ｓ１は、１０６．５２１円となっています。
間もなく東京タイム開始です。本邦の機関投資家はすでに取引参加してきていると思われます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 ８時４８分です。本邦は明日から連休に入りますので、本日の取引は低調になるのかもしれません。株式市場でも、持ち高調整売りも出て、軟調に推移するのかもしれません。
追伸 １１時４８分です。良い押し目ができたと考え、106.７１９円ロングを買い増ししました。決済できるまでは時間がかかりそうです。これはもうスイング玉になりますね。
追伸 １５時５８分です。まもなく欧州タイムが始まります。ＥＵの復興基金も合意になり、こうなるとユーロがどう動いてくるか、、、。ドル円は、想定通りの小動きです。１６時になりました。ドル円の動きに変化はない様子。現在注意していることは、時間的には１９時前後。この付近で、もう一度下押ししてくるのではないかと。ここで下抜けできるかどうか、できなければ、反発になるかどうか。
とにかく時期が悪いですね。明日から本邦は連休に入ります。機関投資家も動きようがない、、、。そんな時、誰かが仕掛けてきて、相場が大きく動くこともあります。要注意。 ウン？ 下押ししてきたか？
追伸 17時02分です。反発してきているようです。そして現在は1時間軸でもみ合っているようです。ここでのもみあいが買い方勝利となると、上値は107円台に、しかも107.4円付近まで行きそうだという計算結果が出てきました。昨日もこのように上を見ていましたが、結果は見事に外れて下へ行きました。本日はいかがでしょうか。誤差を考えると、そろそろ要注意時間帯となってきます。
追伸 17時13分です。現在のチャネルラインは、下辺が、20日のNYタイムでの押し目と、21日安値を結ぶ右肩下がりのラインとなり、上辺は、20時頃につけた戻り高値付近を通過する下辺に平行なラインとなっているように思われます。これによれば、現在の上辺は、107.03円付近にあるようですから、まもなくタッチするタイミングになりそうです。この上値抵抗をクリアできるか、、というところになってきたようです。 昨日、ユーロ円などの動向にはそぐわない動きをしたドル円ですから、ここでは投機筋の意図を感じます。ドル円はユーロの動向と1日ずらして反応していくことにしたのかもしれません。このようなことも投機筋がよく用いる手法になります。これも提灯落としの一環と思われます。
現下の相場では、円が最弱の通貨かもしれません。
追伸 21時29分です。107円台まで回復してきています。まだ1時間足での動きのようで、BB2σの拡大を待っているところのように思われます。1時間足ですから、この拡大には時間がかかりそうです。
現状では、ダウ平均先物は売られているようで、債券価格が上昇し、利回り低下傾向になってきているようです。金価格も上昇中。今夜米国では、企業決算でｽﾃﾗのものが出てきます。注目です。取引終了後だったかもしれません。経済指標としては、中古住宅販売件数があります。予想では前月よりも良いようですが。数多い企業決算が出てきますので、この結果で上下に振れる相場になるのかもしれません。
上値も、107.1円付近までか、107.2円付近までか、それとも、107.3円付近までか、というように、これから上に多くの抵抗が存在するようになってきそうです。今夜相撲少し相場に付き合っていってみようと思っています。
現在値は、107.022円付近ですが、ここで反発上昇できないとなると、106円台へ押し戻され、その後の動きはNY組にかかってくるかもしれません。そうなると前述のように、企業決算状況や、中古住宅販売件数次第かもしれません。そういえば、ラガルドさんの発言もあるようだし。
追伸 23時21分です。中古住宅販売件数は予想は下回ったが、先月よりも良かったようです。こんな場合、市場はどう判断するのか。ドル円では、チャートを観ると、まだすぐ崩れていくような状況にはないように思われます。1時間足では一目雲の薄いところにかかりつつあるように思われますが、上へ抜けていけるのか、それとももみ合い横移動で調整してくるのかでになりそう。23時NYカットタイムから少し下押しが出て、24時のロンドンフィックスになって反発開始という事もよくあるパターンです。
目先的には少し調整してきてもおかしくないパターンです。その調整後の反発ができるかどうか、、、。 いつものことながら、上値を再度計算してみると、107.67円付近というものが出てきます。強欲にならず、107.391円決済指値を入れて、就寝とします。
というようなところですが、本日はここまで。保有ロングは明日へスイングさせます。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。昨夜のNY市場は小幅まちまちの様子。出てきた企業決算が良好だったようで、これに反応したようですが、昨日上昇していたナスダックは利益確定売りに押されたようです。
EUでは、「復興基金の」の合意が成立し、ユーロの買い戻しが生じているようですが、この影響はドル円にはほぼ影響はなかったようです。
昨日のドル円相場の動きでは、東京タイム18時頃に、「相場展開警報」が出ていました。この時間には、愛犬君たちの夕刻の散歩や小生の夕食の時間帯で、チャートをウォッチできていませんでした。PC前復帰後いち早くこれに気づいていればよかったのですが、ここでミスしていても、神様は再度のチャンスをくれていたようです。20時30分頃に、再度の「警報」が出てきています。
なぜこれに気づかなかったのか？ 非常に残念です。
こうなると次なるチャンスを見つけ、確実なポジション取りを行うあるいは決済を行うことに徹底したいと思っています。
そこで、各時間軸のチャートをチェックすると、15分足まででは、すでに押し目買いシグナルが点灯しています。30分足では、もう少し上下しながら上を伺う動きになってきそうです。日足では、まだ買いシグナル点灯には少し遠いような環境です。「相場は長い足に従え」と言いますが、変化は着実に出てきているように思われます。
最近の底値や上値をチェックすると、106.5円付近が底で、107.5円付近が上値となっているようですから、もうしばらくはこのレンジを意識して相場を観ていきたいと思います。
3MINと２０ＭＩＮが一致するためには、安値が１０６．６３６円を割り込んでくる必要があります。ひょっとすると、本日以降で、ここにチャレンジしてくるのかもしれません。
短い周期で上下を繰り返している昨今のドル円相場です。この傾向をまだ繰り返すと考えているところです。期間２日程度で、山谷を形成しているようです。今週もう一度山をつけに来るのかもしれません。これで考えると、２４日頃に「山」をつけに来るのかもしれません。そして、来週早々には、再度谷を付けるというリズムで動く可能性も出てきそうです。この付近での安値は７月最後の安値となって、８月高値形成へ向けた動きをしてくるようになるのかもしれません。この時期はまだ、レンジ取引の最中と思われますので、７月同様のリズムで動くと想定しながら対峙するのが良いと思われます。
しかし、これらは、新たな材料が出てくると、いとも簡単にリズムは狂ってきますので、折々で判断していこうと思っています。
本日は、別のシグナルも出ています。統計確率的には60.1％の的中率を誇っているものですが、その項目で「買い」というシグナルが出てきています。これは健太君から出てくる隠れた技です。
小生のロングはまだ保有していますので、本日はこれらの建て玉の監視管理が業務となります。押し目ができれば買い増しする予定にしています。現在値は106.855円付近ですから、このレベルでも買っておいても良いのかな、などと思いつつチャートを観ているところです。急上昇するようだと、デイトレにしてもいいし、そうでなければ、明日へ向けてスイングさせてもいいか、などと思っているところです。
通常のポジション取りでは、スキャル用、デイトレ用、スイング用の玉は別々に採用するのが鉄則ですが、小生は、「買い」は、できるだけ底値近くで、「売り」は、できるだけ上値近くでのポジション取りを行いますので、値幅動向を観ながら、デイトレにするか、スイングさせるか、取り組みを決定しています。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、１０７．０７３円超、「売り」は、１０７．０７３円以下、「買い」は、１０６．７３０円以下の場合となっています。
ＦＰＶは、１０６．９４３円、Ｒ１は、１０７．２０８円、Ｓ１は、１０６．５２１円となっています。
間もなく東京タイム開始です。本邦の機関投資家はすでに取引参加してきていると思われます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 ８時４８分です。本邦は明日から連休に入りますので、本日の取引は低調になるのかもしれません。株式市場でも、持ち高調整売りも出て、軟調に推移するのかもしれません。
追伸 １１時４８分です。良い押し目ができたと考え、106.７１９円ロングを買い増ししました。決済できるまでは時間がかかりそうです。これはもうスイング玉になりますね。
追伸 １５時５８分です。まもなく欧州タイムが始まります。ＥＵの復興基金も合意になり、こうなるとユーロがどう動いてくるか、、、。ドル円は、想定通りの小動きです。１６時になりました。ドル円の動きに変化はない様子。現在注意していることは、時間的には１９時前後。この付近で、もう一度下押ししてくるのではないかと。ここで下抜けできるかどうか、できなければ、反発になるかどうか。
とにかく時期が悪いですね。明日から本邦は連休に入ります。機関投資家も動きようがない、、、。そんな時、誰かが仕掛けてきて、相場が大きく動くこともあります。要注意。 ウン？ 下押ししてきたか？
追伸 17時02分です。反発してきているようです。そして現在は1時間軸でもみ合っているようです。ここでのもみあいが買い方勝利となると、上値は107円台に、しかも107.4円付近まで行きそうだという計算結果が出てきました。昨日もこのように上を見ていましたが、結果は見事に外れて下へ行きました。本日はいかがでしょうか。誤差を考えると、そろそろ要注意時間帯となってきます。
追伸 17時13分です。現在のチャネルラインは、下辺が、20日のNYタイムでの押し目と、21日安値を結ぶ右肩下がりのラインとなり、上辺は、20時頃につけた戻り高値付近を通過する下辺に平行なラインとなっているように思われます。これによれば、現在の上辺は、107.03円付近にあるようですから、まもなくタッチするタイミングになりそうです。この上値抵抗をクリアできるか、、というところになってきたようです。 昨日、ユーロ円などの動向にはそぐわない動きをしたドル円ですから、ここでは投機筋の意図を感じます。ドル円はユーロの動向と1日ずらして反応していくことにしたのかもしれません。このようなことも投機筋がよく用いる手法になります。これも提灯落としの一環と思われます。
現下の相場では、円が最弱の通貨かもしれません。
追伸 21時29分です。107円台まで回復してきています。まだ1時間足での動きのようで、BB2σの拡大を待っているところのように思われます。1時間足ですから、この拡大には時間がかかりそうです。
現状では、ダウ平均先物は売られているようで、債券価格が上昇し、利回り低下傾向になってきているようです。金価格も上昇中。今夜米国では、企業決算でｽﾃﾗのものが出てきます。注目です。取引終了後だったかもしれません。経済指標としては、中古住宅販売件数があります。予想では前月よりも良いようですが。数多い企業決算が出てきますので、この結果で上下に振れる相場になるのかもしれません。
上値も、107.1円付近までか、107.2円付近までか、それとも、107.3円付近までか、というように、これから上に多くの抵抗が存在するようになってきそうです。今夜相撲少し相場に付き合っていってみようと思っています。
現在値は、107.022円付近ですが、ここで反発上昇できないとなると、106円台へ押し戻され、その後の動きはNY組にかかってくるかもしれません。そうなると前述のように、企業決算状況や、中古住宅販売件数次第かもしれません。そういえば、ラガルドさんの発言もあるようだし。
追伸 23時21分です。中古住宅販売件数は予想は下回ったが、先月よりも良かったようです。こんな場合、市場はどう判断するのか。ドル円では、チャートを観ると、まだすぐ崩れていくような状況にはないように思われます。1時間足では一目雲の薄いところにかかりつつあるように思われますが、上へ抜けていけるのか、それとももみ合い横移動で調整してくるのかでになりそう。23時NYカットタイムから少し下押しが出て、24時のロンドンフィックスになって反発開始という事もよくあるパターンです。
目先的には少し調整してきてもおかしくないパターンです。その調整後の反発ができるかどうか、、、。 いつものことながら、上値を再度計算してみると、107.67円付近というものが出てきます。強欲にならず、107.391円決済指値を入れて、就寝とします。
というようなところですが、本日はここまで。保有ロングは明日へスイングさせます。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
