おはようございます。1月25日木曜日です。広島は雪が降っています。雪が綿のようにうっすらと降り積もっています。1㎝くらいですから、雪が積もったとは言えない程度と思われますが、雪化粧には相違なく、瀬戸内沿いの当地では、年に一度あるかないかの珍しい風景です。こんな朝は、寒いといいつつも、心が少し浮き雨域状態となって愛犬君との散歩に出かける小生です。
さて、相場です。
ドル円は、昨夜のうちに108円台まで下押しし、現在は少し反発して値を戻してきているところのようです。現在のレートは、109.21円付近です。
昨日、スイスのダボスで開かれている会議で、ムニューシン財務長官が「ドル安は米国の貿易にとっては良いこと」というような内容の、ドル安容認発言を行ったことを受けて、一気にドル安が進行しています。
ここで思い起こすのは、米国で1995年から1999年まで財務長官だったルービンさんですが、彼は任期中にムニューシンさんとは真逆の「ドル高歓迎」と言えるような発言をして、ドルへ資金が向かうような環境を作り、ドル高傾向を作った人物です。
その後、2000年代に入って、サブプライム問題やリーマンショックの起きる素地を作った方ともいえそうです。過剰なドル資金が米国へ向けて集中し、株価、不動産などあらゆるものがバブル常態となって、弾けていくようになりました。
今回のムニューシン財務長官の発言は、昨日書いている、岡崎さんの弁にあるように、現在の米国政権政策とFRBへの信認低下となって現れ、この結果、さらにドル安傾向になると思われます。
市場というものは、そのような感情で動かされているものと理解していたほうが良い代物のようです。感情が相場を作っている、これは行動経済学で常套的に用いられている論法です。
それはさておき、今朝がた108円台まで叩いていった相場ですが、現在109.25円付近まで値を戻しています。しかし、ここまでの値幅を見ると、すでに下降値幅の方が大きくなっており、まだ売り圧力があると思われます。昨日の下げ方が大きいので、反発が出てきても不思議はありませんが、相場の地合いはすでに110円を割れたことから、105円へ、そして100円へ向かう動きになっていると推察できそうです。こうなると、戻り売りの取り組みがこれからの相場では適切なポジション取りとなってきます。
ウン? 今109.286円に達したようですが、この付近は、ここ12時間での相場の均衡値付近です。この上に本日のFPV109.508円がありますので、反発もFPV付近までかもしれません。そうなった場合、小生はショートポジションを持ち増すつもりでおります。
相場は上下しますが、今後の傾向は下降と認識して相場を見ていきたいと思います。
注意するのはこのように相場をバイアスをかけてみていると、一旦かけたバイアスから逃れることは難しいことがありますので、バイアスをかけたことによる相場の見方の偏りには十分に注意していきたいと思います。
デイトレで見れば、買いも売りもある相場です。
そういえば、本日は25日ゴトー日です。9時55分の東京仲値通過では相場は上昇するのかもしれませんが、その後は下押ししてくるのかもしれません。テクニカルの反発以外に買い材料は見当たりません。経済指標で良い結果のものが出てきても、相場の時合いから、売り込まれる局面も出てきそうです。一時的は反発しても、上値の重い展開になりそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.778円超、「売り」は、109.778円以下、「買い」は、109.095円以下の場合となっています。
FPVは、109.508円、R1は、110.051円、S1は、108.683円となっています。
まもなく東京タイム開始です。東京仲値時刻前後を境にして相場の流れの変化に注意します。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時11分です。東京仲値を通過して、動きが少し穏やかになりました。実需の月末のドル需要がひとまず終わったと思われます。 さて、ここからどう動いてくるか、、、。109.421円ショートを売り増ししてみました。少し様子を見たいと思います。もうちょっと待った方がよかったか?
追伸 11時49分です。保有ショート全部109.1円で利益確定決済しました。しばらく様子見します。下げ基調に変更はありませんが、本日の動きでは、もう少し上へ行きそうな気配もありそうです。109.0円の売買攻防が出てくるかもしれません。昨夜付けた最安値を下抜いてくるかどうか、下抜いてきたところでは、ブレイクアウトと考えてショートを持つかもしれません。今朝の上昇は実需のドル買いのみで終わりか? 上昇しても戻り売りが有効と思われます。
追伸 13時07分です。昨日安値を更新してきましたのでショートを打とうとしていたら、どうも109.0円付近ではまだ買い方が動いてきているようで、すんなりと下へ行かせないようです。少し様子を見ていますが、そうするうちに、相場のパターンが底からの反発傾向を示すようなパターンになってきました。しかし、本格的な反発にはまだほど遠いと思われ、戻り売りが出てくると思われます。これからの行き先は108.5円狙いの動きだと想定しているわけですが、東京市場には、まだ下押しに対する疑心暗鬼もあるようです。109.0円を挟んで売買攻防が起きているようです。こうなると14時以降の動きに注意します。
追伸 13時29分です。短期筋が自己売買で相場の気配を図っているようです。売ったり買い戻したりしています。新規の買い方売り方は慎重に相場を様子見しているようです。どっちかへ一般大衆投資家を誘い込もうとしているようです。ここは慎重に判断します。
追伸 14時03分です。動きません。すでに今夜のECB会合結果待ちになっているようです。ECBは利上げはなし、現状維持、テーパリング検討開始は3月会合から、ということになると思われます。このようになったとき、市場はどのような反応するのでしょうか。それでもユーロ買いが起きるのか、ほかの選択肢はあるのか? そういえば、今夜あたり、トランプ大統領がダボスで発言するのか? これも待つつもりか、、、。様子見継続中。
追伸 16時53分です。まもなく欧州勢が参加してきます。それにしても、本邦の短期筋は乱暴に上下させていますね。否、アジア勢の大引けかもしれません。動きそうになかったので、愛犬君との散歩に出かけ、帰宅すると、、、この上下は短期筋の取り組みと思われます。動かない相場を自ら動かして一般大衆を誘い込み、必要な玉数を確保してから反対売買して稼ぎに来たようです。
結局、本日のここまでの動きで、フィボで半値押しまで来たようです。半値押しの108.77円付近は、過去にも売買攻防の起きたところですから、少し意識しているのかもしれません。もみ合うかもしれませんが、節目としてはやや弱いように感じます。何度も下突きに来て、節目を試しに来ると思われます。強い節目は107.3円付近、その前に108.1円付近を意識するかもしれませんが、これからの時刻での下では、108.5円、108.0円、107.5円という0.5円刻みの節目を意識していたほうが良いかもしれません。買い方が待ち構えているのは108.5円にまずあります。本日の下押しはこの付近までは予想していても良いかもしれません。
短期筋の上下の振りに惑わされないように注意します。現在の彼らの取り組みに方向感はありません。急落や急上昇は短期筋の最も代表的な動き方です。
追伸 17時14分です。今夜のスケジュールを確認すると、ダボス会議で、トランプ大統領の演説は26日の最終日の最後になるようです。それまでに主要な人物の講演などはすべて終えているようです。
そうなると、トランプ大統領前に出た発言は影が薄くなるのかもしれません。それくらい、今回のトランプ大統領の発言は、これまでのダボス会議の発言や方向をすべて否定するようなものになるのではないかということも含めて、良い意味ではなくて注目されているようです。
この状況では、為替などのトレーダーは、本日そして明日は、ダボス会議が注目されればされるほど、動けないと思われます。今夜のECB会合結果も「そよ風」程度の材料になるのかもしれません。今夜は方向感は出て来ないかもしれません。様子見継続中。今日はこのまま取引を止めるかもしれません。
追伸 21時53分です。ECB結果が出ました。予想通りの現状維持です。相場は動きません。これはこの後あるドラギ総裁の記者会見待ちになったと思われます。
相場をどう見るか、を考えています。110円を割り込んだことから、相場はさらに下降していくという流れをメインシナリオとしていますが、109円、108円付近を底と考えて反発するという考え方も市場関係者にはあるようで、現状の相場が動かないのも底かもしれないという考え方があるため、とも受け取れます。1時間足までは押し目買いシグナルが出てきていますので、通常ならば、ロングを考えるところです。しかし、4時間足以上の時間軸では、まだ戻り売りのままですから、相場のて鉄則に沿えば、採用するポジションはショートということになります。
現在の時間調整的な動きが終わると、相場はここまでのトレンドへ回帰すると思われ、これもショートを意識させてきます。チャートからは、これだというエッジが出てきません。エントリーしにくい相場状況に変わりはありません。
追伸 22時47分です。ようやく相場が動き始めました。ドラギ総裁の発言を受けてでしょう。この結果ユーロがドルや円に対して買われてきているようです。あとはドル円の相対的な関係で相場が決まってきそうです。ユーロが上昇してきたということは、ドラギ総裁は、市場が持っているユーロの先高観に対して、明確に否定しなかったのかもしれません。
追伸 0時11分です。また下押しが始まったようです。少し前に急伸し始めましたが、この時は、本日の山を結んだトレンドラインを上抜くか、それともここでまた押し戻されるかとみていましたが、やはり押し戻されました。結局、流れれは下降のようで、元の流れに戻ったのかもしれません。すでに半値押しには届いていますが、これは一里塚で、次は61.8%押しとなると思われます。値幅から見れば、最近の一日分はもう十分動いていると思われます。そうなると、トレンドを作りながらも、相場を上下させて稼ぐNY組かもしれません。
というようなところですが、本日はここまで。本日はポジションはすべて決済済みです。明日のトランプ大統領のダボス会議での発言を確認してから、と考えていると、来週はFOMCだということで、やはり動きにくい時期ということになりそうです。
本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。
ドル円は、昨夜のうちに108円台まで下押しし、現在は少し反発して値を戻してきているところのようです。現在のレートは、109.21円付近です。
昨日、スイスのダボスで開かれている会議で、ムニューシン財務長官が「ドル安は米国の貿易にとっては良いこと」というような内容の、ドル安容認発言を行ったことを受けて、一気にドル安が進行しています。
ここで思い起こすのは、米国で1995年から1999年まで財務長官だったルービンさんですが、彼は任期中にムニューシンさんとは真逆の「ドル高歓迎」と言えるような発言をして、ドルへ資金が向かうような環境を作り、ドル高傾向を作った人物です。
その後、2000年代に入って、サブプライム問題やリーマンショックの起きる素地を作った方ともいえそうです。過剰なドル資金が米国へ向けて集中し、株価、不動産などあらゆるものがバブル常態となって、弾けていくようになりました。
今回のムニューシン財務長官の発言は、昨日書いている、岡崎さんの弁にあるように、現在の米国政権政策とFRBへの信認低下となって現れ、この結果、さらにドル安傾向になると思われます。
市場というものは、そのような感情で動かされているものと理解していたほうが良い代物のようです。感情が相場を作っている、これは行動経済学で常套的に用いられている論法です。
それはさておき、今朝がた108円台まで叩いていった相場ですが、現在109.25円付近まで値を戻しています。しかし、ここまでの値幅を見ると、すでに下降値幅の方が大きくなっており、まだ売り圧力があると思われます。昨日の下げ方が大きいので、反発が出てきても不思議はありませんが、相場の地合いはすでに110円を割れたことから、105円へ、そして100円へ向かう動きになっていると推察できそうです。こうなると、戻り売りの取り組みがこれからの相場では適切なポジション取りとなってきます。
ウン? 今109.286円に達したようですが、この付近は、ここ12時間での相場の均衡値付近です。この上に本日のFPV109.508円がありますので、反発もFPV付近までかもしれません。そうなった場合、小生はショートポジションを持ち増すつもりでおります。
相場は上下しますが、今後の傾向は下降と認識して相場を見ていきたいと思います。
注意するのはこのように相場をバイアスをかけてみていると、一旦かけたバイアスから逃れることは難しいことがありますので、バイアスをかけたことによる相場の見方の偏りには十分に注意していきたいと思います。
デイトレで見れば、買いも売りもある相場です。
そういえば、本日は25日ゴトー日です。9時55分の東京仲値通過では相場は上昇するのかもしれませんが、その後は下押ししてくるのかもしれません。テクニカルの反発以外に買い材料は見当たりません。経済指標で良い結果のものが出てきても、相場の時合いから、売り込まれる局面も出てきそうです。一時的は反発しても、上値の重い展開になりそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.778円超、「売り」は、109.778円以下、「買い」は、109.095円以下の場合となっています。
FPVは、109.508円、R1は、110.051円、S1は、108.683円となっています。
まもなく東京タイム開始です。東京仲値時刻前後を境にして相場の流れの変化に注意します。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時11分です。東京仲値を通過して、動きが少し穏やかになりました。実需の月末のドル需要がひとまず終わったと思われます。 さて、ここからどう動いてくるか、、、。109.421円ショートを売り増ししてみました。少し様子を見たいと思います。もうちょっと待った方がよかったか?
追伸 11時49分です。保有ショート全部109.1円で利益確定決済しました。しばらく様子見します。下げ基調に変更はありませんが、本日の動きでは、もう少し上へ行きそうな気配もありそうです。109.0円の売買攻防が出てくるかもしれません。昨夜付けた最安値を下抜いてくるかどうか、下抜いてきたところでは、ブレイクアウトと考えてショートを持つかもしれません。今朝の上昇は実需のドル買いのみで終わりか? 上昇しても戻り売りが有効と思われます。
追伸 13時07分です。昨日安値を更新してきましたのでショートを打とうとしていたら、どうも109.0円付近ではまだ買い方が動いてきているようで、すんなりと下へ行かせないようです。少し様子を見ていますが、そうするうちに、相場のパターンが底からの反発傾向を示すようなパターンになってきました。しかし、本格的な反発にはまだほど遠いと思われ、戻り売りが出てくると思われます。これからの行き先は108.5円狙いの動きだと想定しているわけですが、東京市場には、まだ下押しに対する疑心暗鬼もあるようです。109.0円を挟んで売買攻防が起きているようです。こうなると14時以降の動きに注意します。
追伸 13時29分です。短期筋が自己売買で相場の気配を図っているようです。売ったり買い戻したりしています。新規の買い方売り方は慎重に相場を様子見しているようです。どっちかへ一般大衆投資家を誘い込もうとしているようです。ここは慎重に判断します。
追伸 14時03分です。動きません。すでに今夜のECB会合結果待ちになっているようです。ECBは利上げはなし、現状維持、テーパリング検討開始は3月会合から、ということになると思われます。このようになったとき、市場はどのような反応するのでしょうか。それでもユーロ買いが起きるのか、ほかの選択肢はあるのか? そういえば、今夜あたり、トランプ大統領がダボスで発言するのか? これも待つつもりか、、、。様子見継続中。
追伸 16時53分です。まもなく欧州勢が参加してきます。それにしても、本邦の短期筋は乱暴に上下させていますね。否、アジア勢の大引けかもしれません。動きそうになかったので、愛犬君との散歩に出かけ、帰宅すると、、、この上下は短期筋の取り組みと思われます。動かない相場を自ら動かして一般大衆を誘い込み、必要な玉数を確保してから反対売買して稼ぎに来たようです。
結局、本日のここまでの動きで、フィボで半値押しまで来たようです。半値押しの108.77円付近は、過去にも売買攻防の起きたところですから、少し意識しているのかもしれません。もみ合うかもしれませんが、節目としてはやや弱いように感じます。何度も下突きに来て、節目を試しに来ると思われます。強い節目は107.3円付近、その前に108.1円付近を意識するかもしれませんが、これからの時刻での下では、108.5円、108.0円、107.5円という0.5円刻みの節目を意識していたほうが良いかもしれません。買い方が待ち構えているのは108.5円にまずあります。本日の下押しはこの付近までは予想していても良いかもしれません。
短期筋の上下の振りに惑わされないように注意します。現在の彼らの取り組みに方向感はありません。急落や急上昇は短期筋の最も代表的な動き方です。
追伸 17時14分です。今夜のスケジュールを確認すると、ダボス会議で、トランプ大統領の演説は26日の最終日の最後になるようです。それまでに主要な人物の講演などはすべて終えているようです。
そうなると、トランプ大統領前に出た発言は影が薄くなるのかもしれません。それくらい、今回のトランプ大統領の発言は、これまでのダボス会議の発言や方向をすべて否定するようなものになるのではないかということも含めて、良い意味ではなくて注目されているようです。
この状況では、為替などのトレーダーは、本日そして明日は、ダボス会議が注目されればされるほど、動けないと思われます。今夜のECB会合結果も「そよ風」程度の材料になるのかもしれません。今夜は方向感は出て来ないかもしれません。様子見継続中。今日はこのまま取引を止めるかもしれません。
追伸 21時53分です。ECB結果が出ました。予想通りの現状維持です。相場は動きません。これはこの後あるドラギ総裁の記者会見待ちになったと思われます。
相場をどう見るか、を考えています。110円を割り込んだことから、相場はさらに下降していくという流れをメインシナリオとしていますが、109円、108円付近を底と考えて反発するという考え方も市場関係者にはあるようで、現状の相場が動かないのも底かもしれないという考え方があるため、とも受け取れます。1時間足までは押し目買いシグナルが出てきていますので、通常ならば、ロングを考えるところです。しかし、4時間足以上の時間軸では、まだ戻り売りのままですから、相場のて鉄則に沿えば、採用するポジションはショートということになります。
現在の時間調整的な動きが終わると、相場はここまでのトレンドへ回帰すると思われ、これもショートを意識させてきます。チャートからは、これだというエッジが出てきません。エントリーしにくい相場状況に変わりはありません。
追伸 22時47分です。ようやく相場が動き始めました。ドラギ総裁の発言を受けてでしょう。この結果ユーロがドルや円に対して買われてきているようです。あとはドル円の相対的な関係で相場が決まってきそうです。ユーロが上昇してきたということは、ドラギ総裁は、市場が持っているユーロの先高観に対して、明確に否定しなかったのかもしれません。
追伸 0時11分です。また下押しが始まったようです。少し前に急伸し始めましたが、この時は、本日の山を結んだトレンドラインを上抜くか、それともここでまた押し戻されるかとみていましたが、やはり押し戻されました。結局、流れれは下降のようで、元の流れに戻ったのかもしれません。すでに半値押しには届いていますが、これは一里塚で、次は61.8%押しとなると思われます。値幅から見れば、最近の一日分はもう十分動いていると思われます。そうなると、トレンドを作りながらも、相場を上下させて稼ぐNY組かもしれません。
というようなところですが、本日はここまで。本日はポジションはすべて決済済みです。明日のトランプ大統領のダボス会議での発言を確認してから、と考えていると、来週はFOMCだということで、やはり動きにくい時期ということになりそうです。
本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌