おはようございます。7月25日土曜日です。広島は雨上がりの朝です。今日は何とか雨は降りそうになく、出かけやすいのかもしれませんが、これといって出かける用事もなく、用事を作ってでも出かける必要もなく、自宅での用事を行うことになりそうです。
昨日は風が強く、今朝になって落ち着きましたので、庭のサンシェードをセットし直しました。今朝も蝉が元気よく鳴いています。昨日の雨風で「梅雨明け」を蝉も感じているのかもしれません。
さて、今週の言い訳です。
やはり、連休中に動きましたね。下値が105円台に入ってきていますが、その後、反発、というよりは売り方の買戻しと言った方が良いのかもしれませんが、106.円台に値が戻ってきています。一部には、105円台での新規の買いも入ってきていると思われます。
金曜日の動きから、来週もう一度、105円台突入もあるかも知れません。
東京タイムでは、海外からの注文をうけて、大きく売り込んできた投機筋があるようです。
来週は、下値試しも出てきそうですが、ひとまず反発して値を戻していくという選択になるのではないかと想定。
小生も105.7円台では買い拾っています。ポジションはすべてロングです。107.2円付近までくれば決済するつもりです。
米国では、米中の外交対立があり、総領事館を閉鎖させるとか、、。これに中国が対抗して米国の総領事館を閉鎖させるとか、、、。こんな泥仕合がこれからも続きそうですが、中国としては痛くもかゆくもないでしょうんね。トランプさんは選挙へ向けて強い大統領を見せたいのかもしれませんが、混乱だけを引き起こしているように感じています。中国は反トランプキャンペーンを打ってくるかもしれません。世界の混乱はトランプ大統領にあると。
今週の高値は107.538円、安値は105.680円。上下値幅は、1.86円。ようやく夏相場の平均的な値幅になってきたように思われます。
次なる急落の時期は、8月の中下旬に来そうです。9月上旬という時期も捨てきれません。お盆頃から下値付近でうろうろしながら、下値を探り、何かを契機として、動意付き安値を付けるという流れかもしれません。そして、こうしてつけた安値が年末高へ向けた動きの出発点となる可能性も出てきます。
週足で見れば、105円割れも出てくるか、と思われるようなリズムになってきています。9月21日22日の連休に狙われる可能性も出てくるかもしれません。
来週のローソク足がどのような形状になってくるか、これもチェックになります。
本邦の機関投資家は105円台の風景を見ていませんので、下値突きにくる可能性はありそうです。そこまでくると、独自の価格レベル指数でも、「売られ過ぎ」状況になってきます。こうなるとやはり買い方が動いてきそうですから、また、買い拾うつもりでいます。
この二日間あまり思考していませんので、考えが纏まりません。この土日で、来週の方針を決めたいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌
昨日は風が強く、今朝になって落ち着きましたので、庭のサンシェードをセットし直しました。今朝も蝉が元気よく鳴いています。昨日の雨風で「梅雨明け」を蝉も感じているのかもしれません。
さて、今週の言い訳です。
やはり、連休中に動きましたね。下値が105円台に入ってきていますが、その後、反発、というよりは売り方の買戻しと言った方が良いのかもしれませんが、106.円台に値が戻ってきています。一部には、105円台での新規の買いも入ってきていると思われます。
金曜日の動きから、来週もう一度、105円台突入もあるかも知れません。
東京タイムでは、海外からの注文をうけて、大きく売り込んできた投機筋があるようです。
来週は、下値試しも出てきそうですが、ひとまず反発して値を戻していくという選択になるのではないかと想定。
小生も105.7円台では買い拾っています。ポジションはすべてロングです。107.2円付近までくれば決済するつもりです。
米国では、米中の外交対立があり、総領事館を閉鎖させるとか、、。これに中国が対抗して米国の総領事館を閉鎖させるとか、、、。こんな泥仕合がこれからも続きそうですが、中国としては痛くもかゆくもないでしょうんね。トランプさんは選挙へ向けて強い大統領を見せたいのかもしれませんが、混乱だけを引き起こしているように感じています。中国は反トランプキャンペーンを打ってくるかもしれません。世界の混乱はトランプ大統領にあると。
今週の高値は107.538円、安値は105.680円。上下値幅は、1.86円。ようやく夏相場の平均的な値幅になってきたように思われます。
次なる急落の時期は、8月の中下旬に来そうです。9月上旬という時期も捨てきれません。お盆頃から下値付近でうろうろしながら、下値を探り、何かを契機として、動意付き安値を付けるという流れかもしれません。そして、こうしてつけた安値が年末高へ向けた動きの出発点となる可能性も出てきます。
週足で見れば、105円割れも出てくるか、と思われるようなリズムになってきています。9月21日22日の連休に狙われる可能性も出てくるかもしれません。
来週のローソク足がどのような形状になってくるか、これもチェックになります。
本邦の機関投資家は105円台の風景を見ていませんので、下値突きにくる可能性はありそうです。そこまでくると、独自の価格レベル指数でも、「売られ過ぎ」状況になってきます。こうなるとやはり買い方が動いてきそうですから、また、買い拾うつもりでいます。
この二日間あまり思考していませんので、考えが纏まりません。この土日で、来週の方針を決めたいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌