FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 今週の言い訳

2023-05-14 15:43:00 | 日記

5月14日日曜日です。広島は晴れ、気温が戻り20度を超えてきました。

昨日の釣行では、雨の中、そして風も吹き、自然は釣り人にとって敵となり、それでも頑張って何とか釣り上げました。雨のため、エサは湿り過ぎとなり、針先へうまくつけられませんでしたが、知恵を出し工夫しながらの釣行になりました。次回釣行は、天候と潮具合を選びながら決めていきたいと思っています。

 

さて、今週の言い訳です。

8日月曜日の始値が134.743円、週間高値は、12日金曜日の135.751円、週間安値は、11日木曜日の133.743円、そして金曜日の引け値は、135.712円となっています。

週間で上昇して引けています。

この上下も、出てきた経済指標を受けてのことで、今はインフレの高止まり傾向と景気後退懸念につながるものとの引っ張り合い。

 

この傾向はもうしばらく継続しそうです。

明日からの相場でも、15日月曜日には、NY地区連銀製造業景況指数、16日火曜日には、小売売上高、17日水曜日は、住宅着工件数など、18日木曜日は、フィラデルフィア地区連銀製造業景況指数や中古住宅販売件数など、そして19日金曜日には、パウエル議長の発言機会があるようです。

景気は良いのか悪いのか、インフレ傾向はまだ高止まりしそうかどうか、これらの指標結果次第で相場は上下しそうです。

 

先週金曜日の動きからは、明日月曜日は、もう少し上へ行きそうな気配はありますが、現在の相場は、上値を日足の200SMAが押さえられているようになっています。

この200SMAの位置は、現在は、137.005円付近。

 

日足のBB2σは136.737円付近ですから、ここを上抜いても、200SMAでは押し戻されるという流れになるかもしれません。

週足のBB2σは、137.612円付近。この手前には、50週SMAが136.418円付近にあり、これも上値抵抗になりやすいと思われます。

週足では、13週MAと26週MAがGCしてきています。前述の50MAとのGCにはもう少し時間がかかるかもしれません。今週中は無理かもしれませんが、これも指標結果。週足では、もう一つ、50SMAが右肩上がりを維持できるかどうかも重要なポイント。200MAから50SMAまでの並び順は、上昇トレンドの傾向を維持しています。

期間が短くなると、混線状態です。方向感がありません。

 

先週金曜日の動きが月曜日も継続するようなら、136.20円付近までの上昇はあるかもしれません。

その付近まで行くと、さらに上値の重さを意識するようになり、下振れ警戒も出てきそうです。

一時的には、136.650円付近までの上昇があるかもしれません。今回の上昇はこの付近までかもしれません。しかし、これも今後の指標結果次第、、、。

 

現在の相場は、ペナント形成中かもしれません。安値は切り上がりつつあり、上値は、下がってくる可能性がありそうです。

そして、どちらのトレンドラインを抜いていくかで、方向感が出てきそうです。

 

夏相場入りしていると考え、ぐいぐいと上へ伸びていくことは想定しておりません。レンジ相場へ移行しつつあると思われます。

5月の下振れは、5月4日の133.497円を底とし、今は、上値伺いに来ているところと想定しています。これがどこまで伸びて来るか、、、です。

5月2日高値137.773円と、5月4日安値133.497円でフィボを考えると、金曜日引け値付近は、半値戻しに到達しています。この付近までか、それとももう少し上値を伸ばして61.8%戻しになる136.133円付近までになるのか、それともさらに上値を伸ばして、76.4%戻しの、136.75円付近まで行くのかチェックになりそうです。

 

このように考えると、明日月曜日の動きは、東京タイム前半では金曜日の動きを受けて上昇傾向を維持し、14時頃からはその夜出てくるNY地区連銀製造業景況指数を意識し、利益確定売りも出て、相場は下げ傾向になるかもしれません。

 

大きく下振れする場合、そのタイミングをしては、6月13.14日のFOMCを想定。ここでも利上げするのかしないのかで、動きは異なってきます。ここまでに出てきたデータからは、0.25%利上げが相当になると考えています。 雇用ひっ迫、インフレ高止まりにはまだ利上げが必要とする論調が多くあります。

6月分雇用統計が出てくるタイミングも要注意になりそうです。7月FOMCは、25.26日です。

相場を動かすタイミングを計っている投機筋と思われます。

 

今週19日金曜日は、米国市場のSQ日です。水曜日前後で相場は上下しそうな気がします。この時の動きは先物主導になってくると思われます。空売りも出やすくなっていると思われます。

 

本邦市場のSQは先週12日金曜日でした。株式市場でも、企業決算はすでに半数以上が発表し、その過半数が良好な結果となっています。この傾向から、本邦の株式市場は、29000円台の取引が中心となり、29500円乗せを狙ってくるかもしれません。大きく崩れることは今は想定していません。

しかし、そろそろ売買材料が枯渇する夏相場入りですから、取引から活況さは、徐々に減衰していくと思われます。

 

当地天気は、午後から回復しました。昨日使用した釣り具の手入れを行い仕舞います。今回の釣行を基に次回釣行の対策を練るのも楽しいものです。

次回は今月中か、6月になってからか、潮具合や天候などの様子を見ながら決めようと思っています。

庭の紫陽花の成長が進んでいます。間もなく色づいた紫陽花を掲載できそうです。もうしばらくお待ちください。

 

今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌

 

 

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FX 本日は雨の中、釣行します。

2023-05-13 05:20:50 | 日記

おはようございます。5月13日土曜日です。広島は雨です。このような天候でも、本日は釣行することになりました。「今週の言い訳」は、明日作成することにします。

まもなく出発します。合掌

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FX 花びらの枚数はフィボナッチで説明できる

2023-05-12 07:49:05 | 日記

おはようございます。5月12日金曜日です。広島は晴れ、今日も爽やか天気です。しかし、天気は少し下り坂のようです。本日は何とか持ちそうですが、明日は少し雨が降り、風も強めという天候になりそうです。

紫陽花の花粒が開いてきました。もう少し大きく成長し、その後、色づいてくると思われます。どの様な色合いになって咲いてくれるか楽しみです。

花と言えば、花びらの枚数は、花によって区々となっています。しかし、その枚数には決まりごとがあり、1枚のもの、2枚のもの、3枚のもの、5枚のもの、8枚のもの、13枚のもの、21枚のもの、34枚のもの、、というような規則性を持っているとのこと。これはフィボナッチ数列と言われるもの。

4枚とか6枚、7,9,10、11、12枚等のものは実際にない、とのこと。自然界も数学的視点で説明できるようです。しかし、説明はできても、なぜそうなっているかは不明。自然界は、人間より先に、数学的発想で種族を作り育て、遺伝子を作り、系統を構成したかもしれません。こう考えると自然の力はすごい。

多くのことが数学的視点で解明できていると思われます。男女別の人間の体の凸凹も、すでに数式で表現できているかもしれません。

自然界のことが数式で表現できるのであれば、相場も数学的視点で解明でき、数式で表現できると思われます。FXに関するインジケータは数多あります。これらはすべて数式で表現され、活用されています。

 

数学的視点で求めた数式を活用すると、人間の持つ感情などは無視されます。情に流されず、理性で判断・決断できるはず。この数式をコンピューターソフトとして活用し、アルゴリズム取引が既に取引の中心になっています。

最近のアルゴリズム取引では、AIも活用され、文言に反応するアルゴリズムも存在するようです。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株価は、3市場でマチマチとなったようです。CMEN225は、小幅な動きのようで、29125円で引けています。

日本株については、トピックスも日経平均も先高観があるという考え方が市場にはあるようですが、3万円台に乗るには、タイミングと材料が必要なのかもしれません。しばらくは、高値圏でもみ合うかもしれません。

また、市場では、景気後退論も根強くありますから、相場展開としては、株式市場も為替市場も上値の重い展開になると思われます。そして、金融不安をまだ「求め、煽り立てている」輩も存在するようですから、なかなか、、、、。

 

こんな時、思い出すのは、師匠の「新聞やTVは観るな、聴くな、読むな。相場は4本値で判断しろ」という言葉。報道は「何か」に操られ、視聴者等をある方向へし向けるよう、意図をもって流されます。それは都合よく編集された事実ということもありそうです。トランプ氏が頻繁に言った「フェイクニュース」に、報道各社は強く反発できませんでした。これがなにを物語るのか。

 

FOMCを終えて、また、地区連銀総裁などの発言が増えてきました。その中では、まだ、インフレ状況は高止まり、雇用状況もひっ迫しているとするものが多いように思われます。これを意識すれば、6月FOMCではまだ0.25%利上げするという予想が強くなってきます。発言者のほぼ全員が「データ次第」の旨を述べています。保身のための「保険」か。定見がなくなった。発言がブレる方の発言は無視するのが良いと思われます。

6月FOMCでは、利上げはなく、年内は利下げもないという説を唱える方もあります。

6月FOMCではドットチャートも出てきます。今後の展開を観たいですね。

 

相場の循環というものを考えると、5月相場では、月間安値を付けた後は反発傾向になるというものがあります。しかし、上昇は限定的なもので、137円付近が限度になる可能性がありそうです。7月に入ってから再度下押し、取引レンジを押し下げてくると思われます。

7月から9月の安値が、年末高値相場へ向けての起点になると考えています。

 

ユーロドルの戻りが4月26日高値1.10953ドルで山を作るかどうかチェック中です。もし、山を形成したのなら、これからはドル買戻しが起き、ドル円は上昇傾向を作るようになると思われます。

時期的には大きなトレンドを形成するのは無理と思われ、狭い範囲で上下する相場を形成するようになるかと推察中。

 

昨夜は、出てきた指標結果を受けて133.743円まで下振れしましたが、その後急反発して134.5円付近に戻ってきて取引されています。引け値は、134.378円。

 

本日の相場はまだ上値の重い展開が想定されますが、下値も堅いと思われ、大きく崩れることはないと思われます。金曜日ですから、多少は持ち高調整が出てくると思われます。

今夜は、ミシガン大学消費者信頼感指数が出てきます。これは相場が振れやすい指標。要注意。今回は、前回を少し下回るという予想になっています。これが出て相場は下振れするというように考えている機関投資家が多いようです。

「G指数」で相場を観ると、どちらかというと「ニュートラル」レベルと思われます。東京タイムで動意づくのは難しいかもしれません。

 

本日の相場は、昨日安値で3MINが形成されていますので、反発傾向が出てくるかもしれませんが、指標次第という面があります。要注意。昨日安値が更新されれば、下振れ優勢となりそうです。20MINを形成するためには、本日からしばらくは、4月26日安値133.014円を割り込む必要があります。本日のオプションNYカットの一つが133.00円にあります。NY組がここを狙って押し込んでくる可能性もありそうです。押し込まれた後は、前述のようなパターンが考えられ、再度反発の芽が出てくる可能性があると思われます。

健太君のシグナルは、「買い」は、134.610円超、「売り」は、134.610円以下、「買い」は、134.061円以下の場合となっています。

FPVは、134.321円、R1は、134.899円、S1は、133.800円となっています。

 

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

 

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FX 人の遺伝子は2進法で説明できる

2023-05-11 08:12:11 | 日記

おはようございます。5月11日木曜日です。広島は晴れ、五月晴れ~~~~という感じ。鯉のぼりも少し関心をもって風景を眺めると、いろいろなところにやはり飾ってあります。しかし、子供の成長とともに、この飾りは出なくなるようです。当住宅地での子供の減少は著しい。

物事を数学的視点で考えて見ると、ヒトの遺伝子は2進法で説明できるといいます。

説明は省略しますが、遺伝子は交配のたびに傷み、変異するようです。遺伝子操作の研究も進み、マウスの実験段階では、高い確率で実証できているようです。

2進法は「0,1」で組み立てられます。ならば、傷んだ遺伝子の修復も理屈の上では「簡単に」できるのではないかと思うのですが、、、。実際は難しい。

世の中は、数学的視点で説明できる、と言います。人の体、動物の模様等、すでに方程式はできているようです。ますます世界が楽しくなってきた。病気は克服できるようになる。

このような状況があれば、相場も数学的視点から「解」が見つかると思われます。チャレンジしてみたいと思います。今、改めてフィボナッチに関心を持っています。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、3市場で株価はマチマチとなりました。CPIが出ました。ほぼ予想通りですが、前回を若干下回るものがあり、市場は、インフレ状況が下がった、6月FOMCでは利上げはない、年内に利下げは始まると解釈し、債券利回りは下がり、ドル売りが始まったようです。ここへ、膠着状態の「債務上限問題」が重なり、134.112円まで押し込まれています。現在値は、134.236円付近。

 

この状況から、本日以降は、しばらく「戻り売り」に遭遇するようになり、さらに上値は重い展開になると想定できそうです。113.4円付近までの押しは出てくるかもしれません。

5月6月は相場の下値を形成することはなく、7月~9月の間の安値が相場の下値となって年末へ向けて相場を作ってくるというシナリオを描いています。

米国の「債務上限問題」は政治取引材料になっていますが、来年の大統領選挙も絡み、解決の一口すら見つかりません。

このような状況から、バイデン大統領はG7への参加を見送り「債務上限問題」の解決に努める、という報道も出てくるようになりました。代理人としてハリス副大統領又は国務長官が出席するのでは、という推測が出てきています。

 

このような政治的経済的環境ですから、ドル円は「債務上限問題」が片付くまでは、これからしばらく下振れ傾向が強くなってくると思われます。

次回FOMCは6月13,14日です。ここまででこの問題が解決しているかどうか、実に深刻な状況のようです。

FRBにしてみれば、財政問題は政府が解決してくれというでしょう。自分たちの金融政策だけでは、片付かない問題です。

市場では、まだ金融不安視する輩もいて、売買仕掛けが入りやすい環境です。

 

次回FOMCでも難しい判断が求められることになりそうです。しかし、元はと言えば、FRBのインフレ状況の見通しの甘さ・間違いが招いたことです。「データ次第」という言葉は、現実に即して判断すると言えばそれなりに理解しやすいと思われますが、目先のことに振り回されて、何か「大局観」のなさを感じます。FRBって、こんな程度のものか?

 

本日の相場では、1時間足の800SMAを狙う動きが出てくるかもしれません。このMAの現在値は、133.661円付近。念頭に入れておきたいと思います。

 

本日のシグナルでは、「売り」を示すものが多くなっています。

健太君の判定は、「買い」は、134.879円超、「売り」は、134.879円以下、「買い」は、134.201円以下の場合となっています。

FPVは、134.623円、R1は、135.135円、S1は、133.778円となっています。

 

本日は少し持ち高調整する予定です。これから長丁場になりそうですから。

 

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

 

 

 

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FX 今夜CPIが出てきます。

2023-05-10 07:38:08 | 日記

おはようございます。5月10日水曜日です。広島は晴れ、緑陰を求めてある国は少し肌寒く、日向を意識して歩く最近の天候です。拙宅庭の皐がポツポツと咲き始めました。確かにオシベが5本です。つつじと比較すると花や葉は小さ目。この花のシーズンが終われば、枝ぶりの剪定を行う予定にしました。併せて、金木犀も背丈を下げるように手入れすることにしました。紫陽花の一般的に花と言われている部分が大きくなってきました。開花はもう少し先か、、、。こうなると日ごろの水やりが欠かせなくなります。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株価は3市場で小幅に下げて引けたようです。

売買材料は、昨日同様のようで、動きもそのようになったようです。

昨夜、バイデン大統領と議会下院議長の会談があったようですが、何も進展なしの様子。政府の債務上限問題は政治取引の材料になったようです。

 

米国債3年物の入札があり、こちらは好調な応札で支えられたようです。これは利回り低下を促す材料か? と思えば、3.528%と前日からは少し上昇。

ドル円は、NYタイム中に、日通し高値を更新し、新たな3MAXを形成。上下値幅から見ると8日と同じ程度の0.634円程度。いよいよ相場が動き出す準備に入ってきた感があります。

 

今夜CPIが出てきます。この結果を確認してからディーラーは動くつもりと思われますが、ここまでの動きでは、気迷いもあるのか、様子見気分が濃くなっています。

しかし、考え方によれば、「売り込はなかった。上値は重く、下値は堅い。CPIは良いかもしれない。そうなると、結果が出て反発傾向を出してくるかもしれない。」というような意識があるかもしれません。この二日間で、テクニカルでは、「買い」シグナルが徐々に増加してきているような状況になってきています。指標の悪さ加減を意識するのであれば、相場は売り込んでくると思われますが、それはここ二日間ではなかった、という認識をしています。

 

昨夜は、ウイリアムズNY連銀総裁の発言がありましたが、「必要なら利上げする」、さらに「インフレ率が高すぎる。金融情勢を注視する。」と述べたようですが、「信用状況の悪化で、利上げの必要性は低減した」とも述べています。今後出てくるデータ次第と言いたいのでしょうか。

先週、雇用統計が出た段階では、市場では、6月FOMCでは0.25%利上げ実施、その後は年内様子見する、というものが強くなってきたと思われます。

かと思えば、9月からは利上げに転じる、とみている投機筋も存在するようで、市場内の考え方はまちまち状況。

雇用統計とCPIを合わせて市場は判断すると思われます。夏相場入りしていますから、動きは限定的なものになると推察しています。

今回の反発は、137円付近が限度かもしれません。この壁を破るのは9月以降の相場になると推察しています。その前に、下値の堅さ確認に来る可能性はありますから、127円、あるいは125円チャレンジの動きがあるかもしれません。この付近の堅さを確認して、相場は徐々に反発傾向を作り、年末相場へ向けて動いていくようになると考えているところです。

本日の東京タイムでは、「上値は重く、下値も堅い」となりそうですから、方向感なく動きそうです。様子見が一番かもしれません。

 

本日のシグナルは、出てくるCPI次第という面がありますので、記載しないことにしました。

健太君の判定は、「買い」は、135.248円超、「売り」は、135.248円以下、「買い」は、134.931円以下の場合となっています。

FPVは、135.072円、R1は、135.423円、S1は、134.789円となっています。

 

小生は押したところでスイングロング玉を保有しています。

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

追伸 7時33分です。本日の上値としては、136.3円~137.5円付近を想定しています。下振れしたときは、134.50円付近を想定。

 

 

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