立春寒波が襲来。気候の変動が激しく変わる最近の気象状況であるが、昨年のこの時期のことを思い出しているが、やはり同様であったのであろう。日本人が天候に気を遣うのは、日々異なる天候が生活の仕方や準備の必要性から来ているからで、日課とも云える大切な情報であるからである。洗濯物を干したまま帰宅するまで晴天が続くのであれば気を遣う必要はない。季節によっては晴天が連日続き、降雨が少ない時間帯や、曇りが続き、出勤前には判る場合もあるが、傘を持ち歩き、長靴や防水シューズが役立つこともある。
家庭にどなたかが居て、突然の降雨にも洗濯物などを取り込んでくれる人がいれば問題ないが、単身や、夫婦共稼ぎ、等日中誰もいない家庭も増えている。近所に頼むわけにも行かない場合も多く、住みにくくなったことを嘆いてばかりでは居られない。
情報社会といえばそうであるが、天候が如何に生活と密接に関係して、気になる時代でもある。天気予報が的中する確率は大幅に向上しているが、100パーセント当たるわけではない。観測地点を狭くした商業活動もあるようで、天気予報が商売になるのはイベント企画等には必要性が高いためであろうか。雪が降ると交通渋滞や交通事故、滑って転び、骨折では気になるのは当たり前である。
特に関東では雪道の走行になれていないため、スタッドレスタイヤを穿いている車はまだ多いとは云えず、立ち往生して止まってしまった車を多く見かけるし、それが原因となり、交通渋滞が発生する。昨年の10キロの道を進むのに5時間も掛かった経験がある。
他人に迷惑が掛からないよう、特に救急車やパトカー等の緊急車両の走行の邪魔をしないよう気を付けたいものである。
天候急変に係わるメリットとして日本人の行動パターンや性格を発展してきたことがあげられる。予定を立てるテクニックとも云えると思うが、一定の条件下で事前の準備は何事を行うにしても必要なことであり、対処方針が事前に出来ていれば、途中で何か障害が発生しても解決策が浮かび、未然に防ぐことつまり、洞察できることに繋がる。低気圧が、近づくと体調が変化し、昔の傷が痛み出し、精神的にも不安定になるといわれる。逆に高気圧が近づく場合や高気圧圏内にはいると体調が良くなるといわれている。精神的にも影響することは、春先や秋の天候や気温の変動が激しいと事故の発生率が上がるそうである。
毎日パソコンを立ち上げるとまず、天気予報を見ている。生活に密接にかかわる予報の精度が更に上がり、快適な生活を送ることが出来るよう願うのは自分だけではないであろう。