>共同通信 >石破氏、事実上の出馬表明 自民総裁選 議員票課題 >共同通信によるストーリー・ >6時間
> 自民党の石破茂元幹事長(67)は27日、鳥取県米子市で開かれた党県連会合で、9月の総裁選への出馬意向を事実上表明した。
>「この国を鳥取から変えるということをやってみたい」と述べた。
どこからでもこの国を変えてやってください。
しかし、どのように変えるのですかね。
変える内容の目玉は国民に周知徹底しているのですかね。
>正式に立候補すれば5度目の挑戦となる。
回数よりも、その内容が大切ですね。
>党内基盤が弱く、国会議員票の上積みが今後の課題となる。
民の信頼は大切ですね。
民 (たみ) 信 (しん) 無 (な) くば立たず。(政治は民衆の信頼無くして成り立つものではない) 論語・顔淵
>報道各社の世論調査では次期総裁としてトップの人気を誇っており、総裁再選に意欲を示す岸田文雄首相の有力な対抗馬となる可能性がある。
石破氏には現在とは明らかに違った世界の出現を示してもらいたいものですね。
> 石破氏は会合で、正式表明は地元・鳥取で行うと説明した上で、時期については「皆さまとお諮りする」とした。
国を変える内容については、できるだけ早く国民に周知徹底した方が良いですね。
>記者団から出馬の意向が固まってきているということかと問われ「いいでしょう」と答えた。
夢と希望のある改革の内容をぜひ聞かせてもらいたいものですね。