おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

妙高フォトコミッション撮影会 ・・・ 苗名滝撮影

2013-05-22 06:00:00 | その他
苗名滝とは・・・

長野県との県境、関川にかかる落差55mの滝。
近ずくにつれ地響きがし、まるで地震が来ているような感じがするため、別名「地震滝」とも呼ばれる。
柱状節理の玄武岩壁から水しぶきを上げて落ち込むさまは迫力満点で、「日本の滝百選」にも選ばれている。
とくに雪解け水が流れ込む春は、水量も増し、いっそう見応えがある。
真夏でも周囲はひんやりと涼しいので、納涼スポットとして散策にぴったり。
滝のもっとも美しい季節は、春の雪解けと10月中旬頃の紅葉のとき。

と説明にありました。


今回の苗名滝撮影、思うように撮れませんでした。
ゴミ箱直行がほとんどであります。
何故?・・・なんでかなぁ~・・・要は「へたっぴ」と言うことですね(笑)


定番スポットよりの 苗名滝








人物を入れて

             






雲が面白いと思ったのだが・・・

             






メンバーさん、何を狙っているのでしょうか?