５５０万本のコスモス
コスモスの花言葉は「乙女の真心」「乙女の愛情」だそうだ。
花言葉通り乙女のように可愛らしいコスモスが昭和記念公園の園内３ヶ所に５５０万本咲いている。
圧倒される花景色だ！
園路沿いに１㎞以上にわたって咲き誇るコスモスを、パークトレインに乗ってる人達が楽しそう見ていた。
逆光で見る白いコスモスが、より白く透き通って見えた。
川越まつり（第二部）
蔵つくりの町中を御神幸祭の列が続く、氷川神社の神様が町の繁栄や幸福を祈り、神輿に乗って渡御する。
神馬がひかれ、獅子頭が続く古い町並みの中を厳かに進む行列は町並みに良く似合う・・・
鮮やかな手古舞衣装が良く似合う、お母さんも子供たちも晴れやかに行進していた。
笠に桔梗の花を挿した祭り姿・・・粋ですね～”イヨッ！いい男！”と声をかけたくなるような凛々しさを感じた。
川越まつり（第一部）
「蔵つくりの町」とか「小江戸川越」と言われ、多くの観光客を引き寄せる川越・・・
小江戸川越が一年で最も賑わう時が「川越まつり」だ、特に今年は市制施行９０周年記念の祭りとなり、市内２９台の
山車が揃ってお出ましとなり、大勢の観光客で蔵の町は大変な賑わいようであった。
沢山写真を撮りましたので、一部・二部に分けてＵＰしますので、楽しんでください。
蔵造りとマンション、新旧の間を山車が行く・・・
市役所の玄関ポーチ、最高の撮影場所で羨ましかった・・・
高山祭（高山風情）
リンゴ売りのオジサン、朝市の名物オジサンだ！
リンゴをむいた手でお金を受け取るのは失礼と、レジと書いた柄杓で受け取っていた。
ユニークな商品が並ぶ店の店頭に飾られた動物のキャラクター、微笑ましくなってくる。
店内はもっと微笑ましい商品が並び、中庭が静かな空間になっていた。ここで食べたアイスがとっても美味しかった。
【特別編】
９月のブログ、吉祥寺秋祭りで掲載いたしました、梯子乗りの写真が「吉祥寺秋まつり４０周年記念」写真コンテストで
優秀賞と入賞とに選ばれました。
”下手な写真も数撮りゃ当たる”です、写真を改めて貼付しましたので、褒めてやってください・・・
「優秀賞作品」です
「入賞作品」です
秋の高山祭（本祭り）
次から次と繰り出される御神幸の列、総勢数百名が続く大行列は古い町並みに溶け合い時代をさかのぼったような
錯覚になった。
八幡祭で唯一の”からくり奉納”は布袋台が行う・・・準備に忙しい人たち。
八幡宮の表参道には１０台の屋台が曳き揃えられ、見物する人たちで大賑わいだ！
