昨日は、台風4号接近の中、用務で広島に出かけました。行くときは新幹線は順調に動いていたのですが、帰りは予報では18時~21時ころに関西に最接近とのことで無事に新幹線が動くかなという不安の状態でした。
予定通り、20時ころに動いていた帰途の新幹線に乗って順調に進むと岡山辺りから減速して、車内放送では豊橋と静岡あたりで風速が30mとかで、運航が止まっているとのこと。どこかで止まって帰るのか、列車ホテルの一泊かとやきもきしていると、何とか新大阪までは行くとのことで一安心です。
今朝のニュースで見ると新大阪から東京方面ではその後運転停止で、駅での列車ホテルだったようで滑り込みセーフで帰り着いたことを知りました。ラッキー(#^.^#)
予定通り、20時ころに動いていた帰途の新幹線に乗って順調に進むと岡山辺りから減速して、車内放送では豊橋と静岡あたりで風速が30mとかで、運航が止まっているとのこと。どこかで止まって帰るのか、列車ホテルの一泊かとやきもきしていると、何とか新大阪までは行くとのことで一安心です。
今朝のニュースで見ると新大阪から東京方面ではその後運転停止で、駅での列車ホテルだったようで滑り込みセーフで帰り着いたことを知りました。ラッキー(#^.^#)
通勤の車窓からは、田植えがすんだ田んぼが見られるようになりました。これからどんどん成長していくのが楽しみな季節です。
先日のある会合で、先輩の方にお会いする機会があり「余暇には何をされていますか?」とうかがうと、庭の芝生をはがして家庭菜園をやっています。小さな畝を作って、たまねぎ、ジャガイモ、スイカ、きゅうり等などとのことでした。
そういうと、知人のブログを見ると、やはり庭での菜園やガーデニング、中には本格的に離れたところに土地を借りての菜園つくりに挑戦の方もあってセミプロとは行かないまでも、農作業用具の小屋を自作したなんて猛者もいらっしゃいます。
そうかと思えば、イノシシに入られて散々でした残念!との先輩もおられ、それはそれなりに楽しんでおられることをうかがいます。
残念ながら、かずさん宅は土地付ではありませんが少し広めのベランダがありますので、部屋の観葉植物以外に、いずれはホームセンターで何か仕入れて植物の成長を楽しもうと思っています。
先日のある会合で、先輩の方にお会いする機会があり「余暇には何をされていますか?」とうかがうと、庭の芝生をはがして家庭菜園をやっています。小さな畝を作って、たまねぎ、ジャガイモ、スイカ、きゅうり等などとのことでした。
そういうと、知人のブログを見ると、やはり庭での菜園やガーデニング、中には本格的に離れたところに土地を借りての菜園つくりに挑戦の方もあってセミプロとは行かないまでも、農作業用具の小屋を自作したなんて猛者もいらっしゃいます。
そうかと思えば、イノシシに入られて散々でした残念!との先輩もおられ、それはそれなりに楽しんでおられることをうかがいます。
残念ながら、かずさん宅は土地付ではありませんが少し広めのベランダがありますので、部屋の観葉植物以外に、いずれはホームセンターで何か仕入れて植物の成長を楽しもうと思っています。
先週、久方ぶりに上京していくつかの用務を済ませましたが、東京駅の復元やスカイツリーのオープンだけに留まらず東京の変化の速さを感じました。久しぶりに乗ったJR京浜東北線のつり革(ほんとは革じゃないですが!)の色が黒の三角形になって、横長の液晶テレビや車内の様子もなんとなくスタイリッシュになっていました!
そういうと、輸出入の官民共同の基幹システムであるNACCSについて、航空・海上合同の専門部会が5月28日に開催され次期更改に向けての検討が始まりましたね。
今のNACCSは、海上貨物が2008年10月に稼動した第3次システムで、同じく航空が2010年2月に稼動した第5次のシステムですが、8年ごとに更改するのが基本になっていますから、2016年に向けて検討を始めたということのようです。
前回の更改で、海・空のハードウエアの統合やバックアップセンターの設置、関係省庁のシステムのNACCSへの統合など、システム基本構造の大変革をも含む大作業でしたが、さて、次の更改はマイナーチェンジになるのでしょうか?
BtoB分野への機能拡張などによって、当初の通関システムとの性格から貿易プラットフォームとしての性格をさらに強めるのでしょうか?
そういうと、輸出入の官民共同の基幹システムであるNACCSについて、航空・海上合同の専門部会が5月28日に開催され次期更改に向けての検討が始まりましたね。
今のNACCSは、海上貨物が2008年10月に稼動した第3次システムで、同じく航空が2010年2月に稼動した第5次のシステムですが、8年ごとに更改するのが基本になっていますから、2016年に向けて検討を始めたということのようです。
前回の更改で、海・空のハードウエアの統合やバックアップセンターの設置、関係省庁のシステムのNACCSへの統合など、システム基本構造の大変革をも含む大作業でしたが、さて、次の更改はマイナーチェンジになるのでしょうか?
BtoB分野への機能拡張などによって、当初の通関システムとの性格から貿易プラットフォームとしての性格をさらに強めるのでしょうか?