ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

やきとりな日々

2022年06月22日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

市ヶ谷の[日本橋 角吉 市ヶ谷店]でやきとり せせり

+ねぎま+ささみ(梅)+自家製つくね(卵黄付)

+白菜塩昆布+もつ焼 しろ+かしら

+サッポロラガー(中瓶)+赤霧島×3+お通し+消費税です。

やきとり せせり¥150-+ねぎま¥150-+ささみ(梅)¥150-

+自家製つくね(卵黄付)¥280-+白菜塩昆布¥280-

+もつ焼 しろ¥150-+かしら¥180-+サッポロラガー(中瓶)¥580-

+赤霧島¥580-×3+お通し¥280-+消費税¥394-で、¥4,334-也。

此の日は市ヶ谷で遅くなり、およそ7年振りに[日本橋 角吉 市ヶ谷店]へ。

トリビーの瓶ビールと速攻で出て来そうな白菜塩昆布、串物は せせり、

ねぎま、ささみ(梅)で・・・ヤゲンなんこつもお願いしたのですが生憎と

売り切れということで。ねぎまの葱の表面が黒焦げなので、ソレを剥いでと。

んー、何だろ?・・・焼き立て感がないですね。ほんのり温かい程度。残念。

追加した自家製つくねも同じ。あと、前は卵黄一つだったのに。寂しいなぁ。


焼き鳥御膳な日々

2022年02月05日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

銀座の[銀座 鳥繁]で焼き鳥御膳

+ビール 小瓶(ハートランド)+国産有機生搾りレモンサワーです。

焼き鳥御膳¥2,000-+ビール 小瓶(ハートランド)¥650-

+国産有機生搾りレモンサワー¥850-で、¥3,500-也。

此の日は府中~新宿~恵比寿~と移動し、最後は神谷町で昼過ぎには終了。

てなことで、銀座に出て、およそ25年程前に何度か訪れたことのある此方へ。

その頃、一緒に仕事をしていた先輩に連れられて行ったんだなぁ。懐かしい。

当時はもっぱら仕事帰りに伺ったもんですが、今回は昼間なので大人しく

ランチメニューから焼き鳥御膳と瓶ビールを注文。先にビール、約10分後に

焼き鳥御膳が運ばれて来ました。流石に手羽先、かしわ、つくねは美味しい。

万願寺唐辛子、ミニトマト、スープも・・・但し、名物のドライカレーは

25年前を美化し過ぎたのが災いしてか、もう一つだったなぁ。ごちそーさま。


もつ焼な日々

2022年01月25日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

新宿の[きくや]でもつ焼 しろ×2+かしら×2

+あげ出し豆腐+生ビール(中)+酎ハイボール

+イチローズモルト(ダブル)+お通しです。

もつ焼 しろ¥132-×2+かしら¥132-×2+あげ出し豆腐¥517-

+生ビール(中)¥550-+酎ハイボール¥385-

+イチローズモルト(ダブル)¥2,000-+お通し¥300-で、¥4,280-也。

夜、新宿で所用を済ませ、久し振りに新宿西口思い出横丁へ・・・でもって、

「何処にしようかな?」と悩むも、2008年9月以来となる[きくや]に決定。

瓶ビールが大瓶しかないので、生ビールともつ焼のしろ&かしらを2本ずつ。

此処のもつ焼って普通だと思っていましたけど、今回のヤツは当たり。旨い。

で、此処の定番の酎ハイボールを挟み、割高なのは承知でイチローズモルト。

ダブルで此の量は少ない。それは兎も角、あげ出し豆腐が秀逸だったのが𠮷。


一通りな日々

2021年12月06日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

立川の[鰻串焼 うなくし 立川南口店]で一通り

+瓶ビール・中瓶(サッポロラガー)+焼酎(ロック) 麦 おこげ

+焼酎(ロック) 麦 おこげ ダブルお通しです。

一通り¥1,870-+瓶ビール・中瓶(サッポロラガー)¥605-

+焼酎(ロック) 麦 おこげ¥550-

+焼酎(ロック) 麦 おこげ ダブル¥1,100-+お通し¥330-で、¥4,455-也。

午前中、ちょいと遠出して昼飯(飲み)でもしようかと思案しまして・・・

昼前にチョチョイと検索してJR南武線で立川へ。で、一軒目は鰻の串焼です。 

12時過ぎでしたが先客0名(後客4名)、初訪問なので先ずは一通り&ビール。

先にビール、続いてお通し。春菊の白和えが良いですねぇ(大の春菊好き)。

でもって、くりから、ヒレ、きも、短尺 わさび醤油、短尺 タレと・・・

てっきり盛り合わせ的に出されるのかと思っていましたが、一串一串ですよ。

合間にビールから焼酎へ移りつつ、ゆるりと堪能。1人なのが幸いしたかな?


やきとりな日々

2021年11月07日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

稲城長沼にある[やきとり](正式店名不明)のやきとり かしら×2

+タン×2+豚バラ×2+つくね×2+とりレバー×2+ヤゲン軟骨×2です。

やきとり かしら¥150-×2+タン¥150-×2

+豚バラ¥140-×2+つくね¥140-×2

+とりレバー¥140-×2+ヤゲン軟骨¥180-×2で、¥1,800-也。

[グルメシティ稲城店]の駐車場に時々出店している焼鳥屋で購入・・・

注文を受けてから焼くとのことで、[グルメシティ稲城店]で買い物をして

戻ると「もう直ぐですから」と言われて待つこと2分程で焼き上がりました。

自宅に帰ってトースターで温めてからいただいてみますと、なかなかの旨さ。

私的にはかしら、つくね、ヤゲン軟骨が気に入りました。ごちそーさま。


焼き鳥な日々

2021年07月27日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

富山の桜橋にある[くろべ]で焼き鳥 鶏ねぎま串(タレ)

+もも串(塩)+レバー串(タレ)+せせり串(塩)

+つくね串(月見タレ)+金時草おひたし

+アサヒスーパードライ+富乃宝山 グラス ダブル+前菜です。

焼き鳥 鶏ねぎま串(タレ)¥240-+もも串(塩)¥240-

+レバー串(タレ)¥240-+せせり串(塩)¥210-

+つくね串(月見タレ)¥280-+金時草おひたし¥450-

+アサヒスーパードライ¥710-

+富乃宝山 グラス ダブル¥1,280-+前菜¥440-で、¥4,090-也。

此の日の夕飯は[富山マンテンホテル]に入る居酒屋へ・・・

連休中でしたので混雑していると思い、事前に予約をして乗り込みました。

先ずはトリビーの瓶ビールをお願いして、品書きを見て焼き鳥とおひたしで。

お通しの(漬け鮪、トマトと大葉のゼリー寄せ)の後、金時草おひたしが

運ばれて来て(意外と当たりだった)、その後15分掛かって焼き鳥が登場。

焼き鳥は一気に運ばれて来ましたか・・・でもまぁ、仕方がないですかね?

ですが、ビールを飲み終えた時に頼んだ芋焼酎が一向に来ませんぞ・・・

目の前の焼き鳥が空調の冷風でみるみるうちに冷めていくのが恨めしいなぁ。

そして、8分くらいしてようやく運ばれて来ましたよと・・・遅過ぎる!

ホール担当は3,4人居るけど慣れていないのか「ダブルで」と頼んだ女性も

「ダブル」の意味が理解出来ないようで「お2つですか?」とか聞かれたし。

さておき、いただいてみると肉質は良いものの、(塩)は塩気がかなり強い。

一方の(タレ)は程良い塩梅でなかなか・・・(塩)の肉もつくねの卵黄に

絡ませて食べたら少しはマイルドになって食すことが出来ました。ご馳走様。


串盛り六本な日々

2021年07月12日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

京王多摩センターの[串焼 たくま]で串盛り六本+エシャレット

+セロリ漬け ハーフ+レモンサワー+白ホッピー+焼酎(中身)×2です。

串盛り六本¥980-+エシャレット¥¥400-+セロリ漬け ハーフ¥250-

+レモンサワー¥350-+白ホッピー¥250-

+焼酎(中身)¥200-×2で、¥2,630-也。

相方の買い物に付き合って多摩センターへ・・・で、折角なので昼飯をば。

目当てだった中華屋へ行ってみると。む、休業なのか閉店なのか!?・・・

いずれにせよ開いていないのでウロウロとしていると、昼飲み出来ますと?

ということで、決定です。勇んで入店してみると先客0名(後客1名)・・・

ランチもあるけど、1品料理が注文出来るか聞いてみると、出来るとのこと。

なので、レモンサワー、エシャレット、セロリ漬け ハーフ、串盛り六本をば。

んー、失礼ながら、かなりイケるじゃありませんか・・・串物が旨いですよ。

13時30分ラストオーダーなので、ポッピー&とりから揚げで〆。再訪ありだ。

と、思っていたら・・・4回目の緊急事態宣言ですか??・・・ダメダコリャ。


串焼な日々

2021年04月10日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

渋谷の[鳥市]で串焼 つくね+鶏なんこつ+カシラ+ひな鶏+シロ

+レバー+ニラのおひたし+大瓶ビール+武者返し+ウィスキー(S)です。

串焼 つくね¥185-+鶏なんこつ¥175-+カシラ¥160-+ひな鶏¥200-

+シロ¥160-+レバー¥160-+ニラのおひたし¥380-+大瓶ビール¥550-

+武者返し¥640-+ウィスキー(S)¥350-で、¥2,960-也。

渋谷で仕事が捌け、「ちょいと飲んで帰ろうかな」と思い付き此処へ・・・

トリビーはクラシックラガーの大瓶、渋谷のど真ん中で¥550-は安いよね。

肴は焼鳥、今回はつくね、鶏なんこつ、カシラ、ひな鶏を一気に塩で注文。

鶏なんこつ&ひな鶏(葱は焦がし過ぎだろぅ?)が好みです。で、ニラの

おひたしを追加して、卵黄を崩してニラと肉を一緒に頬張ると最高に旨い。

飲み物はビールから焼酎、その後はウィスキー。〆はシロとレバーでした。


やきとりな日々

2021年04月02日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

吉祥寺の[いせや公園店]でやきとり カシラ+つくね+ひなどり

+ネギ焼き+手作りシューマイ+ピリ辛メンマ+ビール(大ビン)

+デュワーズ(ダブル)(ロック)+デュワーズハイボールです。

やきとり カシラ¥90-+つくね¥90-+ひなどり¥90-

+ネギ焼き¥90-+手作りシューマイ¥360-+ピリ辛メンマ¥280-

+ビール(大ビン)¥550-+デュワーズ(ダブル)(ロック)¥700-

+デュワーズハイボール¥400-で、¥2,650-也。

昼前、仕事が終わり、どこで昼飯を食べるか悩み、およそ11年振りに此処へ。

店舗は新しくなりましたが、中身は変わらず・・・赤星で喉を潤しまして、

此方のド定番であるシューマイをば、旨し。ウィスキーへと移行してメンマ。

串物からカシラ(私的には脂が多過ぎ)とつくね、ひなどりとネギ焼きです。

串は普通だが、[井の頭恩賜公園]の緑と昼飲みの雰囲気は相変わらず最高。


鰻串焼きおまかせ 一通りな日々

2021年03月18日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

恵比寿の[新宿うな鐵 恵比寿店]で鰻串焼きおまかせ 一通り

+エシャロット+サッポロラガー(中瓶)

+シーバスリーガル ダブル×2+お通し+消費税です。

鰻串焼きおまかせ 一通り¥2,830-

+エシャロット¥500-+サッポロラガー(中瓶)¥700-

+シーバスリーガル ダブル¥1,100-×2

+お通し¥400-+消費税¥663-で、¥7,293-

此の日も神谷町。で、昼時を跨いで後は受け取り作業だけでしたので、

「恵比寿の鰻屋で一杯やりながら時間を潰すかな」と思い立ち、此処へ。

恵比寿店は初めて、新宿の本店としても2008年以来というご無沙汰振り。

いや、もうそんなに経つのか?・・・でもって、瓶ビールをお願いしまして

鰻串焼きおまかせ 一通りで。お通しの春菊のお浸しが旨いなぁ~・・・

暫くして串が供されましたが、先客2名で暇だったのかな、次から次へと

出されて食べるのが追いつかず、焼き手も接客方も若い方なので飲兵衛の

ことが解っていないんじゃないのかなと・・・店主の教育不足だと思うな。

味的には新宿と変わらず。但し、以前と比べると小振りになった気がします。


とり盛り(3本)な日々

2021年01月30日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

渋谷の[山家 本店]でとり盛り(3本)+オニオンスライス

+ニラ玉子+煮込み豆腐+ビール キリンクラシックラガー (大瓶)

+ハイボール+ウィスキー+消費税です。

とり盛り(3本)¥360-+オニオンスライス¥360-

+ニラ玉子¥360-+煮込み豆腐¥360-

+ビール キリンクラシックラガー (大瓶)¥600-

+ハイボール¥470-+ウィスキー¥330-+消費税¥284-で、¥3,124-也。

此の日も昼過ぎに渋谷で仕事が終わったので、絶好の昼飲み機会・・・

(まぁ、今は外出先での夜飲みが憚られる状況だけど)

てなことで、およそ6年振りとなる[山家]へ。今回は本店の2階です。

先客は1名、カウンター席の一番奥へ通されまして、先に瓶ビールを注文。

運ばれてくる間に品書きをザックリと見まして、焼鳥のとり盛り(3本)と

オニオンスライス、ニラ玉子をチョイス・・・オニオンはオニオンですね。

ニラ玉子はカチカチに焼かれたタイプ、ちょっとガッカリです。焼鳥は皮、

砂肝、ねぎ間の3本。何だかぬるくて焼き立て感が全くしない・・・残念。

それでも、ハイボールやウィスキーで煮込み豆腐をいただきました。ほほ。


やきとりな日々

2020年11月12日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

渋谷の[鳥佐]でやきとり 正肉(塩)+つくね(塩)+かしら(塩)

+たん(塩)+ねぎ焼(塩)+野菜焼(塩)+ピーマン肉詰め(塩)

+しろ(たれ)×2+レバ(たれ)+みょうが浅漬

+ビール 瓶ビール(中ビン)+日本酒 一ノ蔵(宮城)

+ウィスキー ロック サントリー角(W)×2+お通しです。

やきとり 正肉(塩)¥200-+つくね(塩)¥200-

+かしら(塩)¥200-+たん(塩)¥160-+ねぎ焼(塩)¥220-

+野菜焼(塩)¥220-+ピーマン肉詰め(塩)¥280-

+しろ(たれ)¥160×2+レバ(たれ)¥160-+みょうが浅漬¥400-

+ビール 瓶ビール(中ビン)¥530-+日本酒 一ノ蔵(宮城)¥800-

+ウィスキー ロック サントリー角(W)¥630-×2

+お通し¥300-で、¥5,250-也。

此の日は渋谷で、終了したのが20時過ぎ・・・「じゃ一杯やってくか」と。

選んだのは此方、昭和40年創業と私より1つ先輩の[鳥佐]へ・・・

入店すると先客2組(5名)、普段なら混み混みのカウンター席が2人のみ。

そんなカウンター席の手前に陣取り、瓶ビールとみょうが浅漬で様子見です。

みょうが旨いなぁ・・・しみじみ旨い。早々にビールから日本酒へと移行。

そして串も・・・正肉(塩)、つくね(塩)、かしら(塩)、たん(塩)。

ねぎ焼(塩)、野菜焼(塩)。ウィスキーにして、ピーマン肉詰め(塩)も。

しろ(たれ)×2、レバ(たれ)でお終い。いや、ちょっと食べ過ぎたなぁ。


鳥盛合わせ(5本)な日々

2020年03月31日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

新宿の[鳥園]で鳥盛合わせ(5本)+カキフライ

+瓶ビールスーパードライ<中瓶>

+ブラックニッカ フリージング ハイボール

+ブラックニッカ(S)×3+お通し+消費税です。

鳥盛合わせ(5本)¥699-+カキフライ¥599-

+瓶ビールスーパードライ<中瓶>¥559-

+ブラックニッカ フリージング ハイボール¥499-

+ブラックニッカ(S)¥399-×3

+お通し¥300-+消費税¥385-で、¥4,238-也。

昼、新宿で資料探しの序でに昼飲みをという事で、新宿西口思い出横丁へ。

その中から今回は[鳥園]を選択。入ると「食事ですか?飲みですか?」と

聞かれたので「ビール」と答えると「飲み一人~」と店内に響き渡ります。

それを聞きながら1階奥のテーブル席に陣取りまして、品書きを手にすると

「註文はタッチパネルでお願いします」と。回転寿司みたい。何だかなぁ⤵

さて、「やっぱ串焼きだな」てなことで、鳥盛合わせ(5本)と瓶ビールを。

先に瓶ビールとお通し、12分程待って鳥盛合わせ(5本)が供されました。

ま、至って普通の鳥串焼きです。てか、ぬるいのは何故?・・・不思議だ。

その後はブラックニッカのハイボールとロックに移り、牡蠣フライを・・・

コレはなかなかいけますね。牡蠣一つでロック一杯飲めました。ご馳走様。


串焼な日々

2019年12月06日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

池袋の[うな鐵]で串焼うなぎきも+短尺+串巻

+鳥生肉+つくね+野菜ししとう+お新香+サッポロ黒ラベル

+吉兆宝山×3+銀だらの西京焼き+お通しです。

串焼うなぎきも¥290-+短尺¥290-+串巻¥290-

+鳥生肉¥230-+つくね¥230-+野菜ししとう¥180-

+お新香¥460-+サッポロ黒ラベル¥580-+吉兆宝山¥630-×3

+銀だらの西京焼き¥980-+お通し¥300-で、¥5,720-也。

平日の休日、「鰻串で1杯やっか!」ということで、池袋の鰻屋へ・・・

13時20分過ぎで先客9名(2階は不明)、1階のカウンター席に腰を降ろし、

串焼の部分を見ているとお姉さんが「鰻はきも、短尺、串巻だけです」と。

「ガーンだな」という感じで一瞬詰まるも、鳥と野菜で補って注文しました。

先にビールとお通しが来まして、スピード重視で頼んだお新香が登場。旨し。

それから7分程で鰻串、直ぐに鳥串と野菜串も来ました。タレが濃いですね。

でも、旨い。特に串巻が好み。で、芋焼酎にして銀だらの西京焼きを追加。

んー、コレもいけます。なもんで、芋焼酎を軽くやるつもりが3杯も。ほほ。


もつ焼き盛り合せな日々

2019年10月25日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

上野の[もつ焼 大統領 支店]でもつ焼き盛り合せ

+大統領特製煮込み+お新香+瓶ビール(大)+佐藤黒×2です。

もつ焼き盛り合せ¥450-+大統領特製煮込み¥420-

+お新香+瓶ビール(大)¥580-+佐藤黒¥600-×2で、¥2,650-也。

此の日は午前中に仕事が捌けたので、上野の課題店に行くことにしました。

しかし、目当ての[もつ焼 大統領 本店]は満席で入ることが出来ませんで、

仕方なく[もつ焼 大統領 支店]へ・・・「1人ですけど」と告げますと

「はいお一人様~」と、1階の入口から7番目くらいのカウンター積に着席。

自分を棚に上げるけど、「昼間っからよくこんな大勢の客が入っているな」

という繁盛振り。皆さんどうやって生活しているのかなぁ。大きなお世話か。

さておき、もつ焼き盛り合せ、大統領特製煮込み、瓶ビールを注文しました。

先にビール、30秒で煮込みが登場・・・あっさりで味で歯応えがあります。

そして、12分くらい経ってたれでお願いしたもつ焼きが供されましたよと。

コレも歯応えがありますね。味は見た目通りの甘辛で可もなく不可もなし。

でも、芋焼酎を2杯とお新香を追加しても¥2,650-は安いですね。ご馳走様。