羽田空港第2ターミナルの[餃子とタンメン 天]で
タンメン+ハイボール+消費税です。
タンメン¥741-+ハイボール¥399-+消費税¥91-で、¥1,231-也。
さて、松山から羽田に着きまして、麦焼酎で勢いが付いたのでちょいとね。
空港内を回り回って入ったのは餃子とタンメンの店。ま、〆の何とかです。
で、タンメンとハイボールをお願いして厨房を眺めていると5分程で着丼。
うーむ、空港内なので期待はしていませんでしたが、出汁と塩味が薄いね。
もっと味に深みがないとタンメンとしては厳しいと思いました。ご馳走様。
愛媛の松山空港にある[かどや 空港店]で伊達真鯛カマ塩焼
+冷し焼なす+グラスビール(小)+宝泉坊(麦)です。
達真鯛カマ塩焼¥690-+冷し焼なす¥450-
+グラスビール(小)¥450-+宝泉坊(麦)¥650-で、¥2,240-也。
東京へ帰る前に空港で軽く飲んでいくことにしまして、目に付いた此処へ。
どうやら鯛めしなるモノが名物のようですが、飲みがメインなので却下、
かつおの藁焼き塩タタキを注文するも売り切れとのことで真鯛カマ塩焼と
冷し焼なす、グラスビール(小)をお願いしまして、先にグラスビール、
続いて冷し焼なすが供されました。焼なすは安定した美味しさですねぇ。
そして此の日の主役、伊達真鯛カマ塩焼が登場。コレも安定してるなぁ。
勿論、鯛の鯛まで舐って麦焼酎で口中の脂を流しました。ごちそーさまー。
愛媛の岡田にある[かつれつ亭 出合橋店]で
厚切りかつ定食です。¥1,288-也。
昼飯を何処にするか、同行者が道中に在る店を調べて行き着いたのが此処。
本日のおすすめに惹かれましたがランチの厚切りが勝って厚切りかつ定食。
意外と大箱だった店内で待つこと18分くらいで厚切りかつ定食が登場・・・
「あれぇ?・・・コレってロースじゃないのか?」と品書きを確認すると
小さぁ〜な字で「ひれかつです。」と・・・老眼鏡を掛けないと駄目だな。
さておき、いただいてみると流石にヒレ肉、軟らかいです。普通にウマー。
ですが、私的に偶にいただくとんかつはロースを食べたかったなと。はは。
愛媛の伊予西条にある[西条アーバンホテル]です。
此の日の宿は伊予西条駅前に在る[西条アーバンホテル]でした。
今回はシングルルームBタイプ禁煙、1泊朝食¥7,900-也。
こぢんまりとしたホテルですが、なかなか綺麗にされていると思います。
部屋の広さは19㎡・・・丸テーブルとソファの置き場所が微妙ですかね。
それと、浴室の排水設備が古いのか臭いがかなり気になりました。惜しい。
朝飯はビュッフェ形式、卵焼きを取ったのに親子煮なんてモノがあるので
ついつい・・・てか、朝飯ビュッフェで親子煮って珍しいなぁ。ご馳走様。
高知の窪川にある[末広食堂]で
本日のランチ 四万十豚のトンテキセットです。800-也。
此の日は窪川で昼時になったので駅前に在る地元密着系と思われる此処へ。
和・洋定食、丼物、麺類など一通り揃っている中から本日のランチを注文。
で、注文から14分くらいで我が四万十豚のトンテキセットが供されました。
肉の厚みはそんなにありませんが、軟らかく仕上げてあります。ウマー。
何よりご飯が進む味付けが秀逸です。副菜が3品付いて¥800-はお値打ち♪
高知の多ノ郷にある[須崎プリンスホテル]です。
須崎での宿は[須崎プリンスホテル]でした。
建物は大きいけどフロント・ロビー周りは意外とこぢんまりとしています。
6階に上がると廊下にレンジが置いてあります。ビジネス客が多いのかな?
まぁ、私も仕事で利用しているわけですし・・・きっと多いのでしょう。
今回はデラックスシングル 禁煙 612号室、1泊素泊まり¥7,830-也。
デラックスといっても、標準なビジネスホテルのスタンダードな広さです。
部屋の壁や床、設備は古くなってはいますが寝るだけなら気になりません。
因みに、朝食はおにぎりパックか「セルフ朝食」と謳う軽食がありました。
高知の多ノ郷にある[須崎魚河岸 魚貴 須崎本店]で
鰹の藁焼き塩タタキ+魚貴 海鮮サラダ+魚貴特製若鶏唐揚げ
+須崎の魚4種盛+ネイリ 葱塩ユッケ+出し巻き卵(大)
+焼き鳥盛合せ+瓶ビール キリン+久礼 花河童 純米 生酒×3です。
夜、此の日は須崎に到着しまして、ホテルに荷物を置いて近くの居酒屋へ。
19時に伺いましたがほぼ満席・・・予約しておいて良かったなと。はは。
さて、高知と言えば鰹ですかね。てなことで、鰹の藁焼き塩タタキを2つ、
魚貴 海鮮サラダも2つ、魚貴特製若鶏唐揚げも2つ、須崎の魚4種盛も2つ、
ネイリ 葱塩ユッケも2つ、出し巻き卵(大)と焼き鳥盛合せは1つづつで。
んー、流石に鰹が旨いね。それと、ネイリ 葱塩ユッケ。酒が進みました。
(ネイリ 葱塩ユッケは酒が回って撮れなかったっす)
徳島の大歩危にある[祖谷渓温泉 ホテル秘境の湯]です。
此の日の宿は大歩危駅から車で10分くらいの所に在る此方のホテルでした。
今回はシングルルーム 502号室
1泊朝食¥10,800-+入湯税¥150-で、¥10,950-也。
フロントでチェックインを済ませて5階へ、部屋はエレベーターの前です。
全室禁煙ならぬ全室喫煙というちょっと時代遅れの宿なので部屋に入ると
煙草の匂いが気になりますが仕方がない、此処しか取れなかったのだから。
さて、バス・トイレ付きですが大浴場があるので其方へ行ってみましょう。
広い内風呂ですね。でも、まるでサウナのような室温はちょっと・・・
露天もあるので外に出ると階段を降りた先に小さめの風呂が一つでした。
(画像は宿泊予約サイトのHPより)
朝、窓外の緑に目をやりながら水を飲んで7階の朝食会場へ・・・
7時前の6時50分に行きましたが既におかず類はセッティングされています。
そこへご飯と味噌汁、おっとヨーグルトもありましたか・・・どーもです。
素朴ですが美味しいですね、特に鮎の干物が良かったなと・・・ご馳走様。
徳島の祖谷口にある[食事処 祖谷橋]で祖谷そば+おでん×2です。
祖谷そば¥480-+おでん¥100-×2で、¥680-也。
15時過ぎ、かなり遅くなりましたが昼飯をいただくべく営業中の此処へ。
此の辺りで昔から食べられている祖谷そばというのとおでんを注文しまして
おでんは自分で取る方式なので2つ選びました。意外とさっぱりしています。
卵をいただいたところで蕎麦が運ばれて来ました。太くて短いんですね。
東京人の私からすると、饂飩のつゆにボソボソの蕎麦を入れた感じかなぁ?
蕎麦を啜るんじゃなく、丼に口を付けてかっ込む・・・そんな蕎麦でした。
徳島の三縄にある[大歩危祖谷阿波温泉 あわの抄]です。
阿波池田のビジネスホテルがコンビニも近くて便利だったのですが、満室。
仕方なく此方に泊まることにしたわけですが、思っていたより大箱ですね。
今回は和室バス無 トイレ付
1泊朝食¥6,350-+入湯税¥150-で、¥6,500-也。
手入れはされていますがちょいと古さが目立つかな・・・ま、許容範囲です。
部屋風呂が無いので大浴場へ。風呂は一つで湯は熱め、意外と良かったなと。
朝食はビュッフェ形式、料理の種類がかなり少ないのですがホール担当の
お姉さん達が「ピザは如何ですか?」とか「豆腐は如何ですか?」とか
「パンは如何ですか?」とか持って来てくれるんですよね〜・・・ははは。
まぁ、6畳和室に広縁、温泉が付いて1泊朝食¥6,500-なら文句はなしです。
徳島の阿波池田にある[一福亭]で
天丼(ミニうどん付き)です。¥680-也。
昼、阿波池田の寂れた商店街にあるうどん・そば・定食の店で昼飯です。
入店して奥のテーブル席に座り白身魚のフライ定食をお願いしましたが
「売り切れだから他のを注文してな」とのこと、なのでカツ丼にしたら
暫くして「とんかつが切れたので他のにしてな」とのこと・・・ガーン。
てなことで、3回目の正直で天丼を無事に注文して待つこと15分で登場。
天種は茄子、南瓜、大葉、海老×2、ミニうどん付きで¥680-は安いね。
いただいてみると、味薄め・・・てか、物凄いつゆだくじゃないですか?
「コレって饂飩や蕎麦のつゆなんじゃないの!?」みたいな。マイリマシタ。
香川の宇多津にある[こだわり麵や 宇多津店]で
ぶっかけ 小+煮たまご+とり天+長なす天です。
ぶっかけ 小¥290-+煮たまご¥100-
+とり天¥130-+長なす天¥130-で、¥650-也。
又しても四国へ。で、徳島空港へ入って何だかんだで此方で昼飯です。
実は[本格手打うどん おか泉]に入りたかったのですが店外で長蛇の列、
仕方がないので並びにあるチェーン店に入ることにしました。残念無念。
釜玉かぶっかけで迷ってぶっかけ、&煮たまご、とり天、長なす天をば。
薬味コーナーにある葱と生姜をガバッと載せて「いただきマンモス♪」
おっと、チェーン店でも「うどん県」と謳うだけあってなかなかでした。