山形の白兎にある[まる久]で馬肉支那そばです。¥630ー也。
地元の方に薦められた[かめや]とそこから暖簾分けしたという[まる久]。
共に馬肉を使った叉焼ということで「物は試し」と近い方の此方へ・・・
店内は意外と広くて手前にテーブル席、奥にはカウンター席と座敷があります。
そして入れ替わり立ち替わり客が来るんですよね・・・いや~大人気ですなぁ。
で、品書きは基本1種類なのでスタンダードな馬肉支那そばをお願いしました。
注文してから約25分ほどして我が馬肉支那そばが運ばれて来ましたよと。
スープは出汁の軽いシンプルな醤油味、麺は柔系、馬肉叉焼は・・・
何と言いますか・・・敢えて例えますと、ビーフジャーキーみたいな感じかな。
でも、コレでお育ちになった方々にとっては忘れられない味なんでしょうねぇ。
地元の方に薦められた[かめや]とそこから暖簾分けしたという[まる久]。
共に馬肉を使った叉焼ということで「物は試し」と近い方の此方へ・・・
店内は意外と広くて手前にテーブル席、奥にはカウンター席と座敷があります。
そして入れ替わり立ち替わり客が来るんですよね・・・いや~大人気ですなぁ。
で、品書きは基本1種類なのでスタンダードな馬肉支那そばをお願いしました。
注文してから約25分ほどして我が馬肉支那そばが運ばれて来ましたよと。
スープは出汁の軽いシンプルな醤油味、麺は柔系、馬肉叉焼は・・・
何と言いますか・・・敢えて例えますと、ビーフジャーキーみたいな感じかな。
でも、コレでお育ちになった方々にとっては忘れられない味なんでしょうねぇ。
馬肉の叉焼とはまた変わってますねぇ・・・・・・
味の想像が付きませんでしたが「ビーフジャーキー」っぽいとは、なんとも良いのか悪いのか?
まぁ、味の好みは十人十色ですからね。。。。(笑)
サシの入った部位じゃないのでパサパサな感じは否めませんでした。
偶々なんですかね・・・でも、次回はないかなー。
馬肉で出汁かぁ。淡白な味を想像しちゃいます。
馬肉のチャーシューがビーフジャーキーとは・・・
馬も乾燥すると牛になるということですかね?(笑)
ビーフジャーキーとはですねぇ・・・要はパサパサという事ですね。