ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

串焼な日々

2019年12月06日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

池袋の[うな鐵]で串焼うなぎきも+短尺+串巻

+鳥生肉+つくね+野菜ししとう+お新香+サッポロ黒ラベル

+吉兆宝山×3+銀だらの西京焼き+お通しです。

串焼うなぎきも¥290-+短尺¥290-+串巻¥290-

+鳥生肉¥230-+つくね¥230-+野菜ししとう¥180-

+お新香¥460-+サッポロ黒ラベル¥580-+吉兆宝山¥630-×3

+銀だらの西京焼き¥980-+お通し¥300-で、¥5,720-也。

平日の休日、「鰻串で1杯やっか!」ということで、池袋の鰻屋へ・・・

13時20分過ぎで先客9名(2階は不明)、1階のカウンター席に腰を降ろし、

串焼の部分を見ているとお姉さんが「鰻はきも、短尺、串巻だけです」と。

「ガーンだな」という感じで一瞬詰まるも、鳥と野菜で補って注文しました。

先にビールとお通しが来まして、スピード重視で頼んだお新香が登場。旨し。

それから7分程で鰻串、直ぐに鳥串と野菜串も来ました。タレが濃いですね。

でも、旨い。特に串巻が好み。で、芋焼酎にして銀だらの西京焼きを追加。

んー、コレもいけます。なもんで、芋焼酎を軽くやるつもりが3杯も。ほほ。

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