【チロルチョコ】
いきなりきましたね、今年の花粉。ぼくの場合日曜あたりからガツンときて、鼻ずるずるで目が真っ赤という、いつもの症状に陥りました。月曜朝に東京のオフィスに寄った後、オフィスの近所のかかりつけの病院で、薬を処方してもらってから大阪出張の新幹線に乗った次第。例年の、服薬、点眼薬、点鼻薬の、3点セットが欠かせない日々が続くわけです。
ところで先日の週末も、さいたま「清河寺温泉」行けませんでした。土曜はなんだかんだと家の用事があり、日曜はジムに行き、映画を観に行き、墓参りをし、なんてやっていたら、温泉にいく時間をみつけられなかったのですぅ。まぁいいっか、ホテル阪神のバスタブで、どうせ温泉に浸かれるしぃ。
先週の週末は、バレンタインデーでしたよね。例年わが家の女性陣は、自分達がぼくにくれるチョコの数より、多くのチョコを持って返って来るべし!という、厳しいプレッシャーをぼくに与えています。でも今年はバレンタインデーが土曜日で、何だか様相が違っていましたけど。
とにもかくにも今年のぼくの収穫をご紹介します。
1. 「Pierre Marcorin のチョコ:ベルギーのパテシェによる生チョコ」
大阪にいる古くからの付き合いの、後輩の女性にもらいました。2/14より数日前にもらい、仕事を終えて深夜ホテルチェックインした後、ムショウに甘いものが食いたくなり、このチョコに気がついて食べた。半遭難者の非常食として役立ち、死ぬほど旨いと思った(製作者も購入者も非常食向きには考えてなかったろうけど)。
2.「札幌グランドホテルの塩のホワイトチョコ」
奥さんにもらいました。例年コンビニやスーパーで、買い物の途中に気がついて、ついでに買う。そんな行動がバレバレのチョコでしたが、今年はちょっと違った。子供達と3人で、どこで買ったか追求したのですが、とうとう口を割らなかった???。
3.「チロルチョコ:写真のチョコ」
上の娘が「バイトを変えたばかりで超金欠なため、なので今年はカンベン」と言っていたのに対し、「金の問題ではない、気持ちの問題だっ!」と反論していました。そしたらこれ、買ってきました。99円ショップで、「一番可愛いチョコだいっ!でも、99円、これでどうだっ」と渡されました。
4.「モロゾフのチョコ」2/16朝に東京のオフィスに寄ったら、同じセクションの女性一同からということでもらいました。東京オフィスで必要な情報集めたり、花粉症のため病院寄ったりで、昼飯を食いそびれました。そのため昼飯がわりに新幹線で完食いたしました。
5.「手作りチョコ」
下の娘は、例年友チョコのために、チョコを手作りしています。今年は忙しくてバレンタインデーに間に合わなかったそうです。そのため後日、余裕のある日にじっくり作り、ぼくにもくれる(友チョコついで?)とのこと。
6.「おこぼれチョコ」
大阪の仕事場の女性陣が男性陣にあげた義理チョコや、女性陣同士の友チョコを、「いいな、いいな」と言って、無理やりもらったおこぼれのチョコ類。
今年のバレンタインデーチョコの印象度No1は、金欠の娘がくれた、99円のチロルチョコかな?
<今回の教訓>
バレンタインのチョコは、大阪糖分欠乏難民の非常食としても、新幹線での食事代わりにも、色々用途があるものです。
いきなりきましたね、今年の花粉。ぼくの場合日曜あたりからガツンときて、鼻ずるずるで目が真っ赤という、いつもの症状に陥りました。月曜朝に東京のオフィスに寄った後、オフィスの近所のかかりつけの病院で、薬を処方してもらってから大阪出張の新幹線に乗った次第。例年の、服薬、点眼薬、点鼻薬の、3点セットが欠かせない日々が続くわけです。
ところで先日の週末も、さいたま「清河寺温泉」行けませんでした。土曜はなんだかんだと家の用事があり、日曜はジムに行き、映画を観に行き、墓参りをし、なんてやっていたら、温泉にいく時間をみつけられなかったのですぅ。まぁいいっか、ホテル阪神のバスタブで、どうせ温泉に浸かれるしぃ。
先週の週末は、バレンタインデーでしたよね。例年わが家の女性陣は、自分達がぼくにくれるチョコの数より、多くのチョコを持って返って来るべし!という、厳しいプレッシャーをぼくに与えています。でも今年はバレンタインデーが土曜日で、何だか様相が違っていましたけど。
とにもかくにも今年のぼくの収穫をご紹介します。
1. 「Pierre Marcorin のチョコ:ベルギーのパテシェによる生チョコ」
大阪にいる古くからの付き合いの、後輩の女性にもらいました。2/14より数日前にもらい、仕事を終えて深夜ホテルチェックインした後、ムショウに甘いものが食いたくなり、このチョコに気がついて食べた。半遭難者の非常食として役立ち、死ぬほど旨いと思った(製作者も購入者も非常食向きには考えてなかったろうけど)。
2.「札幌グランドホテルの塩のホワイトチョコ」
奥さんにもらいました。例年コンビニやスーパーで、買い物の途中に気がついて、ついでに買う。そんな行動がバレバレのチョコでしたが、今年はちょっと違った。子供達と3人で、どこで買ったか追求したのですが、とうとう口を割らなかった???。
3.「チロルチョコ:写真のチョコ」
上の娘が「バイトを変えたばかりで超金欠なため、なので今年はカンベン」と言っていたのに対し、「金の問題ではない、気持ちの問題だっ!」と反論していました。そしたらこれ、買ってきました。99円ショップで、「一番可愛いチョコだいっ!でも、99円、これでどうだっ」と渡されました。
4.「モロゾフのチョコ」2/16朝に東京のオフィスに寄ったら、同じセクションの女性一同からということでもらいました。東京オフィスで必要な情報集めたり、花粉症のため病院寄ったりで、昼飯を食いそびれました。そのため昼飯がわりに新幹線で完食いたしました。
5.「手作りチョコ」
下の娘は、例年友チョコのために、チョコを手作りしています。今年は忙しくてバレンタインデーに間に合わなかったそうです。そのため後日、余裕のある日にじっくり作り、ぼくにもくれる(友チョコついで?)とのこと。
6.「おこぼれチョコ」
大阪の仕事場の女性陣が男性陣にあげた義理チョコや、女性陣同士の友チョコを、「いいな、いいな」と言って、無理やりもらったおこぼれのチョコ類。
今年のバレンタインデーチョコの印象度No1は、金欠の娘がくれた、99円のチロルチョコかな?
<今回の教訓>
バレンタインのチョコは、大阪糖分欠乏難民の非常食としても、新幹線での食事代わりにも、色々用途があるものです。