おじいちゃんの小さな疑問集(旧:おもりぽ)

「おじいちゃんがふと抱いた小さな疑問」を、載せさせていただきます。答えや共感や異論があればぜひコメントを!

面白リポート482.らーめんリポート札幌

2020年03月23日 | らーめん

らありぽ.星置「吉林」

3月の今月も、用事があって札幌に行ってきました。3月17日(火)から21日(土)にかけて、4泊5日間です。

この時期、車道や歩道の大半はもう雪がなくアスファルトだった。埼玉や東京よりやはり、コロナの影響で人の出は少ないイメージでした。そんなこともあり、食事は外食はできるだけ少なく、実家で夕食を採るよう心がけた。

初日の夜は、お刺身類、帆立、マグロ、タコと、ハタハタの飯ずしに、ジンギスカンを。


2日目の夜は、市場で買った花咲蟹をメインに自宅で夕食。毛ガニは見る度高い値段だけど、今回魚売り場でみつけた花咲蟹はリーズナブルだった。あまり食べない花咲蟹ですが、それぞれの部位毎に味が違うのは毛ガニと一緒で旨かった。しかしそれぞれの部位を食べ進めると、早めにその味に飽きる。毛ガニより味が濃く味が大雑把だからかな?

要件を済ませた4日目は、自分のための日にできた。午前中に海が見えるゲレンデ、朝里川温泉スキー場でスキーをした。

昼食に、手稲の手前の星置というところにある「吉林」でらーめんを食べた。吉林=きちりんに行ったのは、3度目かな?


チャーハンとセットで塩らーめんにしようか迷いましたが、やはり単品で塩らーめんにした。毎度同じ悩み後、毎度同じ注文をしているような気がしますが。


ここはやはり、塩ですね。お麩が載り、なるとも載り、葱も塩に合い、麺の細さもよく、旨い。



半分ほど食べ進んで、コショーをかけます。変な表現だけど、塩らーめんの味がコショーの旨味を引き立てるというか、92点です。

らーめん後はレンタカーを返却し、夜には高校の同級生と居酒屋で飲み。ツブ貝の炭焼きとか、鳥ザンギとか旨いつまみで飲んだその後は、いつものカラオケ。

翌日は朝に実家で風呂に入り、すっきりさせた体で、新千歳空港を目指した。北海道の空、雲、空気は、いつも爽やかでキレイだなぁ。

<今回の、今後の北海道>
昨年暮れ11月から今年3月まで、結果的に毎月計5回札幌に通いました。4月以降は当分行けなく、次回はいつになるかな?


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