白岡の 「麺屋 穴場」に初めて
しばらくぶりの、らーめんに関してです。
今日は昼食に白岡の、麺屋 穴場でラーメン900円を食べました。
行ってみたいと思いつつ、過去2度ほど店前まで行きましたが食べられなかった。
いずれも週末のソフトボールの、帰りです。
1度目は土曜の12時前で、結構店前に人がいて諦めた。
2度目は日曜の12時前で、店前で見てみたらお休みだった。
今日は土曜の12時前で、行ってみたら営業していて待ち人も2名程度。
ようやく食券を買い、食べることができました。
席が空き着席すると左手に、読んで下さいの注意書きが。
「つくっていますので、しばらくお待ち下さい」
店員さんのそんな声掛けを聴きつつ、読みました。
そうかぁ全般的な雰囲気がそうだけれど、「マシマシ」等の用語もあり二郎系なんだなぁ。
結果ラーメンが出される際は、はじめての方のお勧めのニンニクとアブラに+してショウガを頼んだ。
出されてモヤシやニンニクとショウガや油を、かき混ぜ食べ始めた。
最初は結構イケル感じかな、と思った。
縮れ太麺や、スープの味が旨く思えたので。
しかし、1/4いかないあたりで、かなりキツイなぁという思いが。
食べ進む味はアブラとニンニクの濃さと、モヤシの量でウーンとなってきたから。
チャーシューは異様にデカく口に入れると、味はそんな悪くないが冷たいしヘビー。
1/2頃で、ガマンの食進。
アブラの固まりやニンニクを避けつつ、麺や野菜をようやく食べ尽くしスープを啜り終了。
52点ですねぇ、次郎はやはりニガテなのもあり…。
きっと、もう一度はないですね。
<今回の疑問>
店内7席の外で待つぐらい人気なのは、世の中には二郎系が好きな方が多いということ?