麺屋 稀水 蓮田店でらーめんを食べた
ソフトボールチームの練習試合の帰りに、麺屋稀水に寄って食べました。
さいたま栗橋線沿いのリンガーハット撤収の後を受け、Openしていたのを最近知りました。
足立区や浦和にも、チェーン展開している店のようです。
この日は練習試合でしたが3打数3安打で、終了後のフ昼前には食欲満点。
この機会に是非寄ろうと、11時半ごろ着きました。
頼んだのは味噌ラーメン830円を、中太ちぢれ低加水麺で。
ほどなくして、こった形状のどんぶりで運ばれてきました。
見た目は、いかにも味噌ラーメンです。
スープを少しと、麺を2~3本つまみ啜ってみます。
味噌の味と麺の硬さもよく、結構旨い。
もやし、麺、メンマ、チャーシュー、ネギ等、本格的に食べ進めます。
大きな特徴は、太くてとっても長いメンマ。
札幌味噌はチャーシューが載っていても、挽肉入り。
ここのは挽肉は入ってないが、載ってるチャーシュー以外に細かいのが入っている。
ちょっと早めに、最初は良い味だったスープに飽きを感じてきた。
七味をたくさんかけて食べ進みますが、何かスープの味が薄っぺらいコクに感じられる。
入っているコーンもいかにも缶詰で、無味かなぁで、67点でした。
<今回の疑問>
結構近所だけれど、次にいくのはきっと来年以降かな。
味噌スープの深みと薄っぺらさは、どこで差がついていくのだろう?