ぷちりぽ.その158【図書館よりマック】
ここ半年ぐらい、集中して勉強などしなくていけない時に、家の近所のマクドナルドを使わせていただいています。コーヒーは毎回、時にはハンバーガーや三角チョコなどを頼んで、3時間とか4時間とか、とても集中できます。ありがたい…。
でも近所でもあるし、「わずか2品ぐらいのオーダーで、毎回何時間も粘られてはねぇ」何て、店員さんの間で話題にもなってもなぁと。で、昨日は図書館に行ってみました。しかしこれが、ダメ。全然集中できないのですぅ。静か過ぎる。静寂の中で他の人が本をめくったり、書き物をしている音が聞こえる。あるいは廊下の足音や話し声が微かに聞こえる。これらがとても意識に入り、気になるのですね。で1時間ほどで諦めて、またマックに行きました。
こんな具合にコーヒーを置き、資料を拡げて。店内のBGMや、他のお客さんの話声。ゴミ箱にゴミを捨てる音や、小さな子供が泣いたり叫んだりの雑音が背景となって、いい感じに集中できます。いつからマックが集中できる場所になったのだろう? と考えてみました。関西に度々出張していた時期、空いた時間に仕事を進めるため、ちょこちょこマックでPCを打っていた時からではないか…?と思います。
<今回の仲間>
ぼくと世代的に近い男性が、やはりマックで勉強している姿を頻繁に見かけ、結構嬉しくなったり。