⑥9月の3連休に北海道帰省最終 ミニ同窓会
今回用事があり札幌に帰省しましたが、9月17日(日)にはミニ同窓会をやれた。
ススキノの居酒屋で、17時半スタートです。
ぼくはこの日は札幌駅からススキノまで、地下道を歩いて向かいました。
時間に余裕があったので地下鉄にも乗らず、前日行ったオータムフェストの地上も歩かず。
地下道や地下街を歩いて、どこまで行けるものか試そうと。
結局ススキノの店のすぐ近くまで、ずっと地下を歩いたまま行けました。
居酒屋で集合したのはどの時代の同窓かというと、小樽の中学校時代のです!
集まったのはぼくを含めて7名の、ミニ同窓会です。
女性が3名で、ぼくはそのうち2名とは3年前にも会っていた。
男性は4名で、ぼくはそのうち1名とは3年前も含めちょくちょく会う仲。
男性他2名と、3年前にあっていない女性1名とは中学卒業式以来の再開です!
きっかけはぼくがチョクチョク会う友人に帰省するから会おうと、Lineを交わしていた流れです。
彼は旭川在住なのですが、どうせ札幌で会うなら3年前に4人で集合した女性2名もと。
女性2名にLine掛けしたところ、他に女性1名と男性2名にも都合を聞こうということになり。
声掛けしてみた7名全員が、都合つけてくれて集まった。
旭川在住1名と埼玉在住のぼく以外はみんな、今は札幌在住とのこと。
50年近く前の中学時代や、その後の自分達の話でまず盛り上がった。
そして7人以外の他の仲間や、先生達の思い出話でも大変盛り上がりました。
1件目の居酒屋は、そんな話題で大騒ぎ。
そして2件目は、7名全員参加でカラオケ屋に流れ込んだ。
ここでは過去の話題に、それぞれの持ち歌を挟みつつ大声で騒いだ。
ミニ同窓会はカラオケで解散となりましたが、ぼく含め3名は3件目へ。
ぼくと他男性1名と女性1名が、たまたま札幌の西の方の近くのエリアに住んでいたため。
3人でタクシーで帰ろうとなり、「どうせタクシーならもう1軒飲もうぜ」となったのです。
行ったのは札幌駅北口の、深夜1:30まで営業の店。
我々が入ったのは、23時過ぎかと思います。
3件目はどんな話題で盛り上がったのかは、酔っぱらってよく覚えていない。
しかしながら充実して、楽しかった印象が極めて強く残っています。
<今回の疑問>
楽しさは話題の詳細より、印象が心にバロメーターのように残るもの?
また帰省の折は、みんな付き合ってくれるだろうか?