ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

ついでに中国もサイテー

2012年08月18日 15時51分16秒 | その他
 竹島問題に続いて起こった尖閣諸島における領海侵犯と不法上陸、日本のお隣さん達は、暑いのに面倒な事ばかり起こしてくれますね。いっそ、大型台風でもプレゼントしたくなります。

 日本が領有権を主張していてトラブルを起こす可能性がある地域に中国の民間人が侵入することを黙認する中国(香港?)当局の姿勢もいかがなものかと思います。

 尖閣については中国は自国の領土と主張しているので、やってきた馬鹿どもも同じような主張に終始しました。中国では国民に反日教育を施しているので、日本の正当性を説いても全く受け付けません。この点は自由圏である韓国でも、やはり反日教育を施しています。当然ながら、両国において、反日教育に基づく原則に反した発言や行動は許されません。

 日本人は、報道に触れることにより、中国や韓国を嫌いになることはありますが、基本的にはどこの国とも友好を保つことを国民に教育している、昨今では稀有な民族となってしまいました。今後は、韓国、中国、それに北朝鮮を敵視するよう教育した方が良いのかも知れません。ロシアも追加しておきましょう。人を見たら泥棒と思え、先生を信用するな、おっと口が滑りました。

 韓国は、かつての日本が朝鮮を統治したことを根に持っていて、そりゃあ統治されていたことが面白くないのは分かりますが、もともと国家体制がどうしようもなかった朝鮮を日本が手を差しのべて、国としての体裁を整えてやった面もあるのを忘れ、口を開けば、悪口ばかり言いたがります。この点、同様な統治下にあった台湾は、はるかに大人の対応をしています。

 中国では、例えば南京大虐殺あたりを誇大に宣伝して反日教育を行っています。かつての支那のあちこちで日本軍が活動したため、非行蛮行が皆無だったとは決して思いませんが、日本敵視で中国国内がようやくまとまると聞きますから、中国政府の苦労がしのばれます。

 竹島だけではなく、尖閣についても、中国的な主張の根拠が無いことを確認するための訴えでも起こしたらいかがなものかと思いますね。

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コメント
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