ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

ミノホドシラズ楽譜を物色

2014年10月16日 15時04分17秒 | ヴァイオリン
 資生堂パーラーの近くで楽譜を物色しました。辺りには外国人の観光客がやけに多く、沿道の店員さんがチラシを配っていて、なぜか私にも呉れます。

 このお店で楽譜を探すのは二度目。品揃えは豊富ながらどの楽譜も一点ずつしかなく、購入したらすぐ補充されるのか余計な心配をしてしまいます。Easy Concertos and Concertinosシリーズの楽譜をネット上のサイト(恐らくこのお店と同じ)で注文したら、2~3週間お待ち下さいとのメールが返って来ました。お店で棚を見たら何となく納得できました。

 Easy Concertosシリーズもかなり済ませましたので、今回は背伸びして楽譜を物色。バッハのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番の楽譜に目を付けました。鈴木教本で「二つのヴァイオリン・・・」を経験していますので、ヴァイオリンマスタークラスによれば同じレベル4のこれら二曲は取り組めるのではないかと思います。

 次に弾けそうもないモーツァルト。ヴァイオリン協奏曲の難易度はレベル5・・・第2番、レベル6・・・第3番と第4番、レベル7・・・第1番と第5番。鈴木教本の第9巻に第5番、第10巻に第4番が収録されていますので、ヴァイオリンマスタークラスと鈴木教本ではレベルのとらえ方が若干相違するように思います。第2番~第4番は弾けるとは言いませんが取り組めそうな気がしますので、ツンドクならぬカットク。


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