偶然が重なって先月は発表会三連チャン。何とか大過なく終了致しました。
最初はフルートアンサンブル関連の発表会。内容は、アンサンブルメンバーの演奏に加えて、アンサンブルご指導の先生がご自身の教室で教えていらっしゃる生徒さんの演奏。
私がソロで発表したのは何回もブログで紹介したPiacentinoのフルート協奏曲ト長調の第二楽章、繰り返し部分は装飾音付きと言うのがバロックの慣例なので、ランパルのCDの装飾音をデッドコピー、つまり丸写ししたものを演奏。
練習は自前で行なうべきところ、個人レッスンの先生に事情を話してご指導を仰ぎました。他にはフルートとバスフルートでアンサンブルに参加。こちらはアンサンブルの先生のご好意で特別にご指導頂きました。
続いては、あるフルートアンサンブルのメンバーが自主開催している「アマチュアのアマチュアによるアマチュアのための発表会」。先生ヌキなので、参加者は自己責任で練習して来る必要が有りますが、発表会自体、制約は無いに等しく、何をしても構いません。
ここではフルートデュオとフルートカルテットに参加しました。デュオはベートーヴェンのデュオとモーツァルトの魔笛の一節。カルテットは浜辺の歌とホールニューワールド。ベートーヴェンはかなり緊張しました。
三回目はヴァイオリン。ある教室の発表会にヴァイオリンの二重奏の下声部ときらきらぼしの斉奏の一員として参加しました。ヴァイオリンは下手なフルートよりもっと下手なので、選曲は先生がなさいますし、発表会用のご指導も受けました。これが普通の発表会の姿と思います。
《コメントを下さる方々へのお願い》
コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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ここではフルートデュオとフルートカルテットに参加しました。デュオはベートーヴェンのデュオとモーツァルトの魔笛の一節。カルテットは浜辺の歌とホールニューワールド。ベートーヴェンはかなり緊張しました。
三回目はヴァイオリン。ある教室の発表会にヴァイオリンの二重奏の下声部ときらきらぼしの斉奏の一員として参加しました。ヴァイオリンは下手なフルートよりもっと下手なので、選曲は先生がなさいますし、発表会用のご指導も受けました。これが普通の発表会の姿と思います。
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