ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

市街地を破壊するのはなぜか

2022年04月12日 18時00分39秒 | その他
ヨーロッパの戦争では市街戦が付きものです。市街地では守備側も怖いが攻撃側も怖い。建物の上や建物の背後から攻撃されれば一巻の終わりです。

高層マンションの上層階から狙われたら攻撃側は隠れようが無いので、威嚇的に砲撃して危険を回避したくなるのでしょう。道路の両側のビルは破壊しておかないと軍用車両と言えども安心して走行できません。

駅を狙うのはなぜか。太平洋戦争の際には日本の鉄道の駅や列車も爆撃や機銃掃射の対象になりました。軍需物資を運ぶ拠点および手段と見なされるからです。私の叔母は機銃掃射を目の当たりにしたそうです。


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