野菜中心メニューを何品か作りました。
先ずは、冒頭の写真。
『セサミキャロットサラダ』

『もやしのピーナッツバターあえ』(これは器も自家製!)

『コリアンたこきゅう』

『キャベツとベーコンの豆乳みそすーぷ』
いずれも、今話題の

美人料理研究家、森崎友紀さんの「野菜ごはん&スープBOOK」からのレシピで作ったものです。
今は野菜が高いですが(ガソリンも.....)、野菜が料理の主流の時代!
料理本といえば、私は栗原はるみさんと青山有紀さんのレシピが好きでよく購入しますが、今回は某大手書籍販売店の野菜レシピ本ランキングを検索し、検索日の1位である、森崎友紀さんの物を購入しました。
作った感想は?というと、自分なりには納得しました一応。レシピが良くても作り手によって、味は微妙に変わりますからね
それにしてもプロのみなさんのレシピって感心しますよねホント。子どもの頃から慣れ親しんできた野菜たちが、オシャレなメニューとなって登場したり、個別の野菜に好き嫌いのある人が、レシピよっては好きになれたり.....
話は変わり、私は最近野菜・果物の食べ方が少し変わりました。
もともと食材の好き嫌いは無いに等しいので、何でも食べることは変わらないのですが、一言でいえば順番でしょうか。
ある時、ソウルの知人の朴さんが、
「日本は、サラダが食事の合間だったり、果物は食後のデザートという順番でしょ。でも、野菜や果物は体内に酵素を作ってくれるから、食前にある程度食べた方が、消化もいいし、ある程度お腹も満たしてくれるからダイエットにもなるよ。」
と、教えてくれたことがある。確かに韓国料理は野菜をたくさん使っていたり、胃を温めるからと、食前にお粥が出てくることがあり、医食同源に沿ったメニューが多い。
近頃は朴さんの話を思い出しながら、意識的に可能な限りは少しでも食事の始めに野菜を食べたりしています。
ところで、我が練馬区は都市農業が盛んで、緑が自慢
でもあります。農協の販売所があったり、畑の一画に野菜販売所があり農家の方と会話が出来たりします。
従って、23区の中では、新鮮野菜が身近に手に入る恵まれた環境です。
しかしながら、今後のことを考えると何かあと一歩です!という感じがしています。今以上に練馬の都市農業を守り発展させていくためには、新たな施策やPRを展開する必要があります。
ということで、今日のブログは、料理を作ったことを自慢したかったわけではなく、今後の施策提案のための第一歩であります。
提案の中身は、また後日(●^o^●)
では、予算委員会に行って来ます!
先ずは、冒頭の写真。
『セサミキャロットサラダ』

『もやしのピーナッツバターあえ』(これは器も自家製!)

『コリアンたこきゅう』

『キャベツとベーコンの豆乳みそすーぷ』
いずれも、今話題の

美人料理研究家、森崎友紀さんの「野菜ごはん&スープBOOK」からのレシピで作ったものです。
今は野菜が高いですが(ガソリンも.....)、野菜が料理の主流の時代!
料理本といえば、私は栗原はるみさんと青山有紀さんのレシピが好きでよく購入しますが、今回は某大手書籍販売店の野菜レシピ本ランキングを検索し、検索日の1位である、森崎友紀さんの物を購入しました。
作った感想は?というと、自分なりには納得しました一応。レシピが良くても作り手によって、味は微妙に変わりますからね

それにしてもプロのみなさんのレシピって感心しますよねホント。子どもの頃から慣れ親しんできた野菜たちが、オシャレなメニューとなって登場したり、個別の野菜に好き嫌いのある人が、レシピよっては好きになれたり.....
話は変わり、私は最近野菜・果物の食べ方が少し変わりました。
もともと食材の好き嫌いは無いに等しいので、何でも食べることは変わらないのですが、一言でいえば順番でしょうか。
ある時、ソウルの知人の朴さんが、
「日本は、サラダが食事の合間だったり、果物は食後のデザートという順番でしょ。でも、野菜や果物は体内に酵素を作ってくれるから、食前にある程度食べた方が、消化もいいし、ある程度お腹も満たしてくれるからダイエットにもなるよ。」
と、教えてくれたことがある。確かに韓国料理は野菜をたくさん使っていたり、胃を温めるからと、食前にお粥が出てくることがあり、医食同源に沿ったメニューが多い。
近頃は朴さんの話を思い出しながら、意識的に可能な限りは少しでも食事の始めに野菜を食べたりしています。
ところで、我が練馬区は都市農業が盛んで、緑が自慢

従って、23区の中では、新鮮野菜が身近に手に入る恵まれた環境です。
しかしながら、今後のことを考えると何かあと一歩です!という感じがしています。今以上に練馬の都市農業を守り発展させていくためには、新たな施策やPRを展開する必要があります。
ということで、今日のブログは、料理を作ったことを自慢したかったわけではなく、今後の施策提案のための第一歩であります。
提案の中身は、また後日(●^o^●)
では、予算委員会に行って来ます!