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本日は、素敵なことがありました🌟
練馬区在住のイラストレーター すがのやすのりさんが、すがのさんオリジナルの『絵本カレンダー』を、練馬区の図書館にご寄付下さるとのことで、私もその場に立ち会う機会をいただきました。
今回は、イベントで使用するはずだった『絵本カレンダー』が、コロナの影響によるイベント中止に伴い在庫となってしまったので、練馬区で活用いただければとのことでした。
それを受けて練馬区では、各図書館にて子どもたちを中心に配布することを決定し、本日は、光が丘図書館長が対応してくれました。
この絵本カレンダーは、「クリスマス」と「捨てられたオモチャ」がテーマかつキーワードで、12ヶ月かけて物語が完結するように作られています。
そう!2022年12月には、クリスマスに優しい奇跡がおきるのです。
そして、そのストーリーは子どもたちのSDGs教育にもぴったりです。
また、すがのさんは、絵本の挿絵や教科書のイラストなど、日頃から子ども向けのイラストを多数手掛けていらっしゃるので、こちらのカレンダーも子どもたちへの愛情たっぷりです。
練馬区立図書館で、『絵本カレンダー』と出会われた皆様、優しい気持ちを共有して下さい!
【すがのやすのりさんHP】
https://noe-factory.com/noa/noe-factory.html
追伸: 今回ご紹介いただいた虎谷さん、ありがとうございました🙇