昨日は、恩師の鳩山邦夫代議士の急逝に伴い行われている、福岡6区の補欠選挙に出馬している、代議士の次男、鳩山二郎候補のお手伝いで久留米市、大川市、大木町に伺いました。
同じく鳩山門下生の、上野ひろみ議員と2人での福岡入りでした。
先ずは、久留米事務所でエミリ夫人と、長男の太郎氏にご挨拶。
邦夫代議士の遺影と共に写真を撮らせていただきました。
その後、二郎候補が市長を務めた大川市、大木町と回り、地元の会合で代理でご挨拶をさせていただいたりと、邦夫代議士の秘書時代を思い出しました。
また、事務所に貼っていただいていた代議士のポスターに再会し、支援者の皆様の想いに感謝しました。
と同時に、代議士の不在を改めて感じ、未だに喪失感を深く感じている自分がいましたが、二郎候補を応援することが、代議士からの遺言だと思い、わずか1日という短い時間ではありましたが、上野議員と2人で頑張りました。
当然のことながら、地元の皆様も同じ気持ちでいらしたので、初対面にも関わらず心ひとつで選挙活動をさせていただき感謝、感謝です。
お世話になった、大木町の議員、後援会の皆様と畑で採り立てのアスパラを持って記念撮影!
温かい方々ばかりで、またお会いしたいです。
そして、飛行機の時間ギリギリまで久留米市で行われた個人演説会に参加。
当日は、代議士が立ち上げた「きさらぎ会」の幹事長、河井克行衆議院議員が応援に駆けつけられ、力強く激励いただきました。
二郎候補も、代議士の政治理念を継承し、大川市長を3年間務めた経験を踏まえ地元からの声もしっかり中央に届けて形にすると語りました。
私が秘書時代は、二郎候補は高校生!
時の流れを感じました。
祈・必勝!
鳩山二郎候補!!