グローリー・ゴスペル・シンガーズＦｒｏｍ ＮＹ＠練馬文化センター

　昨夜は、チケットをゲットした時から楽しみにしていた


　『グローリー・ゴスペル・シンガーズ　Ｆｒｏm　ＮＹ　クリスマス☆ゴスペル２０１３』


　に、母と２人で行ってまいりました。

　初めて目の前で聴きましたが、何度、鳥肌がたったことか！！
　定番のクリスマスソング、アメリカンソングに加えて、「もののけ姫」を日本語で歌ってくれた時は、そのスウィートボイスに感動の涙さえ溢れたほど

　It's really wonderful!!

　終わりに近づくにつれ、会場の盛り上がりもＭＡＸとなり、踊り出す人多数もちろん、私もその一人気分は、ウーピー・ゴールドバーグ！！

　いやァ、いい汗かきました、違う違う耳とメンタルの浄化になりました。
　
　
　帰りには、ＣＤを購入しサイン会に参加！

　
　バンド担当のアーティストとも１枚。「メールで写真送ってね！」と、名刺をもらったが、実際に送ったら驚かれるかもしれない．．．．．


ところで、コンサート中は、都知事の辞任とか、１月の都知事選挙などということは、入口に置いて来ましたが、会場を一歩出た時には、自民党が応援する都知事は、地方行政に明るい人物が良いな～などと、現実がまた頭に戻ってまいりました

　が、都知事選より、先ずは、目先の選挙である東久留米市長選挙！
　都連青年局の長年の仲間、我らが並木かつみ前東久留米市議会議員が立候補しております。

　頑張れ並木かつみ候補絶対に勝つぞ

　最終日の明日は、午後６時　東久留米駅西口にて、並木かつみ候補の打ち上げの予定です。もちろん、私も行きます

ただ今、移動中！

ただ今、車中にて遅めのランチを食べながら、衆議院議員会館まで遠征中です。


新大久保経由して買った、韓国オモニお手製の海苔巻きが本日のランチです。マシッソヨ(*^^*)


車内ミュージックは、ニューヨークのゴスペルですが…(^o^;)

１日だけのお花の先生 ～クリスマス・フラワーアレンジメント～

　

　

　１５日（日）に、クリスマス・フラワーアレンジメントの先生！？をさせていただきました。昔とった杵柄の、フラワーアレンジメントの資格を活かすことができて私自信も楽しむことができました。
　当日は、年末のお忙しい中、４０人程の方々にいらしていただきました。ありがとうございました


　アレンジメントのテーマは、


　『森のクリスマス』


　今回は、決まった型ではなく、動物のオーナメントや、鳥の羽根などを使いながら、１人ひとりがイメージしたクリスマスの森を、アレンジしていただきました。
　皆様、始めは悩みながらも、作っているうちにだんだんと盛り上がり、最後は個性的で素敵な作品を完成させていらっしゃいました

　　

　
　私は、見本として冒頭の写真の２作品を作りましたが、「小川の森パート１」は、

　　

　小鹿とリスと小さなキノコを使って、森の中で休む動物たちを表現

　
　
　また、ホロホロ鳥の羽根をあしらい、木々の中に鳥が隠れているところをイメージ


　「小川の森パート２」は、恋人たちの森の中のクリスマスパーティーをイメージして

　

　

　男の子と女の子の人形をあしらい、切り株のテーブルにはブッシュ・ド・ノエルと赤ワインとグラスを置いてみました。自分的には気に入ってます

　来年もというお声を頂戴し、今からはりきっています。来年はパープル系で大人のクリスマスをイメージしようかな！？

　
　

頑張る伝統野菜！頑張れ練馬ダイコン！！

　先日の１２日付の読売新聞に、

　「伝統復活　３４品目」

　という見出しで、都内で伝統的に生産されてきた野菜の復活への取り組みについてが掲載されていました。

　その中に、我が練馬区からは、二品目が入っていました。

　練馬ダイコン（主な生産地は、春日町）

　渡辺早生ゴボウ（主な生産地は、東大泉）

　練馬ダイコンは、練馬といえばダイコン！というほど、全国的に有名でありますが、渡辺早生ゴボウは、まだ食したことがありません。是非とも、手に入れたいと思います。

　この取り組みは、１９８９年にＪＡ東京中央会が始めたそうですが、都市農業を区の産業として掲げる練馬区としては、ＪＡと協力しながら伝統野菜をしっかりと守っていかなくてはならないですね。
　和食が、無形文化遺産に登録決定したことですし、伝統野菜はその大切な食材なのですから！


　ところで、馬区には、プロの農業家の方以外にも、身近なところに野菜作りの名手がいらっしゃいます。

　地元豊玉の奥山さんもそのお一人。

　

　

　

　

　奥山さんが育てたられた野菜は、どれもとても美味しいですが、私の一押しは、キャベツとブロッコリーとエシャロットです。
　地元にいながらにして、畑の季節野菜に出会えるのは、練馬の良さ！

　区民の皆様、大いに練馬野菜を食しましょう

「中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議」について

　本日は、平成２５年第４回定例会の最終日であります。
　

　本会議において、

　「中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議」

　が、議員提出議案として提出され、起立採決にて賛成多数で決定しました。
　自民党を始め、９会派が賛成。
　反対の会派は、生活者ネットワーク・市民の声ねりま・ふくしフォーラム（５名）でした。


　＜決　議　文＞

　去る１１月２３日、中国政府は、「東シナ海防空識別区」を設定し、当該区域を飛行する航空機に対して中国国防部の定める規則を適用するとともに、これに従わない場合には中国軍による「防御的緊急措置」をとる旨発表した。
　
　中国側のこうした措置は、東シナ海周辺における現状を一方的に変更し、事態をエスカレートさせ、現場海空域において不測の事態を招きかねない極めて危険なものである。
　今回の中国側の措置は、公海上空を飛行する民間航空機を含む全ての航空機に対して、一方的に軍の定めた手続きに従うことを強制的に義務付けた。
これに従わない場合、軍による対応措置を講じるとしたことは、国際法上の一般原則である公海上空における飛行の自由の原則を不当に侵害するものであると同時に、アジア太平洋地域ひいては国際社会全体の平和と安定に対する重大な挑戦である。

　東シナ海は多数の民間航空機の飛行経路であり、民間航空の秩序及び安全への影響の観点からも大きな問題である。このような中国側の措置は、我が国に対して何ら効力を有するものではないことをここに言明する。

　また、中国側が設定した空域は、我が国固有の領土である尖閣諸島の領空があたかも「中国の領空」であるかのごとき表示をしており、このような力を背景とした不当な膨張主義を民主主義・平和主義国として我が国は断じて受け入れることはできない。

　練馬区議会は、公海上空における飛行の自由を妨げるような今回の一切の措置を、中国側が即時撤回することを強く要求する。

　また、同盟国である米国をはじめ、自由・民主主義、基本的人権、法の支配といった共通の価値観を有する周辺諸国・地域を含む国際社会及び国連をはじめとする国際機関と緊密に連携しつつ、我が国の主権と国民の生命・財産を断固として守り抜くため、毅然たる態度で必要な措置を講じることを政府に強く求める。

　以上、決議する。

　平成２５年１２月１３日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　練馬区議会
　　
　
　以上でございます。

適度のストレスは必要か！？

　今日は、朝から水道トラブルであたふたと
　とりあえず解決でホッとしました。


　ところで、風邪も治りかけの昨日は、とある仲良しチームでの忘年会。

　その席で、尊敬するお姉さまが

　「いざ仕事を辞めてみると、適度のストレスって必要！」


　と発言！なぜと聞く私に


　「嫌なことがあってムカついて、それを旦那に聞いてもらって発散するとそれで解消出来てすっきりするし、イライラしてあれやこれやと考えることが刺激になり、適度な脳の活性化になると思う！！」


　とのこと。職場でのストレスが懐かしいとまでおっしゃっておりました。


　なるほどそういう考え方もあるのか！と、目からウロコの小川でした。
　ちょうど昨日は、腹立たしいことと、不愉快なことが重なりイライラの絶頂だったので、上っ面だけの下手な慰めよりも、妙に納得ができました。


　「女性議員のプラス・マイナス」とか「女性議員の男社会での泳ぎ方」とか「男性議員の見分け方」等々、衆議院議員秘書３年、区議会議員となって１５年、２３区で女性最年少議長経験と政治社会に身を置く立場から、軽い回顧録が書けそうな私の人生も、いつかストレスも含めて良い思い出となる日が来るのでしょうか！？
　そうなるよう、日々努力と精進なのでしょう


　昨日は、良いこともありました神様は、交互に与えて下さるのでしょうか！？

　昨日の忘年会は、クリスマスも近いこともあって、誰が言うでもなくプレゼント交換となりました。

　

　愛して止まない『エシレ』のバターとマシュマロいただきました

　

　シカゴ生まれの世界的に有名なポップコーン『ギャレットのポップコーン』シカゴミックスいただきました


　どちらも並ばないと買えないと言われている人気ブランド

　感謝、感謝です

　適度なストレスもスパイスとして必要ですが、やはり大好きな人たちと出会えることが一番ですね

都議会で、猪瀬知事追及！

風邪の悪化で、土日は、欠席してしまった会合がいくつか…大変失礼をいたしました。

本日の常任委員会と特別委員会には、何とか出席。早く治さねば!!


ところで、本日は、都議会の総務委員会にて一問一答形式で、猪瀬東京都知事へ徳洲会からの5千万円の資金授受問題についての、追及が行われています。

質問者は、我らが前都連青年局長 高木けい都議会議員。

昨日、質問に立つ旨は、高木先輩からメールにて情報提供いただいていたので、チャンネルをTOKYO MXにあわせて、時間的に可能な限り拝聴していたのですが、国会中継と違って、途中CMは多いし、中断多いしで、少しばかりイラつきながらも、聞く方も真剣。

しかしながら、的を射た質問内容に対し、猪瀬知事の答弁は、皆様も同様かと思いますが、歯切れが悪く、時には不快感さえ感じざるを得ないものであります。

都議会自民党の議員の皆様には、この先も引き続き、良い意味での数の力をみせていただきたいものであります。


全質問内容については、改めて資料をもらいます。


写真は、この夏の参議院選挙の際に、佐藤まさひさ候補の応援で、高木議員のお地元の北区におじゃました時に、一緒に撮ってもらった写真です。
今回の内容とは、不釣り合いな感がありますがあしからず(^o^;)

遠い国のお土産

　先日、知人から海外旅行のお土産をいただきました。

　一つ目は、

　

　スロベニアの「アカシアはちみつ」


　二つ目は、

　

　クロアチアの、「オーガニックハーブ石鹸」です。


　両国とも、行ってみたい国ではありますが、なかなかチャンスがなさそうです。
　当分は、はちみつを食し、石鹸で洗顔しながら、それぞれの国に思いを馳せたいと思います。


　ところで、週末となりましたが、風邪が抜けません
　来週まで議会ですし、土日も日程が入っています

　皆様におかれましては、ご自愛の上、楽しい週末をお過ごし下さいませ。

大きな柚子２０１３

　本日は、午前中は環境まちづくり委員会、午後は全員協議会がありました。

　一昨日から、風邪っぴき状態なので、薬を飲むと眠気が襲って来るし、飲まないと発熱と鼻水がァ～

　そんな状態のくせに、昨日は内輪の懇親会に出席したところ、アルコールでハイテンションだったうえ、バーのカウンターでストン！と眠りにおち、なっなんとイビキまで奏でたらしい．．．．．

　今朝、先輩に笑いながらお叱りをいただいたので、今日はおとなしく帰ります
　

　ところで、「秘密保護法案」が参院国家安全保障特別委員会で自民、公明両党の賛成多数で可決されました。

　この法案が通った場合、練馬区において、適用されると想定されることがあるのかどうか、関係所管に確認したところ、現時点ではほとんどないとのことでしたが、想定されるとすれば、


　「例えば、所在地が練馬区北町である自衛隊に建築物を建てることになったと仮定し、その際の建築確認は、練馬区が受けることになる。そこに何か特別の機密事項があった場合は、それを漏洩させてはならない」　

　といったケースならあり得るかもしれません。という答えでした。


　先日も、この法案については、自民党都連青年局仲間の議員たちとも、国会議員も交えて、しっかりと勉強会をするべきと相談したところであります。


　ところで、元区議会議長の本橋まさとし先輩から、今年も庭で採れた「大きな柚子」をいただきました！
　飾り用と、お風呂用に４つもお持ち帰りしますありがとうございました

小川の手仕事 ～イタリアンなクリスマス・リース～

　本日は、我が会派から高松さとし議員が一般質問に立ちました。
新人議員さんとは思えぬ落ち着きと、充実した質問でした。お疲れ様でした


　それでは、今日の手仕事をご紹介！
　自称イタリアン！？なクリスマス・リースでございます。


　なぜイタリアン？？？かというと、良く見ていただくとおわかりかと存じますが、リースの土台は、数種類のパスタでございます。
　そして、イタリアのワインのコルクに情熱的な真っ赤なハート

　

　


　作り方は、決して難しくないのですが、パスタをひとつずつ接着していくので、根気がものを言います。

　ところで、ワインのコルクをアレンジしようと思ったら、コルクがない．．．．．
　私ってば、３６５日中の３００日位！？は、ワインを口にしているくせに

　仕方なく、ご近所さんにあるワインショップに、買い物がてら

　「すみません、コルクいただけますか？」

　と、お願いしたところ、快く

　「どーぞ、いくつでも」

　と、オーナーが言って下さったので、お言葉に甘えました。

　

　ありがとうございました。


　私がコルクを頂戴したワインショップですが、『エノテカ・アリーチェ』といって、とっても素敵なお店なんですよ！

　

　イタリアワインの種類も豊富で、チーズ、生ハム、パスタ、オリーブオイル、アンチョビなどのイタリア食材も取り扱いがあります。

　また、オープンの際に伺ったのですが、「アリーチェ」とは、イタリア語で「アリス」だそうで、オーナーの奥様がイタリアにいらした時の、呼名だったとのこと。これまた素敵なエピソードですね　

　http://www.tre-frecce.co.jp/enoteca-alice/