うちには自作の石釜があり、
ピザ焼き、燻製作り、鶏肉焼きなんかの時に使用していますが、
薪をたくさん必要とするため、
たくさん焼くときだけ使用しています。

この前、パンをひとつだけ焼くために南部鉄器の釜とカセットコンロで焼いてみました。
それはそれで、出来るんですが、
ロケットストーブでも出来ないかとググって見ると、
ありました。ノブヒェン釜というのが。

聴きなれない言葉なので、語源を調べてみると、
「焚き火小屋の備忘録」というブログにありました。
同じ島根県です。
ここに登場される人たちによる新語でした。
2010/12/9の「風の谷のパン」のところで、その新語が出来上がるくだりを面白おかしく読ませていただきました。

まだ完全燃焼という感じにはいけませんが

ノブヒェン釜でハンバーグを焼いてみたら、蒸し焼きみたいになりました。
これから改善して、パンひとつがちゃんと焼けるようにしたい。
でも、ノブヒェン釜はパンひとつちょうどの大きさみたいで、
これはちょっと大きすぎみたい。
ピザにはいいかな?
「焚き火小屋の備忘録」が更新されていないのが気になりますが・・・
ピザ焼き、燻製作り、鶏肉焼きなんかの時に使用していますが、
薪をたくさん必要とするため、
たくさん焼くときだけ使用しています。

この前、パンをひとつだけ焼くために南部鉄器の釜とカセットコンロで焼いてみました。
それはそれで、出来るんですが、
ロケットストーブでも出来ないかとググって見ると、
ありました。ノブヒェン釜というのが。

聴きなれない言葉なので、語源を調べてみると、
「焚き火小屋の備忘録」というブログにありました。
同じ島根県です。
ここに登場される人たちによる新語でした。
2010/12/9の「風の谷のパン」のところで、その新語が出来上がるくだりを面白おかしく読ませていただきました。

まだ完全燃焼という感じにはいけませんが

ノブヒェン釜でハンバーグを焼いてみたら、蒸し焼きみたいになりました。
これから改善して、パンひとつがちゃんと焼けるようにしたい。
でも、ノブヒェン釜はパンひとつちょうどの大きさみたいで、
これはちょっと大きすぎみたい。
ピザにはいいかな?
「焚き火小屋の備忘録」が更新されていないのが気になりますが・・・