畑・野菜の記録

家庭菜園10年目の記録。

配合土でジャガイモ栽培

2018年05月04日 05時27分44秒 | じゃがいも
ジャガイモは種イモを仮植えし芽が5cm出てから植え付けします。

その時3本に整枝して植えますので芽掻きしたものが残ります。

それを配合土で育て小さめの種芋を収穫します。

畑の土では病気が出る可能性が高いので

今までも配合土を利用して栽培しています。

ハウスのサイドに連結してハウスの補強も兼ねます。

品種は休眠期間の短い二期作用品種を作ります。
理由は秋作は種イモが手に入らないことがよくあるためです。


さやあかねは二期作品種ではありません。
休眠期間はかなり短いようでおそらく発芽はするんではないかと思いますが、
gerogeroさんはきたあかりを秋作用に種イモを購入して栽培しています。ちょっと不作気味でしたが。
きたあかりも二期作用品種ではなく秋作はできないとなっていますが、
こういうのはどうやら芽が出るかどうかだけの問題なんでしょうか?
もしそうなら試してみればいいだけ。
さやあかねを試してみます。



続いてさんじゅう丸。
さんじゅう丸は二期作可の品種です。

その後いずれも二期作のながさき黄金

デストロイヤ

タワラマゼランは遅れに遅れての植え付けでした。


さんじゅう丸と

さやあかねはすでに成長しています。



一カ月前にかびてた種を蒔いたおおまさり。
やっと数個発芽しました。
全滅ではなかった、良かったよかった(^^♪


レタスのおすそ分け。
コスレタスがまた薹立ちしてる(x_x;)




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