一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、お年頃の娘たち、アスペandモラハラ夫との生活を赤裸々に

ほんとに書きたかったモヤモヤはこちら

2024-03-04 08:22:00 | 日記
書こうと思ったのはこちら・・・
電子レンジの件ではないです笑



のんちゃんが
また服を買ってほしい、
お父さんとでかけて
美味しいもの食べたい、というので、



ぜひ
お父さんと一緒に出かけておいで、、、と



夫を追い出したかったので、、、笑




夜に出かけてもらいました。




服4着と、
ご飯は2人で6千円も使ったらしく、、、、、


いやいや、、、ほんまにどれだけ贅沢するん???そんなやったら少しでも生活費あげてほしいわ・・と


小モヤモヤ。




帰ってきてから、
ポツリと夫氏。




のんちゃんといろいろ喋ったし
いろいろ話してくれたから・・・・
塾の先生に
話すわ。。。





普通は
喜ばしいこと。



頼りになる、
のんちゃん、ちゃんと
話せたんだ、


やっと育児を
主体性と責任感を持ってやるようになったんだ・・・




これは
良い面だと思いますが。


私の気持ちは・・・。


複雑です。



のんちゃんに
夫氏が
なんで学校に行かへん?
どういうところがしんどい???


と尋ねたら、
のんちゃんは
話したそうです。




勉強をさせられるのがしんどい。
将来、やってもしょうがない、こんな勉強しても役にたたへんのに、、
何のためにやるんやろ。。って
思う。




と、答えたそうです。





夫の問いに
のんちゃんが答えられたのは、
負け惜しみではないけど、、、
ご飯を食べながら一対一でリラックスしていて、
夫はのんびりと
のんちゃんの
言うことを聴いてあげられた環境だった、ってこと。



確かに私には
言いづらかったかもしれないけど、
私は日頃の生活すべてを支える人であり、
しつけも
している人。



夫の位置づけって,,,正直
祖父母と同じ感じ。



離れて暮らして、まったく育児や躾にも
参加してなくて、
可愛がるだけ、、、みたいな
感じ。



そんな人になら
話せるよなぁ、って。



でも、話せたことは進歩であるし、
話せる人がいるのも
それは
のんちゃんにとっては
とても良いこと。



母親、父親、祖父母が
それぞれに
違う役割や関わり方で


子供に関わることは
良いことだと思います。




ただ、
私にたいしての
ねぎらいや、


気持ちに寄り添うということが



一切、なかったし、
今もないので、



私の気持ちだけが
ぽつーん、、、と置いてけぼりになっています。



それも
自分で理解しているから、
それはそれ、これはこれ、と
頭を整理させるために
これを書いています。






今更??
なんで
1番困ってるときにはずーっとずーっと状況を話してたのに
放置されてたん??って


私は強く思いますけど。


良い面は良い面として受け止めていますが、
私のモヤモヤは止まりません。


そりゃぁそうです。




私が更年期とか
生理前でイライラしてるから、
こういう捉え方や考え方になるのかもしれません。



でも
長年
どんなときでも
1人で
このこたち3人をノンストップで育ててきて、



どんなに大変で辛くても
投げ出すわけにはいかなくて。




それで
今になって、
のんちゃん、
お母さんに言いたいこと言えないのでは???って



周りに乗っかって便乗して、




それでは
自分の出番である、、と



良きタイミングで個人事業主になって、別居もして
時間にも心にもだいぶ余裕ができたと思われる夫が


育児に加担。




こどもが話してくれる、
懐いてくれる、



と、
良い気になって、




私の育児のだめだった点
(自分でもわかっているが、できなかった)


フォローしてる・・・・





と言う感じです。





私にも
後悔や反省はありますが、
どうしても、
気持ちや物理的に
余裕がなかった。




その点については???
夫にはなんの
責任もないわけ?!



そこまでなにも考えてないと思いますし、
私が
げんざい
このような
モヤモヤっとした気持ちに囚われていることも



夫はなんにも知らないと思います。




今、夫がやってくれてることを
責めるわけでも
否定するわけでもない。



ただただ、
自分のやってきたことが
否定されてる気分になります。





ずっと相談、報告してきた、
そのためにね、、、



苦労を
なかったことにはされたくはなかったから。




でも結局は、
私にしか、わからない、
しょうがない・・・。




今の
夫の行動や
考えが



のんちゃんのためになるなら
それに越したことはない。




ただただ、

そんなに単純な話ではない、ということ。



そう思ってるのは私だけ。



すっごい憎まれ口を言うと、
そのうち、ボロが出るわ・・・



関われば関わるほど、
大変なこと、わかればいいよ。




案外、
今ののんちゃんは
ほんとに逃げ道を欲していて、



夫の存在は
良き存在なのかも・・・それはそれで良いです。



それはそれ、
これはこれ、だから。



ちなみに、
夫は
ほんとにあんまり深く考えてないし、
なんにも
わかっていないと思います。


特に私の育児がだめだった、とか
責める気持ちも
ないと思います。



ただ、私が勝手にそういうふうに思ってるだけ。
そういうふうに思うような
態度を
知らず知らず
夫がとっているというだけ。

30分留守のあいだに。

2024-03-04 08:07:00 | 日記
日曜は夫が家にきます。
なので、
モヤモヤが止まりません。



ですが、寝て起きたら、イライラはだいぶおさまってる・・・
別居って大事だな、って思います。



思い出すとモヤモヤが止まらなくなるので、
吐き出しておこうとおもいます。



昨日も、
お昼前にのっそりと現れました。



お昼ご飯を食べにくるのでしょうね。
何もせずに・・・



ちょうど夫が来たとき、
のんちゃんとふたりで
ひなまつりのケーキを焼いてから、



粗熱をとったあと、
クリームを塗って,飾り付けなどを
2人できゃっきゃっしてる最中でした。



ひなケーキができたあと、
私は、
買い物に出かけました。



私が出かけるとき、
みーくんは夫とゲームをしていました。



ほんの30分ほど留守にして、家に戻ってくると、
みーくんが怒っていて、
夫も混乱していました。



どうしたのか・・・。
私が留守にしてたほんの30分のあいだに
ゲームをやめて
みーくんが冷凍庫のおにぎりを食べたがった。。。



夫は電子レンジを使用しようとしたが、
いくらチンしても
なぜか温度が上がらない・・・



いつまでたっても出来上がらなくて、夫はなんでやぁ???といい、
みーくんは
いつになったらできるねーん!!!とプンプン・・・状態のときに
私が帰宅したのです。




買い物に行く前に、
ケーキを焼いていたので、
電子レンジ、兼 オーブン内に


オーブン用の鉄皿が入ってました。
冷ましてから、
取ろうと思って、そのまま入れていました。



使うのに、
見れば、なにかいつもと違うものが入っている、とか



そういやケーキ作ってたな、、とか、



何回やってもできへんかったら、
なんでやろ、って
原因を探したりは、、、、



しないのだろうか・・・。



ずっと気づかずに
何度も
チンしようとしてたらしい・・・



鉄板は
浮いていれてある、
下に置いてあるのなら、
同じくろだから気づかない、ってこともあるかもしれないけど・・・・・・・・・・・・・



で、
うちの電子レンジさん
お利口だったのね。。。



鉄板が入ってるから
危ないと察知して
温度が上がらないようになっていたようで、



事故にならずに済みました。




いや、ほんま
普通は絶対に
扉開けた瞬間に


鉄板入ってる、って気づく・・・



もうなんか
呆れて,疲れる。



その上、
怒ってるみーくんに対して、



みーくんおこりんぼやなぁ・・・・

って全然悪びれてない態度。。。





ほんの30分しかお留守にしていないんだけどねぇ。。。てか、、ご飯食べるなら
私が帰ってくるまで
待ってよねぇ。。ゲームしてたんだから。





試験中はセンシティブ

2024-03-03 08:17:00 | 日記
◆睡眠記録◆
ベルソムラ就寝前使用
22時半就寝
7時前起床


中途覚醒がないのはやっぱりすごく楽・・・。




昨夜は
みーちゃんと顔を合わす機会があり
たくさん会話しました。



現在週末を挟んではおりますが、
長女みーちゃんは
学年末試験の真っ最中です。




試験中は
中学時代から
わりと
センシティブになるようで、


日頃気にならないことが気になったり、
ちょっとしたことが気に触ったり。


生理前のような感じになるみーちゃん。



お友達の言動で
傷ついて
泣いたり。



試験勉強も、



やるか、やらないか、しか出来ず、
ちょうど良い塩梅ができず、



とてもしんどい、ということを
吐露してきました。



みーちゃんがのんちゃんと違うところは、
自分のしんどいところやできないところを
素直に認めて
口で説明できるところ。



これはとても有利だとは思いますが、発信できたところで、
困ってるところが解決できる、してあげられるわけでもありません。




先日の
持久走の話もそうですが、



しんどいなら、
しんどくない程度で走ればいいじゃない、、、という



程度、、、が調節できないので
困っているのです。




走るか、歩くか、しかできない。
歩くに限りなく近い走る、、、でも持久力がなくて続けるのがしんどい。


本人も
それなら
歩く方が早い。


先日、足を怪我したお友達がしょうがなく
歩いて参加していたけど、
その子に抜かされそうになったwww


冗談まじえて、
話してくれました。


それならほんとに
歩く方が早いから
歩く、で参加すればいいじゃない。



と言っても、

みーちゃん的に
それは
許されないことのようで・・・・。



融通が効かないのです。



持久走なのだから走らなければいけない。
持久走は走るものである。
実際、歩いてはだめ、と先生から言われている、


など。


とはいえ、
あなたの身体や感覚は
イレギュラーなんだから、
それに対応していくしか、、ないのだけどねぇ。。。。




試験勉強も
同じ感じです。



中学時代から
成績はトップクラス、
試験は
軒並み高得点をあげてくるみーちゃん。



努力できること、や
成績が良いことは


何よりも強みで長所だよ、と
思っていました。今も思っていますが。



みーちゃんは、
しんどいようです。



中学のときは、
やれば点数に繋がる、高得点を取れることが
ゲーム感覚で楽しくて
モチベーションがあった。



だけど、だんだん
周りが
自分が成績が良くて
良い点数をとることが当たり前、、と
思われている


プレッシャーに苛まれるように・・・・。



みーちゃんは
天才型ではなく、努力型、
努力しなければ
点数が取れるわけではない。


本人がいうには
頭が良い、というわけではない。




必死にやってる。



それも・・・・
周りの子よりも
数段多く、やっている。


なぜなら
自分は要領が悪いから。



高校に入って気づいたみたいです。。。これまた。




人が
3くらいの力と時間でできる課題を


自分は10かからないと
仕上げられない。



今の高校は
とにかく課題が多いので、
課題をやるだけで
時間と労力がいっぱいいっぱいになり、
テスト勉強まで及ばない。



でも
やらない、という選択肢は取れない・・・。



周りには
頭良くて点数を簡単に取ってると思われてる、


その期待感も
もうしんどい・・・。



なにやらセンシティブになってるだけでは???とも思えるのですが、



実際、
要領は悪いんだろうなあ、、、と



話を聞いていて思いました。




これまで
知らないところで、
実は人よりも余分な
時間をかけて
やってきたんだね、、、、ということも。



みーちゃんが
課題の量を見せてきました。



実際、多いけど、
みーちゃんは
それだけで10時間くらいかかるという。



そんなにかかるわけがない。。。。
私は思いました。。。。


なぜなのかわからないが、
本当に
時間がかかる。


本当に
要領が悪いのだ、、、


そして、
先にも言った

私のいう「できる範囲でええやん」というのが
みーちゃんには
できないようです。


その
感覚も
私には理解できず
想像してあげて、
しんどさに寄り添ってあげるしか・・・・




しんどいんだね、、、



みーちゃんは
自分のしんどさを
的確に伝えてくれる分、
わかりやすいです。



じゃぁどうしていったらいいやろう、って
ことを
2人で
考えます。




ちょっと
昨日では
答えはでませんでしたが、
話しただけで
少しでも楽になってくれてたらいいのですが、、、。




周りの友達は
自分よりも
めちゃくちゃ成績や点数が下の子でも、
自分よりも
課題の終わらせるスピードは早い。。。
なんで?????



というみーちゃん。

私も
なんで?????って思うwwww



要領悪いわりに
もちろん
経験を積み重ねて
自分のやりやすいやり方や、
早いやり方を


学んではいってるみーちゃん。
それでもなお
まだまだ
要領が悪い自分・・・に
頭を悩ませていて、



もう
こんな身体嫌ヤァー!!!!




何もしてあげれない私、、、
私は
みーちゃんのこと
どれくらいわかってあげられてる????


と聞くと、



「・・・・・4割くらいかなぁ。」と。



うん、
そうだね。。。



極端な思考とか感覚、
のんちゃんの
聴覚過敏や光に過敏なところも、



発達障害からきてるもので、




私にそんな感覚は全くない、、、想像はできるし、
対処もできることは



イヤーマフを使用する、などして
やってきてはいるけれど。





なんだかなー、、、、次々に
しんどさを訴えてくる子供たち・・・





ちなみに、
昨日ブログに書いた


のんちゃんの育児について
周りから
のんちゃんが萎縮してると思われてる件について。



私はもう
立ち直りました。




自分が頑張ってきたことや、しんどかったこと、



結局、
自分にしかわからないんよ。



わかってほしいって
すごく思うし、



どうしてわかってもらえないんだろう、って
もどかしい時もあるけど。



そんなの
人にしんどさが分かるはずがない。



だから、自分だけは自分を認めてあげたいし、



前を向くには
次のことを考えるほうが絶対に良い。



逆境や苦境に立たされたときこそ、
自分が試されてる、、、と思って、


自分に負けたくない、と思う。



人からどう思われようが
最終的には関係ない。



自分のやってきたことは
胸を張れる。




これはほんとです。




みーちゃんにも
そう伝えました。のんちゃんにも。



もちろん、
だめな部分はたくさんあるし、
反省してる面、、なおせる面は

意識していくね、と。




まぁ、、、正直
考えすぎてしんどくなった、
めんどくさくなった、、、



それと



落ち込んでる暇がないくらい
次から次へと



子供の世話が大変なこと。。。
あ、これが1番ですね。
きっと。




昨夜遅くに
黙って


フットサルにいくため
車を取りに我が家に来た夫。。。。


我が家でジャージに着替えて
フットサルの準備をして


当たり前のように
土曜の夜にフットサルに行く夫。



当たり前のように
髪型も美容院にいき
スッキリしている。




私は
巨体大暴れのみーくんをつれて
買い物に行ってるのに



良いご身分だと
思わずにはいられないけど、




それも
笑顔で送り出しましたよ。




また肉離れ起こすなやー!!!!!www


って言うて。笑





次女の育児を見直す週間

2024-03-02 10:07:00 | 日記
◆みーくんの睡眠記録◆
22時就寝
2時半起床 ベルソムラ使用
4時就寝
8時起床



みーちゃんは学年末試験中、、
試験中は、夜中に勉強をしたり、
気持ちが荒立っているので、、


週末ますます昼夜逆転現象が顕著に起こります。学校がないとき、にしか、
心身が
休まらないのですね・・・・


週末、予定がなければ丸1日中ずーっと寝ています。





表題の件。
のんちゃんの育児については
小学生低学年からずっと
頭を抱えつつ,葛藤してきました。



今思えば、、なんてこと、
山ほどあります。


もっと早く発達検査を受けておけば、、
もっと早く心療内科のかかりつけ医を作っておけば、、



もうちょっと
のんちゃんと向き合う時間、
取れてたら・・・。




今週、たまたま卓球仲間と会い,ランチをすることがありました。
私の母親世代です。
教育関係の仕事をしていて
数々の親子関係を見てきた上、
相談相談などにも携わっている人。



なんとなく

のんちゃんの不登校気味や、
高校の選択肢の話から、
ひろくこれまでの育児の話になりました。



かなり久しぶりに
育児の話を
カウンセリングを受けたかのように
がっつりと
話した気分です。



のんちゃんは幼少期から
とにかく
できないことは、

素直にできない、ごめんなさい
困っています、助けてください、というのではなく、



ごまかし、うそつき、
逃げるタイプでした。



それに対し、私は
必死に嘘つきは正さないといけない!
思っていたので、

毎回
その浅はかすぎる嘘や
ごまかしを
あばき、


どうしてそのようなことをしたのかを
問い詰め、


理詰めで正論を言い、
こういうときはこうするんだよ、と諭しました。





のんちゃんの言い分は
聞こう,とは
するのですが、



逃げ道がなくて本音を言えないのんちゃん。
自分の思いを口にすることが苦手な
我が家の私以外のメンバーに対し、


物理的タスクが多すぎ
時間的にも心理的にも
全く余裕のない環境で育児していた私には



ゆっくりと
信じて待ってあげる、ということが
一切

できていませんでした。\




いや、
都度、
関わりを


人やいろいろな期間に相談し、
改善したり、
努力しようとはしてました。


が、
今また
そういう機会をなかなか持っておらず
自分の育児や
関わりを
客観視すること、
人からなにかアドバイスをいただくことは


減っていたので、
すごく良い機会になりました。



先日ブログにも書きましたが、
どうやら

のんちゃんの塾の先生にも
のんちゃんが
私よりも夫*(おとうさん)に話すほうが
話やすそうな
感じである、と


いうことを
言われていました。



確かに
一理も2里もある笑


と、
その時点で
私は自分の育児を見つめ直していました。



正直
のんちゃんとは
性格が違いすぎて
私は
ずっと昔から
悩んで,困って,迷走してきました。


それでも
やるしかないのです。


のんちゃんが
私に話すとき、
気を使ったり萎縮していたり、
私の意見を自分の意見と
混同していることが


私も
最近気になっていました。




のんちゃんが
小2くらいから
学校への
行き渋りがはじまり、


家ではだらける、
宿題はしない、

身体への不調を訴えるなど


そこから
長いトンネルに入りました。



その時の育児環境は、
夫なんか
全くいませんでした。


みーくんは
まだ言葉もわかっておらず躾はまったくできなくて、
多動極めて、まったく目の離せない状況、、、

家の中も大荒れで、
自分にもまったく気持ちの余裕はなかったと思われます。


そんな中で、
どうやったら
のんちゃんの嘘やごまかしがなくなるだろう、とか
どうやったらのんちゃん宿題してくれるようになるの?とか、


1人でずっっと考えながらやってきました。


ずっとブログには書いてきていて、
記録されています。




私にも
数えきれないほど
後悔や
こうしてあげれば良かったなという
思いは


ずっとずっと常に今もあります。



でも、
過去を振り返っても戻れないし、
しょうがない。


すべてが自分の責任だ、と
強く感じてしまって
落ち込んでしまったら、
余計によくないです。
私の心が病んでしまいます。


それならば、
もう
ある程度は、
しょうがなかった、、、、

あの状態ではあれが一杯一杯だった、、、と
自分のやってきたことを
認め、


先を見て、これからどうしよう、と
考えるほうが
得策だと思っています。



だからあえて、
開き直っていた、というのもあります。



誰も褒めてくれなければ、
自分で自分のやってきたことを認めてあげるしかないじゃん。。。



そんなこんなで
私だって完璧じゃない
できないことはいっぱいある
困ってることはいっぱいあって



その都度
いろんな人
もちろん、夫には
1番に
言ってきました、、これでも、、、。



子どものことなのでね、
私は
黙っていられないタイプなので、
報告はしてました。。。



でも夫は
見てみぬふりでした。


のんちゃんを毎日毎日
みーくん連れながら
学校になんとか途中からでも行けるように
世話して
学校まで
車で連れていく日々・・・・・


そんな毎日を
夫は
1回も目の当たりにしたことは
ありません。




卓球仲間から、


信じて待ってあげて。それが1番難しいけど。


嘘ついてもごまかしても、
暴かないで。騙されてあげて。
そのままでいいとは本人も思ってないから。



今からでも全然間に合うよ。



と言われました。
救われたような気持ちになりました。




できなかったことと、
だから
のんちゃんがこうなってしまったんだという
後悔も反省も


これからどうしていこうという
ことも、


全部が明確に
そして素直に受け止められた
感じがしました。





ところが、、、ですよ。




家に帰ってきて、
みーちゃんにこの話を少ししました。



みーちゃんにもずっと
のんちゃんの悩み事は
ここんとこは
話ていたので、少し共有するつもりで。




みーちゃんにも同じように
責められてしまいました。



お母さんは気が強すぎる
のんちゃんが
話そうとしてても、
待てなかったら、もう話せなくなる。


のんちゃんを待ってあげて。



お父さんも
のんちゃんがお母さんに対して萎縮してる、と
言ってたよ、と。




自分で悔いているところに、
私の苦労を目の当たりにしておきながら
そのときには
何も言われず
後になってから



総攻撃されてる、
そんな
気持ちです。



普通だったら、
軽く



そういうこと言ってたのね。
こんにゃろー!!!で



夫に
「あんた!!!子どもにそんなこと言ってたのかいな!!」と
冗談ぽく怒って済む話かとも思います。


私はそんな家庭で育ってきましたから。



ですが
今の私は
そんな
心理状態で



夫が私がいないところで言ってた
「のんちゃんがお母さんに萎縮してる」と
いう言葉は
受け入れられません。


あなたは
何をみて、
そう言ってる???????



ずーっと長年
ひとりで
のんちゃんと戦い続けてた。



合わない、
迷走してる、


だから、私以外に
のんちゃんの育児に関わる家族、


のんちゃんをフォローしてあげる家族が欲しかったです,ずっと。今も。



私がすべて
やってあげられるわけではないもの・・・・

それを怠っておきながら、というより
平日、土曜日、
まったく
家には出入りしなくて、
子どもとは顔も合わさない、
私との会話もない、



それで、そんなことを言ってるのは


日曜の様子だけ見てそう言ってる。




私には夫がいう
のんちゃんがお母さんに
萎縮してる、と


いう意味と
夫がなぜそう思ったのかは

心当たりがいっぱいあります。



ただそれをまた1からここに説明していると
長くなるので、はしょります。


また
少しずつ
書き出していきます。


とにかく
夫の言ってることは
私の言ってるそれ、とは



ずれている。。。笑




また、他にも
夫はのんちゃんの話を
先週、私とのんちゃんが出かけてるあいだに
話ていたが、


ずれていて、何を話してるのか
わからなかったので、忘れた、、そうな。。。。💦





そう、夫はかなりズレている。



そして、
あなたがたは、みんな



お母さん(私)が
気が強いとか言うけど。




私からしたら
私以外のみんなが


ASD特性が大きいために
自身の思いを口に発することが本当に苦手で
時間がかかること。



私は頭の回転が早いので
思ったことをそのまますぐに口に出せること。



そして先にも書いてるように
物理的タスクが私には多くて
時間の余裕と精神的な余裕がないこと。


それは
自分で
自覚していますが、


誰もどうすることもしてくれないし
やるしかないでしょう。


与えられた環境で
やっていくしかないもの。




それでも
今まで
待ってあげられなかった分、



これからは
少し
待ってみることを心がけてみるよ。



あまり考えすぎないようにしないと、
私も
病んでしまいます。





私は
夫にもこどもにも


飴と鞭で接しています。


ちゃんと
感謝の気持ちは伝えるし、
なにか
やってくれたときは
褒めています。


褒めて、ってうるさいし💦



でも
母親のことは



誰か
褒めてくれるのですか???


なにかあったときにだけ
責任を問われて、
責められて、、じゃぁ、
そりゃぁ
やってられん,気持ちになる。



普段
家族全員を支えている行動をしてるの、
一体誰やと思ってるんや。


家出したろか・・・・



できんけど。笑