書こうと思ったのはこちら・・・
電子レンジの件ではないです笑
のんちゃんが
また服を買ってほしい、
お父さんとでかけて
美味しいもの食べたい、というので、
ぜひ
お父さんと一緒に出かけておいで、、、と
夫を追い出したかったので、、、笑
夜に出かけてもらいました。
服4着と、
ご飯は2人で6千円も使ったらしく、、、、、
いやいや、、、ほんまにどれだけ贅沢するん???そんなやったら少しでも生活費あげてほしいわ・・と
小モヤモヤ。
帰ってきてから、
ポツリと夫氏。
のんちゃんといろいろ喋ったし
いろいろ話してくれたから・・・・
塾の先生に
話すわ。。。
普通は
喜ばしいこと。
頼りになる、
のんちゃん、ちゃんと
話せたんだ、
やっと育児を
主体性と責任感を持ってやるようになったんだ・・・
これは
良い面だと思いますが。
私の気持ちは・・・。
複雑です。
のんちゃんに
夫氏が
なんで学校に行かへん?
どういうところがしんどい???
と尋ねたら、
のんちゃんは
話したそうです。
勉強をさせられるのがしんどい。
将来、やってもしょうがない、こんな勉強しても役にたたへんのに、、
何のためにやるんやろ。。って
思う。
と、答えたそうです。
夫の問いに
のんちゃんが答えられたのは、
負け惜しみではないけど、、、
ご飯を食べながら一対一でリラックスしていて、
夫はのんびりと
のんちゃんの
言うことを聴いてあげられた環境だった、ってこと。
確かに私には
言いづらかったかもしれないけど、
私は日頃の生活すべてを支える人であり、
しつけも
している人。
夫の位置づけって,,,正直
祖父母と同じ感じ。
離れて暮らして、まったく育児や躾にも
参加してなくて、
可愛がるだけ、、、みたいな
感じ。
そんな人になら
話せるよなぁ、って。
でも、話せたことは進歩であるし、
話せる人がいるのも
それは
のんちゃんにとっては
とても良いこと。
母親、父親、祖父母が
それぞれに
違う役割や関わり方で
子供に関わることは
良いことだと思います。
ただ、
私にたいしての
ねぎらいや、
気持ちに寄り添うということが
一切、なかったし、
今もないので、
私の気持ちだけが
ぽつーん、、、と置いてけぼりになっています。
それも
自分で理解しているから、
それはそれ、これはこれ、と
頭を整理させるために
これを書いています。
今更??
なんで
1番困ってるときにはずーっとずーっと状況を話してたのに
放置されてたん??って
私は強く思いますけど。
良い面は良い面として受け止めていますが、
私のモヤモヤは止まりません。
そりゃぁそうです。
私が更年期とか
生理前でイライラしてるから、
こういう捉え方や考え方になるのかもしれません。
でも
長年
どんなときでも
1人で
このこたち3人をノンストップで育ててきて、
どんなに大変で辛くても
投げ出すわけにはいかなくて。
それで
今になって、
のんちゃん、
お母さんに言いたいこと言えないのでは???って
周りに乗っかって便乗して、
それでは
自分の出番である、、と
良きタイミングで個人事業主になって、別居もして
時間にも心にもだいぶ余裕ができたと思われる夫が
育児に加担。
こどもが話してくれる、
懐いてくれる、
と、
良い気になって、
私の育児のだめだった点
(自分でもわかっているが、できなかった)
を
フォローしてる・・・・
と言う感じです。
私にも
後悔や反省はありますが、
どうしても、
気持ちや物理的に
余裕がなかった。
その点については???
夫にはなんの
責任もないわけ?!
そこまでなにも考えてないと思いますし、
私が
げんざい
このような
モヤモヤっとした気持ちに囚われていることも
夫はなんにも知らないと思います。
今、夫がやってくれてることを
責めるわけでも
否定するわけでもない。
ただただ、
自分のやってきたことが
否定されてる気分になります。
ずっと相談、報告してきた、
そのためにね、、、
苦労を
なかったことにはされたくはなかったから。
でも結局は、
私にしか、わからない、
しょうがない・・・。
今の
夫の行動や
考えが
のんちゃんのためになるなら
それに越したことはない。
ただただ、
そんなに単純な話ではない、ということ。
そう思ってるのは私だけ。
すっごい憎まれ口を言うと、
そのうち、ボロが出るわ・・・
関われば関わるほど、
大変なこと、わかればいいよ。
案外、
今ののんちゃんは
ほんとに逃げ道を欲していて、
夫の存在は
良き存在なのかも・・・それはそれで良いです。
それはそれ、
これはこれ、だから。
ちなみに、
夫は
ほんとにあんまり深く考えてないし、
なんにも
わかっていないと思います。
特に私の育児がだめだった、とか
責める気持ちも
ないと思います。
ただ、私が勝手にそういうふうに思ってるだけ。
そういうふうに思うような
態度を
知らず知らず
夫がとっているというだけ。