先日父を連れて開業医に行きましたが、もうインフルエンザワクチンを摂取されている方がいました。
私は、40年以上摂取したことがないので、毎回驚きの連続です。
私が以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係でインフルエンザワクチンも医療機関へ販売していましたが、一度も摂取経験がありませんし、かつての同僚に聞いても、同意見でした。
群馬県にある群馬大学医学部出身の医師のグループでは、ワクチンに効果がないという理由で一切摂取していないという事実があるようです。
私は、民放のテレビニュースで観たことがありますし、かつての同僚も同様なことを話していることを記憶しています。
私の父は、80の半ばで後期高齢者になりますが、数年前まではずっとインフルエンザワクチンを摂取していましたが、風邪を良く引いていました。
昨年は、インフルエンザワクチンを摂取しませんでしたが風邪も引かず、全然問題がありませんでした。
インフルエンザワクチンが不必要な原因は、父の腸にありました。
私の父は、医師の処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgの長期間の服用で腸の状態が最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、ステントの手術までしましたが、発作が改善出来ず、悩んでいました。
父のトイレの悪臭が気になり、腸の状態が物凄く悪いので、そので閃きました。
そうだ私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、腸のチカラをうまく活用するために、乳酸菌物質を使用しています。
父に毎晩1包の乳酸菌物質を服用してもらったところ、3日後にはトイレでの悪臭が消えると同時に心筋梗塞の発作が現在まで一切なくなりました。
それと風邪も一切引かなくなり、現在に至っています。
私は、ここ15年余り医師から処方する抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。
私の知っている医師は、安易に抗生物質を処方される方もいます。
安易に使われることでアトピーや喘息や若年性白内障になると言われています。
風邪かなと思ったら、すぐに乳酸菌物質とアミノサポートをすぐに服用することで抗生物質や消炎鎮痛剤が要らないと思うし、腸や胃に負担のかかる抗生物質や消炎鎮痛剤が良くないのでこれから先も服用することはないでしょう。
ここで言うところの抗生物質は、経口用の製品を指します。
父や私の経験から、今年のインフルエンザの予防接種はしませんが、毎晩1包の乳酸菌物質で対策してみませんか?
以上の事は、私や父の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
皆さんも是非一度お試し下さい。