常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

ダイエットは、代替療法実践会の健康工房あんどうにお任せ下さい。

2011年10月30日 09時07分37秒 | Weblog

ダイエットに成功する方法は、これだと確信するに至りました。

先日テレビで太った女性のダイエット方法が紹介されていましたが、その中でこれだと思ったものがありました。

その女性が採った方法は、つま先立ちで歩く事でした。

これは、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で実施している方法だともっと簡単につま先立ち歩きが出来たといことです。

私自身かかとのない靴・ロシオシューズで15年間歩いていますが、このロシオシューズがつま先立ちに近いので、ダイエットだけでなく、下半身強化で腰痛・ひざ痛の予防・改善、慢性疾患の予防・効果などもあります。

歩くことを政府もあまり言いませんが、歩いて健康になって困るという不都合な真実もあるようです。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどうでは、かかとのない靴・ロシオシューズで早歩きすれば、ダイエットは大丈夫だと思いますが、プラスに必要なものがあります。

第一は、ダイエットの目標を持つことです。

第二は、食生活の改善だと思われます。

日本の伝統的な食事をすることが物凄く大切でご飯、味噌汁、納豆、海草、きのこなどを積極的に摂取することをおススメ致します。

これは、アメリカの公式な報告文書でも紹介されている位良いもので、アメリカから来たファーストフードなどは、論外になります。

太りたい方は、ファーストフードを食べて、運動しないことに尽きます。

世の中に流行っている食べ物が自分の身体にとって必ずしも良いということを知るべきだと思います。

日本の食べ物から学ぶことは、腸の状態をいかに良くすることだと痛感するこの頃です。

私の父は、好き嫌いがはっきりしていて、伝統的な食事が嫌いな上に医師が短期的に処方すべき胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgの不適切な投与で、腸の状態が最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓へのステント挿入手術をしましたが、発作が治まらず、困りました。

父のトイレの悪臭でこれでは治らんなと思い、すぐにお米由来の乳酸菌物質を1包飲ませて、3日後には悪臭が消え、それと同時に心筋梗塞の発作も消え、風邪も引かなくなりました。

私も以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務経験がありますが、父の姿を目の当たりにした時には現代医学が無力に思えたのは何なんだろうと最近良く思います。

でも、父の場合、心筋梗塞の影響で心臓のチカラが半分になり、その影響で痰の絡む咳が頻繁に出るようになり、困りました。

でも、医薬品販売会社勤務時代にエーザイのノイキノン錠を販売していたので、これを服用しようと思ったのですが、現在認められているのが1日量30mgしか駄目だということで、健康食品にしました。

健康食品といっても、ノイキノン錠と同じ成分のコエンザイムQ10で120mgまで使用しています。

日本発の医薬品は、アメリカで健康食品となり、再生し多くの方のためにになっています。

日本は、こんな素晴らしいものをもっと活用しないのかとても不思議です。

現在、父はコエンザイムQ10とマイナス水素イオンのおはよう水素の併用しています。

以前は、心臓の発作時にニトロの舌下錠で抑えていましたが、今は乳酸菌物質のお陰で一切服用しておりません。

コエンザイムQ10とおはよう水素は、歩く際に服用して貰えば、身体が物凄く楽になります。

以上は、私や家族の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。