食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

モリエ新聞217号 表が先にできました。

2012年11月03日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
今月のトップのコメントは
千葉で米屋をやってる友人の情報誌のコメントから抜粋しました。

毎月、表紙のイラストポエムを描いてくださっている

ふるさとや加藤さんの『ふるさとが・・・すき!』より

●一日三度のごはんを献立を変えながら毎日作る。

しかも洗濯、掃除など忙しい中での炊事の支度は大変だ。

中でも『今日のご飯は何だろな~』と、
家族みんなが楽しみに待つ夕ご飯は献立も準備も特別で、
時間の掛け方も念入りです。

そんな一所懸命に作ったご飯を囲んでみんなで和やかに過ごすひと時って、
一番大切だし、そこが一家の中心になる。

 さて、母さんが作る我が家のごはん・・・なぜか豪華なレストランの料理などにはない、
特別な美味しさがある。

きっと、みんなの笑顔や元気を願う『あったか心』が染み込んだ手料理だから、
心で感じる美味しさがあるのかも・・・・。

それは、じんわり、じんわり染みる、ありがとうの味?

  言葉ではうまく言えません。

だから、元気な笑顔で「おかわり」「ごちそうさま」

   ---千葉の米屋、ふるさとや加藤さんの言葉より--  


★ 言葉はいらんけん、手伝いしてよ。(某 奥さんの声)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする