12月に入ると近所では庭やベランダの趣向を
凝らしたイルミネーションで楽しませてくれます。
煙突に登るサンタさんが第一号です。
2024.12.9 髙野
この時期、土日は朝早くから近くの国道286号下り車線は
行楽地へ向かう車で混雑する。
里山の赤・黄・緑の葉が織り成す模様を眺めながら風呂までのドライブは心休まる一時です。
2024.11.29 髙野
(釜房)みちのく公園には、6,200本ものコキアが
植えられている。
色の変化が特徴で今、見頃と思います。
隣家から飛んできた種が根づき、夏の高温のため、
1メートル以上に大きく育ち紅葉している。
2024.11.19 髙野
例年、私の誕生日前後が会社の研修旅行でしたが、
今年は、早めの5月に行われました。
沖縄から買ってきたハイビスカスが毎日が一輪
だけ咲きます。
去年は今頃、旅行だったなと。
2024.11.9 髙野
知人の紹介で陸前高田市在住の方の所有物件の調査に行った。
いたるところに、佐々木朗希の幟がある。はじめ意味がわからなかった。
陸前高田市は土地区画整理事業が終了したものの、土地利活用の方策が乏しい。
市役所では、受付の女性の方が各課を案内して下さる態勢に、皆驚きました。
さて、昼食は駅近くの「みつわ飯店」でした。
休業日が不定期な為、予約して下さっていた。
私は五目ラーメンを注文。、かなり大盛の美味しいラーメンでした。
デザートに丈振りの器に杏仁ドーフがついてきた。
更に、店からのサービスとして特大のギョーザが一人につき5個。
とても食べきれないので、パック詰にしていただき、お土産となりました。
2024.10.30 髙野
阪神タイガースは商売上手だと思う。
野球グッズだけでなく、お菓子等、様々な
ものがある。
阪神ファンの娘が購入したパター練習マット
もその一つです。
早速、やってみると、床が傾いているのではないかと思う程、
ボールの軌跡は曲がり、なかなかまっすぐいかない。
そのうち、妻から「ジャマ」だと云われそう。
2024.10.20 髙野
恥ずかしいことに、回転寿司やスーパーマーケットで
売られているサーモンはサケと同じものと思っていました。
実は別物。
サーモンは主に養殖のタイセイヨウサケのことで、
本来は日本にいない。
サケとサーモンは、分類学的にはイエネコとチーターほども
違う。(多賀城和食展にて)
2024.10.10 髙野
これって和食だと思いますか?
和食展公式サイトで地域別・年代別アンケートを実施中
⑴カレーライスは60%強がYES
⑵ナポリタンはYES・NOが50%前後。
和食店に行くとカードがもらえます。
2024.9.30 髙野
東北歴史博物館では多賀城創建千三百年の常設展
の他に子ども博物館があり、メンコ、花札等、昔の
遊びを体験できて楽しい。
そこに「水引」のコーナーがあり、水引の歴史は古く、
約1100年前「隋」から日本への贈り物に紅白の麻糸が
結んであったものが変化し「水引」となったと言われて
いる。
日本には昔から品物を人に贈るときに「白い和紙」で包ん
だ上に、水引を結ぶという礼儀がありました。
なぜ水引を結ぶかというと、相手への尊敬の気持ちを込めるため
なのです。という説明でした。
50年近くもの間、登記手続をお願いしておりますYM司法書士から
届けられるお客様の登記済権利証は今でも珍しく、紐で綴じられ
ています。
毎回、一旦紐を解くと同じように結ぶことができません。
今回、それが「片輪(かたなわ)結び」であることがわかり、
早速練習しております。
2024.9.20 髙野
東北歴史博物館で、「和食展」が開催されている。
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年。
バラエティ豊かな標本や資料が展示・説明されている
特別展です。意外だったのは「宇宙日本食」が開発
されており、宇宙でも人気が高いとか。
角田のコスモハウスでも販売している。
今日の昼食はホッケとメンチカツ定食。
冷やし汁に皮付き枝豆が入っている。
こういう食べ方もあるんだと。
2024.9.10 髙野