伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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やっと診断書

2020-12-24 12:58:50 | 家族

火曜日は揃えた書類を持って

娘の通院している病院へ

診察の付き添い

持参した診断書の用紙をドクターに見せたら

事務所へ・・・とのことなので

窓口に出したら

どことどこを書くんですか・・・と聞かれたので

書いてある通りだと思いますと答えたら

首をかしげる

年金事務所に電話して聞いてだと

電話では応じないみたいですよ・・・と答えたが

事務員はまだ首をかしげている

せっかく何度も行きやっと貰った書類なので

不備などあろうはずがない

その日に伊達に帰らなければならない私

あせった・・・何とか書類を渡さなければ。

それで

こういう書類は何度も出しているんじゃないんですか

マニアルは無いのですか・・・と詰め寄った。

母は強し

そしたら

しばらくお待ちください・・・と

どこかに電話していた。

何のこと無い

こういう書類を書く専門家がいる大きな病院

新米の受け付けなのか・・・

ほどなく

専門の人と面接

あっという間に終わった。

書類が完成までには混んでいるので一か月は

かかるんですと・・・。

何か月かかってもよろしい

ひとまず安心。

今回の事では何度も思った

プロとしてもっと勉強してほしいと

そして職員の落差が大きいということも。

娘の作ったリース

札幌は例年よりも雪が少なかったが

私の履いて行った靴は何度も滑り

危ない目にあったので

イオンで底のがっちりしたブーツを購入した。

帰りの特急も超空いていた

伊達で数人降りるとガラガラ状態

こんな状態なのに

特急が動いているのは足のない私にとっては

とっても嬉しいことです。

感謝かんしゃでございます。

今回はいつものおしゃれマスクではなく

ウイルスを通さないマスク一枚1300円也を

購入。

伊達は雪国札幌よりも積雪があり

びっくり・・・。

 

 

 

 

コメント
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