Hi!みんな元気?引き続き新緑の季節をお届けするよ。この間、朝早くチラッとベランダを覗いたら紫陽花が咲いていた。昨年母の日にもらったやつだ。ワアォ~!冬の間は茶色い枯れ木になっていたのに。偉い!!なんにもお手入れしてないのに、咲いてくれてどうも有難う。頑張ったね!!この画像はね、まだ咲初めの頃、初々しいでしょ?2~3日かけて撮ってみたよ。
ちょうど公民館で新緑祭りをやっていた。今年はBook Cafeには行けなかった。でも、古本が無料でもらえるとあって、開場のずいぶん前から沢山お客さんが並んでいた。イヤイヤ Book Cafeに参加するためだよね。今年のお題はたしか「恋」だったかな?コーヒーを飲みながらお題にあった本を紹介するイベント。kinoppyは今年は午後からホールで音楽鑑賞と決めていた。
午後のコンサートは「太鼓っこクラブ」の元気な演奏から始まった。
次は女性コーラス はなみずきさん。しっとり甘い歌声で、聴衆を夏の思い出に引き込んでいく。うっとりでございますよ~。
ピアノの鶴久竜太さんの演奏が抜きんでると感じた。指揮をされている今村啓介先生、ともに、国立音大卒。鶴久さんは「東京ピアノ爆弾」と言うグループで活躍されてる若手の演奏家。明星学園卒、お父上は武蔵美の建築学科卒らしい。どちらもここ地元に近い学校で、ついひいきに、訂正→ファンになってしまいそう。
次は エスニック キッチンのジャズ演奏。このお三方は器用で、ジャズから民謡までいろんなジャンルに挑戦している。それが楽しいんだそう。す・て・き
最後はルイス率いるベストメンバー出演のケーナ演奏、素晴らしい!!やっぱフォルクローレは日本人に合う、悲しい感じのメロディ、アンデスの山々から響いてくるようなケーナの音色、Good!!
しっとり落ち着いたところで、我家の紫陽花からもご挨拶
ほら、1日目よりエネルギッシュな感じでしょう?
みんなピース、平和に過ごせる幸せに感謝
最後まで見てくれてどうも有難う。みんな、またすぐ会おうね!
ちょうど公民館で新緑祭りをやっていた。今年はBook Cafeには行けなかった。でも、古本が無料でもらえるとあって、開場のずいぶん前から沢山お客さんが並んでいた。イヤイヤ Book Cafeに参加するためだよね。今年のお題はたしか「恋」だったかな?コーヒーを飲みながらお題にあった本を紹介するイベント。kinoppyは今年は午後からホールで音楽鑑賞と決めていた。
午後のコンサートは「太鼓っこクラブ」の元気な演奏から始まった。
次は女性コーラス はなみずきさん。しっとり甘い歌声で、聴衆を夏の思い出に引き込んでいく。うっとりでございますよ~。
ピアノの鶴久竜太さんの演奏が抜きんでると感じた。指揮をされている今村啓介先生、ともに、国立音大卒。鶴久さんは「東京ピアノ爆弾」と言うグループで活躍されてる若手の演奏家。明星学園卒、お父上は武蔵美の建築学科卒らしい。どちらもここ地元に近い学校で、ついひいきに、訂正→ファンになってしまいそう。
次は エスニック キッチンのジャズ演奏。このお三方は器用で、ジャズから民謡までいろんなジャンルに挑戦している。それが楽しいんだそう。す・て・き
最後はルイス率いるベストメンバー出演のケーナ演奏、素晴らしい!!やっぱフォルクローレは日本人に合う、悲しい感じのメロディ、アンデスの山々から響いてくるようなケーナの音色、Good!!
しっとり落ち着いたところで、我家の紫陽花からもご挨拶
ほら、1日目よりエネルギッシュな感じでしょう?
みんなピース、平和に過ごせる幸せに感謝
最後まで見てくれてどうも有難う。みんな、またすぐ会おうね!
素早い書き込み、いつもながら有難うございます。え~っと、実はvol1とvol2は本来一緒のテーマだったんですが、バラに魅了されたあまり、別の回に。そして公民館祭りは取材するような気持ちで、近隣のみなさんに更により多く公民館を利用していただきたいとのkinoppyの気持ちの表れです。故郷の裏観光大使、地域おこしの裏代表。そこにたまたま、季節の花々が感動させられる位美しく元気に咲いてくれたので。book cafeはとても良い試みだと思います。鬼城さんも世代を問わず参加者を募って楽しんでください。
美しく咲いた紫陽花も、綺麗な色ですね、我が家のは「がく紫陽花」はブルーなので少し寂しい感じ、公民館では楽しんできましたね、早速ブログにUPkinoppyさんには何時も有難う。今日は身体が少し辛かったので、
紫陽花が嬉しかった。
お察しの通り、母の日に長女が贈ってくれた紫陽花です。届いた時は形が整えられていたのですが、1年過ぎ、一旦枯れて、野生の姿に戻りますと四方八方にのびのび成長しております。手入れもあまりしないのに、紫陽花はやはり野生植物なのかな?と認識を新たにしました。公民館のお祭りは一人でも多くの方がサークルに参加してくださるように、との思いから、毎年取材しております。