Hi!みんな元気?久しぶりだね。なかなか投稿できなくてお待たせしちゃったネ!さて、今日は久しぶりに野川を歩いてみた。出かけるときは調布飛行場まで行ってやる、くらいのつもりで出発したんだけど、なかなか、見るべき所が多くて、その手前で終わってしまった。続きはまた、いつか、チャレンジ!!
崖線の湧水から発して、多摩川まで続く野川20km。周辺の自然はみんな野川あってこそ。太古の昔から、人々はその恩恵を受けてここまで来たんだよ。~、なんか感動しない?
上から野川を覗いてみる。イイネ!

ここまで来て、ああ、お花見はここにすべきだった・・・。

平和なひと時



この少し上あたりに貫井神社がある。元は貫井弁財天と称し、貫井の氏神として崇敬せられ、明治維新に貫井神社と改称。(小金井史)春なのに紅葉、最近この紅葉流行ってる?

正面から

赤い橋の上から、お池を見ると亀さんが日向ぼっこ、気持ちよさそう!

よく見ると鈴に垂らされた縄の色、ピンクとブルー、今時だね。

この神社新築したかな?新しい感じがする。


貫井プールの碑。友達の話によると、この碑の向かいに駐車場がある。そこが、昔湧水のプールだった。「お母さんが子供の頃、泳いだことがある、と言ってた。」って。確かに駐車場がある。もちろん、神社のお池も湧水。野川の流れを組んでるってことね。

東経大の裏道(ハケの道)をまっすぐ来ると、ここに出る。社務所のような建物。(プールの碑の左あたり)

右隣には立派なお寺、真明寺。真言宗豊山派寺院の眞明寺は、貫井山妙音院と号す。(小金井史)東京には神社の隣にお寺をよく見る。

さあ。また、川沿いに降りてみよう。野川に沿って行くと、小さな横道があった。こういうのが、大好きなkinoppyは迷わず、突入。写真は前方が野川。手前が小道。

小道を歩くと

色んな草花が咲いていたが、気に入ったのはコレ、なんというお花かな?


もと来た野川沿いの道に戻ろう。

なぜって、向こうに見えるあのベンチに座りたいから。黄色いチューリップが緑に映える。少しづつずらして植えてある。遠近法?憎いね。

周りにはこんなお花や、あんなお花、右側のピンクのお花、kinoppyの田舎では小さい頃「すいすいこんぼ」と呼んでいた。

こんな小道や、こんなベンチ、自然を慈しみ、育んでいるこの町の人達の優しさが伝わってくる。

もっと遠くまで、みんなをお連れするつもりだったけど、きりの良いところで、今日はここまで。準備はできているので、また、すぐ会えると思うよ。じゃ、みんな、またネ!いつも最後まで見てくださって有難う。



崖線の湧水から発して、多摩川まで続く野川20km。周辺の自然はみんな野川あってこそ。太古の昔から、人々はその恩恵を受けてここまで来たんだよ。~、なんか感動しない?
上から野川を覗いてみる。イイネ!

ここまで来て、ああ、お花見はここにすべきだった・・・。

平和なひと時



この少し上あたりに貫井神社がある。元は貫井弁財天と称し、貫井の氏神として崇敬せられ、明治維新に貫井神社と改称。(小金井史)春なのに紅葉、最近この紅葉流行ってる?

正面から

赤い橋の上から、お池を見ると亀さんが日向ぼっこ、気持ちよさそう!

よく見ると鈴に垂らされた縄の色、ピンクとブルー、今時だね。

この神社新築したかな?新しい感じがする。


貫井プールの碑。友達の話によると、この碑の向かいに駐車場がある。そこが、昔湧水のプールだった。「お母さんが子供の頃、泳いだことがある、と言ってた。」って。確かに駐車場がある。もちろん、神社のお池も湧水。野川の流れを組んでるってことね。

東経大の裏道(ハケの道)をまっすぐ来ると、ここに出る。社務所のような建物。(プールの碑の左あたり)

右隣には立派なお寺、真明寺。真言宗豊山派寺院の眞明寺は、貫井山妙音院と号す。(小金井史)東京には神社の隣にお寺をよく見る。

さあ。また、川沿いに降りてみよう。野川に沿って行くと、小さな横道があった。こういうのが、大好きなkinoppyは迷わず、突入。写真は前方が野川。手前が小道。

小道を歩くと

色んな草花が咲いていたが、気に入ったのはコレ、なんというお花かな?


もと来た野川沿いの道に戻ろう。

なぜって、向こうに見えるあのベンチに座りたいから。黄色いチューリップが緑に映える。少しづつずらして植えてある。遠近法?憎いね。

周りにはこんなお花や、あんなお花、右側のピンクのお花、kinoppyの田舎では小さい頃「すいすいこんぼ」と呼んでいた。


こんな小道や、こんなベンチ、自然を慈しみ、育んでいるこの町の人達の優しさが伝わってくる。

もっと遠くまで、みんなをお連れするつもりだったけど、きりの良いところで、今日はここまで。準備はできているので、また、すぐ会えると思うよ。じゃ、みんな、またネ!いつも最後まで見てくださって有難う。



