大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

まいった!かみさんがギックリ腰

2011年02月20日 | 温泉/健康
昼過ぎにチラシを取ろうとして、変な体勢から手を伸ばしてやっちまった。
初めての経験で余りの痛さに驚いて呻いていたが、こればかりは
やった奴じゃないと分らないよなあ。
「ギックリ腰のベテラン」が傍にいて良かったぜ。

まあ2日は動けないから勤め先に明日は行けぬと連絡させた。
絶対安静が唯一の対処法なんだから仕様が無い。
それでも3日もすれば痛みが薄らぎ何とか歩けるようになるんだから
人間の身体は良くできている。

要するに死ぬまでの痛みの持続はないということで、3-4日で採食行動が
できるようになっているわけだ。
「身体をもっといたわってくれや」と警告を発しているらしい。
手首、指先、腕など時々強烈な痛みに襲われることがあるだろう。
たまらず整形外科に駆け込んで電気治療をやってしまうが、これはほとんど
意味が無いのに去年気付いた。

2-3日したら痛みが薄らぐので治療のお陰と思っている人がいるだろうが
それは大きな勘違いだ。
電気なんかで治っているんじゃあなくて自然治癒しているだけ。

医者としてはそんなことを正直に白状してしまうとオマンマの食い上げだから
口を結んでいるんだ。
医療機器会社とつるんで必要の無い保険点数を稼いでいるわけだ。

これに気付いてからはあちこちが痛みに襲われても医者にも行かずに自然に
治るのを待っている。
捻挫とか骨折とかなら病院へ駆け込むがそれ以外の原因不明の痛みは
「体の悲鳴」だから静養するに限る。

さて晩飯の支度でもしようか。
こんな時は当然「豚シャブ」だが、豚とほうれん草があればOKなんだから
もう最高の「簡単・お助け」料理だぜ。
おまけに毎日でも飽きないというのが素晴らしい。
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机上登山 ⑤ 茶臼小屋から畑薙ダム

2011年02月20日 | 南アルプス
さあ、いよいよ長かった縦走の最終日だぞ。
山歩きで一番辛い下りだが、これをやらないと下界に戻れないんだから仕様が無い。

14:00までにバス停に着かなくてはならないからいつもの通りに
早立ちしなければ駄目だ。
最悪5:30には歩き出せるように4:00起床だろう。
ウソッコ沢小屋までは尾根道なんで暑そうだ。
急な道だから膝にこないように時々は後ろ歩きで降りよう。
あの地獄の「越後・丹後山」からの下山でもこれのお陰で歩き通せたんだ。
勿論のこと左右が切れ落ちていない安全な場所で無いと無理だが。

コースタイム2時間で「横窪沢小屋」だ。
井川山岳会の管理する小屋で、良さそうな雰囲気だが二度と寄ることも
無さそうだなあ。
ここで水の補給をして「ウソッコ沢小屋」までまた一頑張りだ。
この小屋は相当に古くてボロボロだが、当然ながら客が少ないので静かな夜が過ごせるぞ。

いままでで一番凄かった小屋は倒壊寸前といった風情の中アの「旧池山小屋」。
なにせ床には穴があちこちに開いているは、かしいでいるは、ゴミまであるはと
とても寝られる状態じゃなかったがどうしようもなかった。
比較的綺麗なところに新聞紙を敷いて寝袋で寝たが、さすがにこんな小屋には
二度とお目にかかれていない。

この「ウソッコ沢小屋」を過ぎれば途中まで沢沿いの道だから少しは涼しいだろう。
最後の「ヤレヤレ峠」という地名が厭らしいなあ。
どんだけひどい道なんだと突っ込みたくなる名前だ。
まあしかし此処まで来ればあの大吊橋はもうすぐだ。
橋を渡りきってから1時間の車道歩きは余計だが、日傘を差してノンビリ歩こう。
バスに乗り込む前にせめて身体を拭きたいが、途中で誰か見つけて上手く車に
便乗できれば風呂で汗を流せるし最高なんだが。

静岡への長いバスの旅を終えて、家に辿り着くのは21:00頃だ。
このバスが荷物代を徴収するのが頭にくるよなあ。
厳密なサイズの規定があるか最初に突っ込んでみる手はあるなあ。
膝の上に載せても取るなら理屈が通らないし、やってみる手はある。
調べてみたら重量が10K超えると運賃の半額を取られるらしいから多分OKだ。
しかしそれなら体重の重い奴からも徴収しないとおかしいだろうぜ。
ザックを背負って70KGまでは運賃のみ、それを超えたら10KG毎に1,000円
割り増しとかにしないと理屈に合わないだろうが。

この縦走をやり遂げればもう南アルプスの長丁場の縦走はない。
気に入ったところに一泊二日や二泊三日で遊べばいいわけだ。
まだ見ていない「タカネマンテマ」や「ミヤマアケボノソウ」などの花を見に
北岳肩の小屋のテント場での連泊が楽しそうだ。
あの「鳳凰三山」はもう一度花の時期に歩いてみてもいいなあ。
南御室のテント場で寝て、前回同様に「ドンドコ沢」から青木鉱泉に降りるだろう。
余計なバス代もかからないし、わざわざ広河原へ降りることもなかろう。

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